★やっぱりアニメが好き。ドラマCD 第1弾&第2弾!AT−XWEBショップにて販売中!!★
AT−X WEB通販「アニメセレクトAT−Xショップ」にて、第2弾ドラマCD「やっぱり劇場不連続三姉妹物語第1巻」が
発売中!全18トラックのボリュームで税込み2,000円!
いそうでいない、いなそうで本当にいない割とシュールで、ちょっと笑えて、とってもお色気満載な内容と
なっております!!!カネトモの面白メールアドレスの歌もなんと4バージョンも収録!
ドラマCD第1弾「魔女ッ子三姉妹物語」も、手ぬぐい付きで好評発売中!!!
番組終了とともにレア度がますます急上昇のこのドラマCD、入手はお早めに!!

★アニメイト秋葉原店店頭お取り扱い分は完売!★
ありがとうございました!!!!!
アニメイト秋葉原店


★やっぱりアニメが好き。面白栄光の歴史 年表(※フィクションです。)★

2002年10月13日放送スタート
        ※初回放送から、番組に出てもいないサエキトモの話題が続出。
          姿の見えない影のレギュラーパーソナリティーとして業界全体を騒然ないし唖然とさせる。

        ※第三回目くらいの放送で、貯金箱ネタお買い上げシステムスタート。
          しかし、出演者、スタッフともにあまり細かいことに気の付かない性格のため
          すぐに忘れられ始める。リスナー、そのたびに「ヨシコ貯金箱」は、どうしたんですか!と突っ込むメール
          送るも、徐々に諦め始めたのか、そんなメールも来なくなる。
           番組宣伝スポット収録「浅川悠」の「悠」が「怒」って字に似ているというコピー案、
          浅川のアイデアにより「葱」に似ているというコピー案に変更。
          これによって番組のテイスト、ほぼ決定。

2002年11月倉田ねじまき堂公録ゲストに浅川&松岡登場。
       文化放送収穫祭の会場にてハムスターの「しめじ」お買い上げ。(しかし、1週間後に養子に出される。)
       ※金田朋子欠席(ネットTVで大阪にたこ焼きを買いに行く仕事のため)

2003年12月 クリスマス企画実施。リアル・サエキトモ初登場。
         クリスマスムードに、さっぱり似合わない名曲「28番長の歌」地上波発オンエア
         ※こののち、サエキトモ、隔月で聴取率調査の度に登場。
         「数字をもっている声優」として一世を風靡する。

     12月 AT−Xにて開局特番映像版「やっぱりアニメが好き。」が放送される。
         やはりというか当然のことというか、居酒屋での浅川悠とサエキトモの二人の会話は
          ピー音とモザイクの嵐が吹き荒れる。
     
2003年1月 新春オリジナルかるた対決がWEB上で物議をかもす。(浅川の描いたドラえもん)
        金田朋子、ゲストにきた鈴木純子アナウンサーに「どうやったら、そんなに上手にしゃべることができるように
         なるんですか?」と尋ねる。
        全員から「お前もしゃべる仕事だろっ!」と突っ込まれる         
        「鈴木アナに入門してみたら?」とご案内された金田朋子、
         割と真剣に入門を検討し始めるが、月謝が払えず諦める。

         ※このころより、豚貯金箱ヨシコ、本格的に忘れられ始める。

    1月  新AT−Xイメージガールとして我らがアイドル 福愛美登場。
        独特のキャラで番組のアイドルの座を金朋から、あっさりと奪う。やたらと台本に可愛いイラストを大量に書くため
        「あの子は、大量にイラストを台本に書かなければ、いいこなのに・・・」と誉められる。マジデー!

    2月  番組として最初のお誕生日企画で、なぜかレギュラーでないサエキトモのお誕生日を祝うことになる。
        そのとき、サエキトモ母登場。そのさまに、サエキトモ、その場に膝を落として
        「おかん、でたらアカン、おかん、でたらアカン」と、泣く。

    3月  浅川悠お誕生日企画実施!
        ドッキリゲストが誰か、浅川見破れず、お祝い企画の趣旨をぶちこわす。
        文化放送斎藤一美アナウンサーがっくり肩を落とし「俺も、まだまだだな」。
        このことがきっかけで再起を誓った斎藤アナは、10月に夜2時間弱のワイドのパーソナリティーの地位を勝ち取る。

2003年4月  最初の改編突破
         ※再び、ちょっとだけヨシコのこと、思い出す。でも忘れる。諸行無常なり。
         コーナーリニューアル:新コーナー立て続けにスタート。
          
     4月  文化放送携帯サイトにて番組オリジナルラジオドラマ「魔女ッコ三姉妹物語」配信開始。
         ドラマ冒頭の金田朋子の怪鳥音によって配信サーバーが止まる怪奇現象に運用をはじめたばかりの
          QR携帯サイト運営スタッフ、グーグルで金田朋子についての情報を検索して、
          とりあえず危害は加えないだろうと一息つく。
         ドラマの内容については、あまりの破天荒な展開に、リスナーから「お三方は魔法が使えるんですか?」
          という不思議な問い合わせメールが番組宛てに多数届き、サーバーが落ちる。
         その有様を見て、文化放送K氏「焼肉おごらないと。。。」とつぶやく。

      4月  「声優界やんちゃ王選手権Y−1グランプリ」開催。
          岩田光央氏登場。しかし、金朋の牙城を崩せず。敗退。
          サエキトモも当然のようにゲストにやってくる。しかし、男性代表:岩田光央、女性代表:浅川悠、
          中間代表:サエキトモという位置付けにクレームをつけるもまったくもって無視される。
          メインMCの金田朋子の迷司会ぶりに、金田朋子メインMCという流れは、その後長きに渡って封印される。
          その封印、いまだ解けず。


     5月  金田朋子お誕生日企画実施。
         収録終了後、金朋、ぶつぶつ言いながらお誕生日プレゼントの「福愛美写真集」と「ベトナム人のための
          日本語教材セット」をかばんに入れて帰宅の途につく姿を目撃される。←プレゼントなんでもええんかい!
         このころより、ただ可愛いだけじゃなく、意外と悪(わる)な部分を発揮し始め、
         後のブラックデビル朋子の原型が、この時期には、ひとつの完成形を見る。

2003年 6月  ゲストに来た子安武人さんに、金田朋子「ポン太」と命名される。
          その後、ほぼ同名の役を、「フルメタルパニック ふもっふ」で演じる。
          その奇妙な偶然に、さすがのカネトモも驚愕する。

      7月 この時期にきたゲストがのきなみ松岡由貴ご推薦のブラジャーをしていたことから
         第1次ブラジャーブーム起こる。(浅野真澄、松来未祐 ※広橋涼は除く。)
         金田朋子、浅野真澄の「黒子が押し上げているような感じなんです」という
         言葉の意味が最後までわからず首を、かしげる。

2003年8月   最初の公開録音 inC3 
          なぜか文化放送のオンエアでは公録イベントの大部分放送されず、幕張メッセで何が起きたのか?
           関係者は、いまだ沈黙を守っており、当日、会場で目の当たりにしたお客さん以外に、
           その全貌を知るものはいないという。ただ、「こんな公録見たことない」というリスナーからの感激のメール
           多数届き、プロデューサー、ほっと胸を撫でおろす。

2003年8月   携帯サイト連動企画やっぱりミステリーが好き。実施。サエキトモやはり登場。
          小野坂昌也さんが犯人だと企画の告知を聞いただけで見抜いたリスナーの知的レベルの高さに、
          推理企画を立てた構成作家がっかりする。その後、二度と推理企画を口に出すことはなかった。

2003年9月   松岡由貴誕生日企画実施!
          マリーオリギン先生「松岡さんは3月に外国人と結婚」という衝撃の占い結果を発表して、去る。
          浅川悠は「大物食い」といわれて、さすがに苦笑する。
          金田朋子は、「3ヶ月休養する」と言われて将来に不安を感じ始める。


2003年10月  第2回改編突破。
          改編突破を記念して、(番組スタートして1年経過して、やっと)番組ノベルティを制作。浅川悠の意見を
          採用して、「番組オリジナルてぬぐい」を制作するも、それを見た、発案者の浅川悠は、「これ、ガーゼじゃん」と
          言い捨て、プロデューサーがっかりする。それを松岡由貴は、なぐさめ、金田朋子は、一人黙々とお菓子を
          食べつづける。福ちゃんは、常に台本にイラスト描きすぎ。

     11月  文化放送 収穫祭にて番組発のオリジナルラジオドラマ
          「やっぱり劇場不連続魔女ッ子三姉妹物語」をCD化して発売。
          金田朋子宣伝部長の握手攻撃の功もあり、二日間で1000枚完売。
          最終的に2000枚販売!これに味をしめたプロデューサー、第2弾を計画する。
          浅川悠「小さい会場押さえてイベントをやろう」という。
          プロデューサー、その模様をDVDにしようと、ふと思う。じきに計画頓挫。

     12月  1月の第2回公開録音の募集をしつつ、なんとなく年は暮れていきました。

2004年1月    なんと年が明ける!
           今年の抱負とか言えないーっと出演者一同ごねる。なので、ちょっと困る。
           このころより浅川「海賊になりたい」と言い始め、突発的に海賊ブームが番組を襲う。
           浅川悠、「いい物件発見」という船の写真付きメールを送信。
           それを見た松岡由貴、なぜか悔しがる「私も物件探したい」
           金田朋子、睡魔に耐え切れず、打ち合わせ中に白目をむいて寝る。
           
     1月31日 セシオン杉並で第2回公開録音開催。ドラマCD第2弾も会場で発売!
           相変わらずの金田朋子の名言飛び出す(「恋愛は綱引き。引いたり、引っ張られたり・・・手を離したり?」
           ←「朋子、大人ー!!」と松岡由貴ツッコミ。その後も 「池田さんは経営者ですか?」など続出)も、
            生ラジオドラマを含めて意外につつがなく成功を納める。このとき「失敗は成功のもと」という先人の知恵に、
            関係者一同、感心するとともにいたみいる。
           AT−X Yさん、パンダの着ぐるみを着てハッスルする。ある意味、ヒーローと呼ばれ、「ミスター公録」
           ないしは「杉並の勇者」として後世に語り継がれる存在になる。
           プロデューサー、出演者送るための帰りのタクシーが、なかなか捕まらずその後、しばらくタクシー不信に、陥る。

    2月      好評に付き、ドラマCD第2弾、AT−XWEBショップ、アニメイト秋葉原店で一般発売開始!
            ※番組終わるけど、CDは買ってね。思い出、ないしは供養と思って。お願い。

     3月    浅川悠誕生日企画 TAKUIさんからのお祝いメッセージに、浅川狂喜乱舞。
            でも、母親登場にちょっとがっかり。なぜか自分の誕生日企画の進行を自分ですることに・・・・。

2004年3月28日 番組終了。
           しかし、4月10日まで、しぶとくアニメXにて面白着ボイス配信!


+++++++ 番組宛ての全てのメールのあて先: anime@joqr.net

◎CSアニメ専門局AT−Xにてラジオ「やっぱりアニメが好き。」サイマル放送好評放送中!!
現在、好評オンエア中! セミサイマル放送として、文化放送のラジオ放送のサイマル放送おこなっています。
でもでも、スタジオ収録風景の静止画も盛り込んだ、AT−Xだけのバージョンになっているので
番組内容、倍楽しめます! とってもクリアな音声で聴けると大評判!!

詳しくは、AT−Xのホームページをご覧下さい!!

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更新情報


文化放送 2004年3月28日放送終了
出演:浅川悠、松岡由貴、金田朋子、福愛美(AT−Xイメージガール)

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この番組は、浅川悠、松岡由貴、金田朋子の仲良し三姉妹を軸にお送りしていく
「雑談エンターテイメントラジオプログラム」です。

毎週、たっぷりとした雑談と、各三姉妹のコーナーと、
オリジナル不定期・不連続ラジオドラマ「やっぱり劇場・三姉妹物語(仮)」をお送りしています。
三姉妹のキャッチフレーズも大募集!!

また、番組の中では、AT−X2003年イメージガール福愛美がCSアニメ専門チャンネルAT−Xの
最新情報もお送りしています!

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