アニアモ! 文化放送「超!A&G+」 月曜日16時~17時   リピート:木曜日12時~13時、土曜日7時~8時、日曜日16時~17時

2015年12月アーカイブ

氷川竜介のアニメ文化研究会! 第54回

皆さんこんにちは。
アニメ文化研究会担当スタッフです。
今回のアニメ文化研究会はいかがでしたでしょうか?
12月21日更新分、『氷川竜介のアニメ文化研究会』第54回は、



『スター・ウォーズ最新作公開記念、スター・ウォーズとアニメを語る!』



と言う研究テーマでお送りしました。

今回は12月18日から待望のスター・ウォーズシリーズ最新作、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が全世界同時公開になることを記念して、「スター・ウォーズ」と「アニメ」の関係について特集しました。
今回のスター・ウォーズはエピソード7にあたる作品で、作品内の時系列的には1983年公開の「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還」(公開当初の副題は『ジェダイの復讐』)の後の作品になります。
現実の時系列的には「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」が2005年公開の作品ですので、約10年ぶりの新作になりますね。

皆さんは「スターウォーズシリーズ」はご覧になったことはありますか?
前回の作品であるエピソード3が2005年ということは、もしかしたらスター・ウォーズシリーズを全く見たことがないという人もいるのかもしれませんね。
初代スター・ウォーズの公開日時が1978年(アメリカでは1977年)です。
私は世代的にリアルタイムで劇場で見た世代ではありませんが、当時テレビでよく放送されていたので何度も見た覚えがあります。
全三部作であるエピソード1から3は、全て映画館に見に行きましたね。
なので今回の新作にも期待しているところです。

初代スター・ウォーズ公開当時、本当に衝撃的だったそうですね。
スター・ウォーズが登場する前の映画では「SF作品」はニッチな作品で、一般大衆向けではなかったそうです。
それがスター・ウォーズの大ヒットによって「SF作品」の認知度、知名度を大幅に向上し、大人も子どもも楽しめる作品という位置づけになりました。
その結果、今日でもSF超大作と呼ばれるような映画作品が多く作られ、楽しむことができるようになった、そんな土壌を作った作品でもあります。

歴史的意義も大きい、世界的大人気シリーズの最新作です。
この機会に今までの作品を見返してみたり、もちろん新作映画も劇場へ足を運んでみたり、スター・ウォーズの世界を楽しんでみては如何でしょうか。
是非チェックしてみてくださいね。



番組では皆さんのメールをお待ちしています。
氷川さんにアニメにまつわる聞きたいこと、特集して欲しいテーマなどどしどしお送りください。
メールは題名に『アニメ文化研究会』宛とかいてお送りください。
どんなものでも構いません。
「このアニメ好きなんだ~」といった好きなアニメ作品について、
「最近こういうアニメが多いけど何で?」といった素朴な疑問まで、
何でもお送りください!
それではまた、次回お会いしましょう!

2015年12月21日

#54 レポート

皆さま、アモーレ!
アニアモ!第54回はいかがだったでしょうか?


なんと今年最後の放送!!
今回はりっか様の出演したライブの感想や
2人の今年を漢字一文字で表現したりとまったり話していきました~



そしてアニアモニューストピックのコーナー!!
今年最後の放送ということで
「アニメ流行語2015」「長寿ラジオの最終回」「おそ松さん」などなど
2015年の重大ニュースについて振り返っていきました!



A&Gオンデマンドサイト「AG-ON」にてアーカイブ配信中!
配信は更新週(第一・第三)土曜日の12時から!
今回の放送分の更新は12月26日の12時からの配信となります!
☆AG-ONはこちらから☆

amo54.JPG


そしてすっかり年末ムードな
お二人からメッセージをいただきました↓↓

川上さん「今年も早いもので師走!!
     私はわりとヒマです。
     お仕事プリーズ!!(AG-ONおまけコーナー参照)
     とにかく来年もよろしくお願いお願いします。
     みなさまよいお年を!!」

立花さん「\年末総決算!!/
     ということで、振り返ってみると、いろんなアニメやゲームに
     楽しませていただいた1年でしたねー!!
     しかし、「メールチョモランマ」は、
     一向に流行する気配がないのだが・・・(笑)
     来年はもっともっと荒ぶっていくぞー☆>∀<」



番組では、リスナーの皆さんからメールを大募集中です!!


ふつおたや番組の感想、
番組で特集してほしいこと、語って欲しい作品、
番組冒頭のお二人のキャッチフレーズ、コーナーへの投稿など、どしどし送ってください。



★☆コーナー一覧☆★

『自己紹介のコーナー』
番組冒頭の自己紹介の時のお題になる様な、2人への質問もお待ちしています!
例)「好きなお菓子は?」→「好きなお菓子は○○の川上莉央です!」
  「子供の頃の夢は?」→「子供の頃の夢は○○だった立花理香です!」


『がんばれ!川上マン!!』
リスナーの皆さんから送っていただいた
負の感情(怒り・やるせないこと)などを川上マンが成敗するコーナー!

例)「カップルを見るとイライラします」
  「締切ギリギリまで仕事のやる気がおきない」



『胸キュン酒場 立花屋』
お題のシチュエーションに続く妄想ストーリーを考えてきてもらい、
それに対し立花さんがどれだけお酒が進むか(萌えられるか)を判定するコーナー!!
今回のお題は「本を取ろうとして手が触れ合った」!!
長文でも短文でもOKです!

例)「手が触れ合った彼と一緒にその本の物語へイントゥ・・・」
  「その本を巡った長い長い三角関係が始まった」




宛先は「 aniamo@joqr.net 」まで!
読まれた方には特製ステッカーをお送りしますので、
メールの本文に「郵便番号」「住所」「氏名」「ステッカー希望」の旨を忘れずに書いてきてください♪


川上莉央と立花理香のユニット「Prima l'amore」のCDも絶賛発売中!
CDのお買い求めは「A&Gショップ」や「ちかQ」で!!




それでは、また次回もペルファボーレ♪

2015年12月21日

氷川竜介のアニメ文化研究会! 第53回

皆さんこんにちは。
アニメ文化研究会担当スタッフです。
今回のアニメ文化研究会はいかがでしたでしょうか?
12月7日更新分、『氷川竜介のアニメ文化研究会』第52回は、



『SHAFT40周年!「MADOGATARI展」開催!』



と言う研究テーマでお送りしました。

今回はアニメ制作会社『SHAFT』の40周年記念企画展、『MADOGATARI展』を取り上げました。
2015年9月にアニメ制作会社「SHAFT」が設立40周年を迎えました。
そこでSHAFT作品の代表作である「魔法少女まどか☆マギカ」と「≪物語≫シリーズ」を中心に、過去のSHAFT作品の原画などを展示した企画展が開かれていました。
東京会場は既に会期が終了していますが、大阪会場、札幌会場での開催が予定されています。

東京会場は大盛況でしたね。
チケットは前売り時点で全日程完売。
グッズも購入制限が出るなどもの凄い賑わいを見せて痛ました。
SHAFTが誇る、というよりも日本が誇る超人気アニメの企画展ですから、人気になるのも当然ですね。

SHAFTと新房監督の作品は独特の世界を持っていますよね。
新房監督の独特の世界感や演出手法を、映像化できるということがSHAFTさんの素晴らしいところです。
なかなかあの世界を映像にするのは大変でしょう。
SHAFTさんの技術の高さが、あの映像を形作り、そしてその結果名作が生み出されていくのでしょう。
新房監督×SHAFTの最強タッグは今後のアニメ続いていくことでしょうし、非常に楽しみですね。

『MADOGATARI展』はこれから大阪、札幌と続いていきます。
大阪会場が会期2015年12月22日~27日で会場はハービスHALL。
札幌会場が会期2016年2月9日~14日で会場はサッポロファクトリーホールとなっています。
是非チェックしてみてくださいね。



番組では皆さんのメールをお待ちしています。
氷川さんにアニメにまつわる聞きたいこと、特集して欲しいテーマなどどしどしお送りください。
メールは題名に『アニメ文化研究会』宛とかいてお送りください。
どんなものでも構いません。
「このアニメ好きなんだ~」といった好きなアニメ作品について、
「最近こういうアニメが多いけど何で?」といった素朴な疑問まで、
何でもお送りください!
それではまた、次回お会いしましょう!

2015年12月 7日

#53 レポート

皆さま、アモーレ!
アニアモ!第53回はいかがだったでしょうか?


今回はアニアモを見始めて1年経ったというリスナーさんや、
見返してしまうアニメについてのお便りをご紹介しました!


そして今回のコーナーは
「がんばれ!川上マン!!」
リスナーの皆さんから送っていただいた
負の感情(怒り・やるせないこと)などを川上マンが成敗するコーナー!
今回新たな必殺技「川上トルネード」(弱そう)が誕生しましたね!
引き続き負の感情お待ちしております。

お次のコーナーは
「胸キュン酒場 立花屋」
お題のシチュエーションに続く妄想ストーリーを考えてきてもらい、
それに対し立花さんがどれだけお酒が進むか(萌えられるか)を判定するコーナーです!!
今回のお題は「朝遅刻しそうになって食パンをくわえながら登校している時」!!
リスナーさんの妄想さく裂でしたね!ありがとうございます!
次回のお題は『本を取ろうとして手が触れ合った』
こちらに続く妄想ストーリーお待ちしております。
長文でも短文でもOKですよ♪



A&Gオンデマンドサイト「AG-ON」にてアーカイブ配信中!
配信は更新週(第一・第三)土曜日の12時から!
今回の放送分の更新は10月24日の12時からの配信となります!
☆AG-ONはこちらから☆

amo53.jpeg


そしてスベッたり酔いつぶれたり大忙しな
お二人からメッセージをいただきました↓↓

川上さん「川上マンの方向性・・・
     スベリ芸というものが存在していてよかった!!
     負の感情カモン!!」

立花さん「やっとこさ新コーナーが始動しました!!笑
     いいっすね~みなさんからのしょうもn・・・じゃなくて、
     粋なおメールを肴にビールを飲む!
     そんな夢のように楽しいコーナー☆>∀<
     ぜひ呑み友になてアモーレ♡
     お待ちしてますっっ!」



番組では、リスナーの皆さんからメールを大募集中です!!


ふつおたや番組の感想、
番組で特集してほしいこと、語って欲しい作品、
番組冒頭のお二人のキャッチフレーズ、コーナーへの投稿など、どしどし送ってください。



★☆コーナー一覧☆★

『自己紹介のコーナー』
番組冒頭の自己紹介の時のお題になる様な、2人への質問もお待ちしています!
例)「好きなお菓子は?」→「好きなお菓子は○○の川上莉央です!」
  「子供の頃の夢は?」→「子供の頃の夢は○○だった立花理香です!」


『がんばれ!川上マン!!』
リスナーの皆さんから送っていただいた
負の感情(怒り・やるせないこと)などを川上マンが成敗するコーナー!

例)「カップルを見るとイライラします」
  「締切ギリギリまで仕事のやる気がおきない」



『胸キュン酒場 立花屋』
お題のシチュエーションに続く妄想ストーリーを考えてきてもらい、
それに対し立花さんがどれだけお酒が進むか(萌えられるか)を判定するコーナー!!
今回のお題は「本を取ろうとして手が触れ合った」!!
こちらに続く妄想ストーリーを送ってください。
長文でも短文でもOKです!



宛先は「 aniamo@joqr.net 」まで!
読まれた方には特製ステッカーをお送りしますので、
メールの本文に「郵便番号」「住所」「氏名」「ステッカー希望」の旨を忘れずに書いてきてください♪


川上莉央と立花理香のユニット「Prima l'amore」のCDも絶賛発売中!
CDのお買い求めは「A&Gショップ」や「ちかQ」で!!




それでは、また次回もペルファボーレ♪

2015年12月 7日

うるめいつのうりきれごめん!第41回

みなさんこんにちは!
うるめいつのうりきれごめん!第40回放送はいかがでしたか?

今回の放送では、有賀さんと黒岩さんに
クリスマスに向けてツリーの飾り付けをしてもらいました!

今回、お2人が作ったクリスマスツリーは、
次回の放送で行うクリスマスパーティーで飾っちゃいますよ!
お楽しみに!!


うるめいつ#41.JPG

2015年12月 7日
« 2015年11月 | メインページ | 2015年12月 »
アニメにアモーレ!アモーレはイタリア語で「大好き!」という動詞です。
「アニアモ!」はアニメが大好き、アニソンが大好き、特撮(?)も大好きという新人声優のふたり、川上莉央と立花理香が大好きな世界を時にはゲストを呼び、時には取材にも出かけて存分に語りつくそう!という番組です。
氷川竜介×長谷川のび太によるアニメ愛な番組と、「うるめいつ/うるめいつジュニア」による新企画もスタート!
「アニアモ!」モ、みんな聴いてね!

メールはこちら

  • 氷川竜介のアニメ文化研究会! 第54回
  • #54 レポート
  • 氷川竜介のアニメ文化研究会! 第53回
  • #53 レポート
  • うるめいつのうりきれごめん!第41回

  • 2016年1月 (2)
  • 2015年12月 (5)
  • 2015年11月 (6)
  • 2015年10月 (6)
  • 2015年9月 (6)
  • 2015年8月 (6)
  • 2015年7月 (6)
  • 2015年6月 (6)
  • 2015年5月 (6)
  • 2015年4月 (4)
  • 2015年3月 (5)
  • 2015年2月 (5)
  • 2015年1月 (6)
  • 2014年12月 (6)
  • 2014年11月 (5)
  • 2014年10月 (7)
  • 2014年9月 (6)
  • 2014年8月 (8)
  • 2014年7月 (5)
  • 2014年6月 (6)
  • 2014年5月 (6)
  • 2014年4月 (6)
  • 2014年3月 (4)
  • 2014年2月 (4)
  • 2014年1月 (4)
  • 2013年12月 (2)
  • 2013年11月 (2)
  • 2013年10月 (3)

©2013, Nippon Cultural Broadcasting Inc. All rights reserved.