CV.浅川 悠
身長:175cm
体重:ヒ・ミ・ツ
サイズ:調査中
血液型:A
趣味:映画鑑賞、インディーズバンドライブ鑑賞
(ビジュアル系の男性好き。)
特技:英会話(でもパスポートは持っていない。)
好きなタイプ:清春○(「清原?」×by朋子)

長女の悠は、わりとさばさばした性格で男っぽいところもあるが、わりと情にもろく、わりとやさしい性格が見え隠れする。わりと甘え上手。むしろ自分から長女の特権「威張り」を捨てているところがある。現在、23歳。わりと女優を目指している。ただ、才能はあるけど、世渡り下手が災いして、なかなか良い役をGetできないのが悩み。最近の出演作品は、大河ドラマ「トシ家と松」の「松の木の枝」役、連続テレビ小説「東海道中膝栗毛」の「膝役」、舞台「天城越え」の「オルゴール美術館 役」。最近は、近所のスーパーの特売チラシのモデルの仕事で食いつないでいるのが現況。でも、小学校の学芸会では常に一番目立つ役をGetしてきた輝かしい歴史を持っている。(劇「シンデレラ」の「スーパーシンデレラ」役、「マッチ売りの少女」の「マッチ売りナンバー1の少女」役、「白雪姫」の「グレイト白雪」役、)もともとはインディーズバンドやビジュアル系をこよなく愛していたけど最近は、若干方向転換(浮気?本人いわく「視野は広く!」)したのか、ボブ・サップに夢中で、格闘技にはまる。見るだけではなく実際に格闘技をやることにも熱心で、最近は近所のジムにも通い始めた。表向きはダイエットをかねたプロポーション維持を口実にしているが、道端で痴漢をキャメルクラッチする姿に。もはやその口実を信じる人はいない。近所の純情横丁商店街では「悠の通った後はペンペン草も生えない」と噂されている。三姉妹の共通点でもあるが「超動物好き」。でも、かわいがり下手なので、あまりなついてもらえないが本人的には、そんなに悩んでいないのが不思議。最近、いろいろ考えるところがあり「定期預金」を始める。
CV.松岡由貴
身長:155cm
体重:内緒
サイズ:調査中
血液型:A
趣味:オカルト・ホラー・
ミステリー・サスペンス好き
特技:マッサージ、
好きなタイプ:小田和正

次女の由貴は、「実質上の長女」。実は、この一家の中で母親の次に権力をもっている。しっかりものだけど、実はちょっと甘えたがり。でも、悠みたいに、人前で堂々と甘えることはプライドが許さないのか、ちょっと苦手。みんなを常に見守る三姉妹の絆の精神的な支柱的存在。現在、22歳。看護婦として病院に勤めている。過去にお笑い芸人を夢見て、大阪芸大を目指していたが、受験当日、捻挫をして動けなくなっていた老植木師を、見て見ぬふりをすることができず、病院に担いでいき、結局夢破れる。でも、人助けをするということに、これまで感じたことのないやりがいを感じ、看護婦を目指す。ただ、スプラッター好きという性格が災いし、手術中ついついじっくり内臓を見入ってみたり、ニヤ〜リと笑っちゃうくせがあるので、最近、あまり「手術室」の中には入れてもらえないのがなんとなく悲しい。また、ミステリー小説・サスペンスドラマで鍛えた洞察力はすばらしく、受付の席に座って、来院した患者さんの待合室での動きを観察しているだけで何の「病気」かあててしまうほど。それだけでなく「年収」まであててしまうのはなぜかは当の本人もよくわからない。霊感は全くなく、よって霊安室で仮眠をとるという特技も有する。好きな芸能人は、小田和正。ただ、実際のところ理想の男性像は謎に包まれていて、本人自身も、そんなにきちんと把握できていない。料理上手の片付け下手。マッサージ上手で、地道にマッサージで稼いだマッサージ貯金の額は、マンションも買えると噂されている。
CV.金田朋子
身長:145cm
体重:マル秘
サイズ:調査中
血液型:B
趣味:お菓子Eating、任侠映画DVD収集(高倉健さん命)
特技:逆上がり
好きなタイプ:坂口憲二
カラオケの18番:ミニモニ(※張り切りすぎてマラカス壊す)

三女の朋子は、「超典型的な末っ子」。現在、大学生。なにがどうしたというわけでもなくなんかやたらに可愛がられる。たまに、うざいな〜と感じることもあるけど実は、けっこう頭がいいので(※決して学校の勉強ができるという意味ではない。)それを表には出さないしたたかさも持ち合わせている。基本的に、三姉妹のなかでは一番まじめで一生懸命な性格。がんばりやさん。でも、すごい融通がきくというわけでもないので、ときに、果てしなく凹むことも多い。「漢字弱し」。「英語弱し」。「日本語弱し」でも、自称「質問名人」(迷人)。初対面の人とも、うちとけることのできる人懐こさとキャラクターをもつ。誰もが思いつかない発想で人を驚かせる言動が多く、実は両親は、この子が一番大物になるのではと期待している。本人も「内閣総理大臣」を目指していて、小学校の時から、毎月500円ずつ「参院選出馬貯金」をしている。その額はさだかでなない。なんで参議院かは、任期が長いから。お菓子大好き。特に芋系(ex.ポテチ)、チョコレート系に詳しい。でも札幌のロイズの生チョコはノーマークだった。コンビニのおやつ売り場は既に制覇。近々、お菓子についての本を出版する予定。「ぶらりお菓子旅」


<三姉妹物語(仮)企画概要>

(※素敵なアドリブはお買い上げ→ブタのヨシコに寄付→みんなの飲み代)
→ちょっとしたチャリティーゴルフ並みの厳然たるルールが存在します。

<将来的に予定している運命>
将来的には、「キャッツアイ」(by(C)北条司)のように、稀代の華麗なる女泥棒姉妹となっていく。
でも、どうして彼女たちがその道を選んだのかは、謎です。

設定は、実はリスナーによって決められる部分もあります。
□苗字(ex.鈴木とか、佐藤とか)
□居住地(ex.浦安とか舞浜とか幕張とか)
□間取り図(ex.6LDK、部屋のインテリア)
は、現在募集中。

<三姉妹設定資料>
※びっくりするくらいノンフィクションです!
仲良し三姉妹。もともとは鎌倉の一軒家(大きな屋敷)に家族全員で住んでいたのですが、
もともと首都圏に三人とも通っていたので、両親の海外赴任を機に、交通の便も考えてマンションに引っ越す。

両親は、海外に在住。(現在の住処は英国はロンドン)
父親は、大学教授で日本文学(特に明治文学が大好き。森鴎外・夏目漱石に憧れている。)を教えています。
趣味は飛行機の運転で、休日には、郊外の簡易飛行場で、中古の双翼飛行機を飛ばしている。

母親は、そんな父親に付き添っていっしょに海外に在住。料理上手で、天真爛漫な性格。
というか体格もよく、上品かつ洗練された「肝っ玉かあさん」。
たまにとっぴな行動に出て、普段は温厚で紳士然とした父親をあわてさせることがある。
また、どうしても直らない癖のひとつとして、飛行機に乗るとき、ついつい靴を脱いでしまう。
父親も最初は、その癖を注意していたが、
最近は母親に影響されて、一緒に靴を忘れることも一度や二度ではないのはWhy?。

そんな母親の性格をめいっぱい受け継いだ女系一家。三人の子どもは全員女の子。
父親は、優しいが家庭での立場はわりと弱いとのもっぱらの評判。

祖父母はハワイでパイナップル園を経営。日焼け跡がまぶしい。