年末年始 2018-2019 スペシャルプログラム

放送日時

12月24日(月・振休)　
9:00 ～ 11:00

協賛社からの課題に基づき、プロ・アマ問わず一般から20秒のラジオＣＭコピーを募集し、全ての応募作品の中からグランプリ（賞金100万円）ほか各賞を決定します。最終選考の本選（12月14日・文化放送12Ｆメディアプラスホールにて実施）が公開録音形式で行われ、その模様をお伝えします。その場で効果音やＢＧＭで演出され、青二プロの豪華声優たちが１作１作を演じていくという、イベント性・エンターテイメント性の高いものとなっています。

特別審査員には、文化放送『DAIV TO MUSIC』（毎週金曜　午後9時00分～9時30分放送）のパーソナリティを務める人気音楽クリエイターのヒャダインさんのほか、今年の審査は例年お馴染みのＣＭディレクター中島信也さん、コピーライター谷山雅計さん、コピーライター児島令子さん、作編曲家・プロデューサー近藤浩章さんという超豪華なＣＭクリエイティブ界の精鋭たちが行います。

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
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12月24日(月・振休)　
11:00 ～ 12:55

いい音楽に包まれて、休日にリラックスしたひとときを。
長年親しまれている名曲や季節に合わせた音楽を2時間たっぷり楽しんでいただける、唯一無二の番組「キユーピー　メロディホリデー」

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12月27日(木)　19:00 ～ 20:55

漫画の神様・手塚治虫氏は、今年、生誕90周年を迎えました。今なお、その作品たちは多くのファンを魅了しているほか、手塚氏に影響を受けたクリエイターたちが新たな作品を生み出しています。

当特番は、漫画好きで知られる女優の栗山千明さんがパーソナリティを務め、さらに、手塚作品に大きな刺激を受け、手塚治虫文化賞のマンガ大賞を2度受賞した唯一の漫画家・浦沢直樹さんが特別出演します。
放送では、栗山千明さんがインタビュアーとして、手塚氏と一緒に仕事をした方や影響を受けた方に思い出や功績を伺い、それを受けてスタジオで栗山さんと浦沢さんが改めて手塚氏の凄さや魅力を振り返りながら、" 手塚愛 " を語り合います。
メインパーソナリティでインタビュアーも務める栗山千明さんの視線を通じて、改めて手塚氏の偉大さを初心者にもわかりやすく、ディープに伝えるドキュメンタリーです。

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12月28日(金)　19:00 ～ 20:55

テーマ：「対米従属？独立？これでいいのか日米同盟と日本の平和」

本当の問題点は何処にあるのかを、独自の人脈をもとに敢行した数々の取材をもとに暴く。毎回ひとつのテーマを決め、それに関して決して報道されることのなかった裏話を聞くことの出来る番組、『田原総一朗　オフレコ！』時には、人間「田原」も見せつつ、「今夜もホントの話をします」

ニコニコ生放送でもご視聴頂けます。
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv317148094

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12月29日(土)　19:00 ～ 19:30

災害続きだった今年の日本列島。「福井豪雪」「大阪北部地震」「西日本豪雨」「北海道胆振東部地震」などの地震や風水害とともに、夏は「災害級の暑さ」にも悩まされ続けました。
社会に目を転じると、「モリカケ問題」「イラク日報問題」「医大の不公正入学」「企業のデータ偽装」などの社会疑念を抱く事件や問題が絶えず、さらに「築地市場の豊洲への移転」、「米朝首脳会談」といった時代の変化を感じさせられる出来事も話題となりました。
これら全てのニュース現場に、マイク片手に取材対象を追い続ける文化放送報道記者の姿がありました。このマイクが拾い集めた貴重な取材音声をもとに、2018年の世相を振り返ります。

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12月29日(土)　19:30 ～ 20:00

2018年のスポーツ界は、冬季オリンピック、FIFAワールドカップといった世界的祭典もあり、大いに盛り上がりました。
お正月の箱根駅伝では、青山学院大学が王者の強さで4連覇を達成。史上最多92の国と地域が参加した平昌オリンピックでは、羽生結弦やカーリング女子が注目の末に見事メダルを獲得し、FIFAワールドカップでは日本代表が2大会ぶりのベスト16入りを果たして、日本中を歓喜と感動の渦に巻き込みました。そしてプロ野球界では、広島東洋カープが3年連続、埼玉西武ライオンズが10年ぶりにリーグ優勝。日本シリーズでは、2位から下剋上を果たした福岡ソフトバンクホークスが広島を破り、2年連続の日本一に輝きました。
これらの感動を、文化放送報道スポーツセンターが総力をあげて取材した音声を中心に、実況カットやインタビューカットを交えながら振り返ります。貴重な取材音の数々で、今年の名場面の数々がよみがえります。

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12月30日(日)　26:00 ～ 27:00

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12月30日(日)　27:00 ～ 27:59

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12月31日(月)　23:30 ～ 25:00

文化放送の年越しは、今年も恒例のさだまさしカウントダウンコンサートの生中継です。12月31日(月)午後11時30分から1月1日（火）午前１時までの1時間半、『さだまさしカウントダウンスぺシャル in 国技館～ラスト！ヘイセイ！ヤング　アントキノイノシシ』を放送します。

文化放送で、さだまさしカウントダウンライブ中継を行うのは、今年でちょうど10年目。会場は、昨年に続き両国国技館です。
記念すべき10回目となる今回の放送では、さだまさしの盟友・寺島尚正アナウンサーによる実況でライブの生音源を届けるとともに、年明けのライブ終了直後には、新年において世界で一番早いさだまさしへのインタビューとして独占取材を敢行。2019年にかける決意や抱負を語ってもらいます。

番組では、今年もリスナーから本イベントに対する投稿を募集します。「さださんが出てくるこんな初夢が見たい！」というメッセージも受け付けます。投稿先は以下の通りです。
＜投稿先＞
はがき：
〒105‐8002
文化放送『さだまさしカウントダウンスペシャル in 国技館
～ラスト！ヘイセイ！ヤング　アントキノイノシシ』行
メール：
special@joqr.net

また、亥年にちなんだスペシャル企画も実施し、まさに2019年の幕開けにふさわしい盛り沢山の内容で1月1日午前1時までお送りします。

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12月31日(月)　25:00 ～ 26:00

12人の男性声優パーソナリティによる生ワイド番組『&CAST!!!アワー ラブランチ！』の年越しスペシャル特番『&CAST!!!アワー ラブランチ！ 2018⇒2019猪突猛進年越し大宴会SP』を放送します。

年越し特番は、「大宴会」をテーマにレギュラー放送中の『&CAST!!!アワー ラブランチ！』（月-土曜 正午～午後1時00分）に出演している曜日別パーソナリティ全員が一同に集結。今年応援してくれたリスナーに感謝の気持ちを届けながら、2019年の意気込みなどを熱く語り合います。
また、レギュラー放送で実施してきた全曜日統一企画「曜日対抗　&CAST!!!アワー選手権」の決勝戦も開催し、優勝曜日と罰ゲームが課される最下位曜日を決定します。このほかにも、豪華ゲストを呼んだり、番組初のロケを敢行して初詣客へのインタビューなども行います。

当特番は、12月31日（月）午後11時00分から1月1日（火・祝）午前1時00分に、アニラジ専門のインターネットラジオチャンネル「超！A&G＋」で生放送、続きをそのまま同日午前1時00分から2時00分まで地上波生放送でお送りします。この企画は、インターネットラジオチャンネルと地上波の横断放送になります。
なお、バンダイナムコエンターテインメントが運営するライブストリーミングアプリ「&CAST!!!」では、当特番の全3時間を含む、12月31日午後7時00分から1月1日午前2時30分までの全7時間半にわたる生配信を実施します。

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1月1日(火・祝)　13:00 ～ 14:00

毎週日曜日、朝の7時から「志の輔ラジオ 落語DEデート」をお届けしていますが、元旦は新春スペシャル。
志の輔師匠が新年にお届けしたい、おめでたい落語を二席セレクトしました。

１席目　三代目　桂文朝師匠「初天神」
初天神というのは、その年最初の「天満宮の縁日」のことで一月二十五日と決められています。
その縁日に行ったお父さんとお母さんを描いた落語です。
音源データ：平成三年（1991年）の十一月二十七日、国立演芸場で収録。（21分49秒）

２席目　三代目　古今亭志ん朝師匠「宿屋の富」
富くじは、今でいう「宝くじ」にまつわるお話し。
「宝くじが当たったらどうするか」という妄想はしますが、
「当たった」というのがわかった瞬間、人はどうなるのか？
ここを想像したことは・・・あまりないでしょう。
きっと、昔の人も今の人も、同じリアクションのはず…
音源データ：昭和五十八年（1983年）の一月二十二日、文化放送「市田落語名人会」で放送。（21分51秒）

志の輔師匠の解説と共に、どうぞ初笑いをご堪能下さい。

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1月1日(火・祝)　14:00 ～ 15:30

デジタル化が進み、大衆文化が著しく変化した平成時代。その30年の間に、多くのヒット商品やトレンドが誕生し、またその一方で不発に終わったものもありました。
この特番では、そんな「平成のヒット」をテーマに、大流行したものを " A面 " として30年分の世相・流行・カルチャー・ヒトなどを幅広く紹介し、さらに流行らなかったものを " B面 " として、その商品やカルチャーにも注目します。

パーソナリティを務めるのは、今年、平成の一発屋芸人にスポットライトを当てた著書『一発屋芸人列伝』で再び勢いに乗る髭男爵・山田ルイ53世さん。ゲストには、90年代を代表する高視聴率番組『電波少年シリーズ』で一世を風靡したなすびさん、2000年代に「世界のナベアツ」としてブレイクした桂三度さん、2010年代にバラエティで活躍したバイク川崎バイクさんの3人が、各年代のヒット芸人代表として登場します。
放送では、彼らと " 平成ヒットのあれこれ " を振り返りながら、自身のヒットした時代とその後のエピソードなどについても語ってもらいます。

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1月2日(水)　7:30 ～ 14:30
1月3日(木)　7:30 ～ 14:30

「大学駅伝ラジオ独り占め」をキャッチフレーズに、大学三大駅伝全てを中継している文化放送が、その最終章としてお送りする「箱根駅伝」。2019年も、正月の国民的イベント「箱根駅伝」をスタートからゴールまで完全実況生中継でお送りします。

青山学院大学、二度目の「三冠」なるか!?
出雲駅伝、全日本大学駅伝、そしてクライマックスの箱根駅伝。学生三大駅伝の全てを1つのシーズンで制する「三冠」を達成したのは過去に青山学院を含む4校のみで、二度達成したチームは未だありません。今季、圧倒的な選手層の厚さで出雲と全日本を制した青山学院が初の偉業、二度目の「三冠」を達成するのか。それとも、打倒・青山学院に燃えるライバル校が栄光の座を奪い取るのか…。
10区間合計217.1kmに渡る壮大なタスキのドラマ「箱根駅伝」。文化放送は、このレースに出場する全チームを取材し、優勝はもちろん、それぞれの夢や目標に向かって走る選手の思いを随所で紹介しながらレースの模様をお届けします。

総合実況は往路を松島茂アナウンサー、復路を槙嶋範彦アナウンサーが担当します。また解説陣は往路に柏原竜二氏（富士通/「2代目山の神」と称された東洋大OB）、一色恭志選手（GMOアスリーツ／青山学院大OB）、復路に神野大地選手（プロランナー／「3代目山の神」と称された青山学院大OB）、下田裕太選手（GMOアスリーツ／青山学院大OB）という、いずれも箱根駅伝の歴史に名を刻んだ豪華メンバーを迎えます。

【1月2日放送 往路】


【1月3日放送 復路】

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放送日時

1月2日(水)　14:30 ～ 15:30

2018年もスポーツ界では、様々な試合、様々なシーンで多くのスポーツ選手が輝きを放ちました。プロ野球では、10年ぶりのパ・リーグ優勝を果たした埼玉西武ライオンズ、セ・リーグ3連覇を成し遂げた広島東洋カープ、そしてクライマックスシリーズを勝ち抜き、2年連続日本一まで上りつめた福岡ソフトバンクホークスの選手たち。
この特番では、輝けるトッププレーヤー、選手たちに2018年シーズン及び現役生活を振り返っていただき、新春、2019年への思いを語っていただきます。

番組前半では、25年間の選手生活に別れを告げ、指導者として次なる輝く世代を育てる道を歩み始めた埼玉西武ライオンズ・松井稼頭央2軍監督が登場。そして対談相手には、松井さんのプロ2年目から24年間にわたって親交を深めてきた " 251勝投手 " 東尾修さんをお招きし、お話をうかがいました。

番組後半では、高校の同級生にしてプロ野球界とラグビー界で輝く、上原浩治投手と大畑大介さんの対談を放送。ラグビーの大ファンという上原投手と、上原投手とは同級生の元ラグビー日本代表・大畑さんが「ワールドカップ2019日本大会」について熱く語ります。また背番号19で巨人と再契約をした上原投手は来シーズンに向けての意気込みを語ります。

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
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放送日時

1月3日(木)　14:30 ～ 15:30

この特別番組は、報道番組『ニュース・パレード』の月曜日企画「後藤謙次Point of View」の新春スペシャル版です。

今回は、菅義偉官房長官をゲストに招き、2019年の政界の動きなどを予想します。

歴史的な皇位継承を迎え、平成のその先の時代の新たな国づくりが始動する2019年。6月には、世界のリーダーを招き、日本で初めて議長国となるG20大阪サミットが開催されるほか、翌年に控えた東京オリンピック・パラリンピックと世界の目が日本に注がれるまさに歴史の転換点となります。
秋の消費増税のほか、夏に予定される参議院選挙の行方によっては憲法改正論議に影響も及ぼす可能性もあります。2018年秋の自民党総裁選挙で3選を果たした安倍総理。最後の任期に何を断行するのかも注目されます。

2019年の新春を飾る報道特番、『後藤謙次 Point of View　～この国の行方～ 平成のその先の時代』は、安倍政権が展望する2019年の新たな国づくりと外交の行方について、政界のキーマン、菅義偉官房長官に迫ります。

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放送日時

1月5日(土)　19:00 ～ 19:55

学生三大駅伝（出雲・全日本・箱根）をすべて実況中継している唯一のメディア・文化放送では、10月より毎年恒例の人気シリーズ『箱根駅伝への道』を放送し、各大学への取材を続けてきました。そしてこのたびの『箱根駅伝への道 襷と絆の物語（ストーリー）』は、その集大成としてお届けする特別番組になります。

放送では、合計14時間におよぶ熱戦を完全中継した放送音源とともに、出場選手や関係者の視点で振り返ります。
ゲストには、早稲田大学のエースとして活躍した箱根駅伝の伝説のランナーで、監督就任後は早稲田を優勝に導いた渡辺康幸氏（住友電工陸上競技部監督）をお迎えします。番組進行は、2019年箱根駅伝中継の往路総合実況を務める松島茂アナウンサー、そして舘谷春香アナウンサーの二人が務めます。

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
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