文化放送 第9回100万円争奪! ラジオCMコンテスト

放送日時
12月23日(水・祝) 11:00~13:00

協賛社からの課題に基づき、プロ・アマ問わず一般から20秒のラジオCMコピーを募集し、全ての応募作品の中からグランプリ(賞金100万円)ほか各賞を決定します。また最終選考の本選(12月11日・文化放送12Fメディアプラスホールにて実施)は公開録音形式で行われ、その場で効果音やBGMで演出され、青二プロの豪華声優たちが1作1作を演じていくという、イベント性・エンターテイメント性の高いものとなっています。

特別審査員・AKB48の加藤玲奈さんと岡田奈々さんのほか、今年の審査は例年お馴染みのCMディレクター中島信也さん、コピーライター谷山雅計さん、コピーライター児島令子さん、作編曲家・プロデューサー近藤浩章さんという超豪華なCMクリエイティブ界の精鋭たちが行います。

文化放送ウェンズデープレミアム 走れ!歌謡曲 出張版

放送日時
12月23日(水・祝) 19:00~20:00

10枚組のCDボックス「走れ!歌謡曲 全集」が発売になり、来年1月26日(火)には、中野サンプラザホールにて「走れ!歌謡曲コンサート」の開催が決定されるなど、ますます盛り上がりを見せる『走れ!歌謡曲』。

今回の特番では、『走れ!歌謡曲』パーソナリティで水曜担当の小池可奈と、木曜担当の杜このみがWパーソナリティを務めます。曜日別担当のため普段は顔を合わせない2人が、番組のエピソードや裏話などをお話しします。また、CDボックスやコンサートの魅力についても、たっぷりと語ります。

オトナカレッジスペシャル 田原総一朗オフレコ!

放送日時
12月23日(水・祝) 20:00~22:00

【放送日時】 2015年12月23日(水)20時~22時
【テーマ】 「どうなる!?安保法施行と日本の自衛隊」

※ニコニコ生放送でもご覧いただけます。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv244262280

甲斐よしひろのセイ!ヤング21スペシャル

放送日時
12月30日(水) 19:00~20:00

ヒロシのおおみそか、ネガティブ。

放送日時
12月31日(木) 19:00~19:30

大晦日の12月31日(木)午後7時より、特番『ヒロシのおおみそか、ネガティブ。』を放送いたします。パーソナリティはネガティブ芸人・ヒロシと、お笑いコンビ・スパローズです。

日めくりカレンダー「まいにち、ネガティブ。」(自由国民社)で注目されるヒロシが、このたび文化放送で番組収録に臨み、「2015年のネガティブニュース大賞」を選びました。
候補には「野々村被告が初公判をドタキャン」「大沢樹生さん、子供DNA鑑定騒動」「佐野研二郎氏、東京五輪エンブレム盗作疑惑」などが挙がりましたが、ヒロシが今年のネガティブNo.1に選んだのは、「生まれ変わったら道になりたい」という言葉で注目を浴びた「側溝男」のニュースでした。
ヒロシがこのニュースを選んだ理由としては、犯罪は悪いこととしながらも、一部で共感できる部分もある、などと独特な感性を交えて、ネガティブニュースへの感想を語りました。

大晦日をネガティブに締めくくるヒロシの2015年。この他のネガティブニュースについては、12月31日放送の『ヒロシのおおみそか、ネガティブ。』をお楽しみに。

文化放送報道スペシャル マイクの一年 2015

放送日時
12月31日(木) 20:00~20:30

「今年の1年」を振り返る報道番組を放送します。
戦後70年を迎えた今年は「平和」について考えさせられるニュースの多い一年でした。「安全保障関連法」の成立をはじめ「TPPの大筋合意」「選挙年齢18歳に引き下げ」「マイナンバー制度」など時代の分岐点になる出来事が目立ちました。国際的には過激派組織「イスラム国」によるテロや「シリアなどの難民問題」も深刻でした。国内では「栃木や茨城の豪雨災害」などの災害や「理不尽に命が奪われる痛ましい事件」も起きましたが、一方で「ノーベル賞の日本人W受賞」など明るい話題もありました。そんなニュースの現場には今年もラジオのマイクがありました。ラジオ記者らが最前線で収録した音で、今年2015年をふり返ります。

文化放送スポーツスペシャル マイクの一年 2015

放送日時
12月31日(木) 20:30~21:00

スポーツの現場で記者が取材した音声を用い、2015年のスポーツ界を振り返ります。今年も様々なトピックスがありました。

2020年東京オリンピックまで5年を切り、さまざまな分野のスポーツで新世代が新たな時代の訪れを感じさせた2015年。
野球界では西武・秋山翔吾がプロ野球新記録となる216安打を放ち、ヤクルト・山田哲人とソフトバンク・柳田悠岐の2人が流行語にもなった「トリプルスリー」を同時達成。
角界ではモンゴルから来た平成生まれ初の大関・照ノ富士が幕内最高優勝を果たしました。

この他にも来年のリオ五輪、そして東京五輪に向かって眩い輝きを放った「スポーツ新時代」のスターの声も交えつつ今年を振り返ります。

漫画家・渡辺航が語る~ラジオ・ツール・ド・弱虫ペダル~

放送日時
12月31日(木) 21:00~22:00

漫画『弱虫ペダル』作者の渡辺航さんをメインパーソナリティに迎え、今人気スポーツになりつつあるロードレースの魅力を、最近の自転車事情や、作品『弱虫ペダル』などから紐解いていきます。番組プロデューサーは、『弱虫ペダル』の大ファンで、当番組進行役でもある八木菜緒アナウンサー自らが務めます。

自転車の知識がなくても、読むと気づいたらハマり、自転車に乗りたくなるという自転車ブームの火付け役となった『弱虫ペダル』とはどんな作品なのか?そしてその生みの親である作者・渡辺航とはどんな人物なのか?自ら自転車に乗り、レースにも多数参加するご本人が、今流行りのロードバイクを語り、『弱虫ペダル』の魅力に迫る1時間番組です。

番組では、リスナーからメールを募集しています。あなたが思う「弱虫ペダル」の魅力を、20文字以内でお送りください。メールアドレスは、special@joqr.netです。

さだまさしカウントダウンスペシャル2016~猿けど来る!尾張だけど始まる!~

放送日時
12月31日(木) 22:00~25:00

文化放送の年越しは、今年も恒例のさだまさしカウントダウンコンサートの生中継です。12月31日(木)午後10時から1月1日(金・祝)午前1時までの3時間、『さだまさしカウントダウンスペシャル2016~猿けど来る!尾張だけど始まる!~』を放送いたします。

会場となる名古屋国際会議場センチュリーホールから、年越しライブ「さだまさしカウントダウン in センチュリーホール」の生音源をお届けします。
そして今年は「さだまさしの今がわかるウッキーペディア2015-2016」と題し、「今の!リアルタイムの!さだまさし」を伝えます。リスナーおよび会場のお客さんから「知りたい!今のさだまさしへの質問」を募集し、優秀な質問は寺島アナウンサーが直接さだまさしに質問。もちろん恒例の「年越しさだまさし直撃インタビュー」も。年明け " ほやほや " のさだまさしに、今年最初にやってみたいこと、今のさだまさしがわかる質問、新年の抱負を直撃します。

番組では、リスナーからさだまさしへの質問を募集しています。
お葉書は、
〒105‐8002
文化放送「さだまさしカウントダウンスペシャル2016
     ~猿けど来る!尾張だけど始まる!~」質問係まで。

メールアドレスは、
special@joqr.netです。

もりだくさんの内容で元旦の午前1時まで、たっぷりとお送りする生放送。
2016年の幕開けも、ぜひ文化放送でお迎えください。

武井壮の " 元旦から " ガッとしてビターン!

放送日時
1月1日(金・祝) 13:00~14:00

2015年5月に放送されリスナーからの反響が大きかった特番「武井壮のガッとしてビターン!」が、約半年ぶりに帰ってきた!
今回はなんと2016年元旦にオンエア!!
" 2016年の夢を熱く応援 " をテーマにリスナーから熱い夢を大募集。
その夢を武井壮が「ガッ!としてビターン!」と応援&アドバイス。
さらに2015年の熱かった話題や、2016年熱くなりそうなスポーツやエンタテイメントをたっぷりトークしちゃいます!

文化放送新春スポーツスペシャル
第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 決勝戦実況中継

放送日時
1月1日(金・祝) 14:00〜16:00(延長あり)

プロ・アマを問わず、全国のサッカークラブチームが参加している「第95回天皇杯全日本サッカー選手権」。頂点を極めるのはどこのチームだ!?

元旦に戻ってきた恒例の「天皇杯サッカー決勝」の模様を味の素スタジアムから実況生中継でお送りします。

第92回東京箱根間往復大学駅伝競走実況中継

放送日時
1月2日(土) 7:30~14:30
1月3日(日) 7:30~14:30

「大学駅伝ラジオ独り占め」の文化放送がお送りする最終章は「箱根駅伝」。正月の国民的イベント「箱根駅伝」をスタートからゴールまで完全実況生中継でお送りします。今年の「箱根駅伝」は、計21大学が新春の箱根路を走ります。

優勝争いは前回91回大会で優勝校となり、今年も連覇を狙う青山学院大学を中心に展開することになりそうです。
10月の出雲、青山学院は前評判通り盤石のレース運びで優勝。しかし11月の全日本は、" 1秒をけずりだせ! " のスローガンを体現した東洋大学が悲願の初優勝。青山学院の三冠達成の夢を打ち砕きました。

文化放送では2日間、合計14時間の放送時間を設け、学生ランナーたちの熱き戦いを、完全中継でお送りします。解説は、前東洋大学陸上競技部監督/シドニー五輪男子マラソン日本代表/現旭化成陸上部コーチの川嶋伸次氏。ゲストには、青山学院大学出身で中国電力所属の藤川拓也さん(1月2日往路)と出岐雄大さん(1月3日復路)が登場します。

なお、今年から文化放送の実況中継は、FM91.6でもクリアな音でお聴きいただけます。 またスマートフォンの「radiko.jp」アプリでも聴取可能です。文化放送の熱い実況を聴きながら、コースで選手に声援を送ってください。また、radiko.jpプレミアムでも配信。全国どこでもradiko.jpで文化放送の実況をお聴きいただけます。

文化放送新春スペシャル FEEL JAPAN!
和楽器ユニットAUN J&クレモンティーヌJAPONツアーより

放送日時
1月2日(土) 14:30~15:00

2015年11月に開催された「クレモンティーヌ meets AUN J クラシック オーケストラ JAPON TOUR 2015」を振り返りながら、美しい和楽器の音色を高音質のワイドFMでよりクリアな音質でお楽しみください。

文化放送新春スペシャル
進化する水の女王・成田真由美~車いすスイマーの明日~

放送日時
1月2日(土) 18:00~19:00

パラリンピックアトランタ、シドニー、アテネ、北京と4大会連続出場し、合計15個の金メダルを獲得した「水の女王」成田真由美。
障がい者スポーツの先駆者として、数々の世界大会にて輝かしい成績を残して2008年の北京パラリンピックで選手を卒業しましたが、今年6月に7年ぶりに現役復帰。11月の日本身体障がい者水泳選手権大会にて女子50m背泳をアジア新記録で、100m自由形を大会新記録で制するなど、ますます進化する姿を見せています。

45歳になった「水の女王」成田真由美は今何を想い、水を掻くのか。そして、どこへ向かうのか。様々な大会を経験してきた成田が見たパラリンピックや、これからのパラリンピックのあるべき姿や課題とは?

日本テレビ時代から密着取材を続けてきたフリーアナウンサー町亞聖が迫る1時間番組です。

文化放送新春スペシャル
私立恵比寿中学 放送部 新春大エビ祭り2016

放送日時
1月2日(土) 19:00~20:00
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吾は世界へ翔く~秋山翔吾 新春ヒットパレード~

放送日時
1月3日(日) 14:30~15:15

文化放送では毎年正月に、スポーツ界で活躍するトップアスリートのスペシャル番組を放送しています。2016年は、216安打を打ち日本プロ野球最多安打記録を更新した埼玉西武ライオンズの秋山翔吾選手。2011年のルーキーイヤーから5年目での偉業達成にプロ野球界が沸きました。
本人のインタビューやその他関係者の話などを混じえながら、徹底的に秋山翔吾の素顔に迫ります。

まず今年の216安打という大記録についてこれまでと何が変わったのかという質問に、秋山選手は「2014年は肘のケガもありました。バッティングで取り組もうとしていたことがイメージとして捉えきれなかった部分もありましたし、きちんとした理屈を持っていなかった。それが今年は『やるしかない』と思って追いつめられました」と、意識の変化を挙げました。
幼少時、亡き父から野球を教わった頃のエピソードも語っています。右投げ左打ちという現在のプレースタイルについては、「(父に野球を教わり始めた)当時はイチローさんや松井(秀喜)さんが活躍し始めた頃だったこともあるんですが、父が言ったのは『左バッターのほうが一塁ベースに近いから』だと。それだけです(笑)」と明かしました。また、父を亡くした12歳の秋山少年が立てた " 誓い " についても語っています。
さらに、高校・大学時代の野球部指導者や母・順子さんにもお話を伺うなど、ファン必聴の内容となっています。

新春報道スペシャル
後藤謙次Point of View~2016年、この国の行方

放送日時
1月3日(日) 15:15~16:00

文化放送『ニュースパレード』(毎週月~金曜 午後5時00分~5時15分放送)の月曜企画「後藤謙次Point of View」のスペシャル版として、新春にお送りする今回の特別番組では、安倍政権のかじ取り役を3年にわたって担ってきた菅義偉内閣官房長官をゲストに招きお届けします。
イスラム国(IS)による邦人殺害に始まり、パリでの同時多発テロで揺れた2015年。訪日外国人の数が急増し、また、来年5月に伊勢志摩サミットを控えるわが国にとっても、テロとの戦いは対岸の火事ではありません。
わが国のテロ対策を始め、日米、日中、日韓など横たわる外交問題、そして、法廷闘争に発展した沖縄米軍基地移設問題などを振り返りながら、新三本の矢やTPP交渉合意などによる経済の行方、さらには、来夏に予定される参院選(場合によっては衆参W選挙)の展望など、安倍政権の軍師、菅内閣官房長官に、後藤謙次が迫ります。

超多忙な日々を送る菅義偉という政治家のプライベートが垣間見える内容も盛り込んでいきます。ご期待ください。