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5月24日に行われた第378回 文化放送 番組審議会についてご報告いたします。

文化放送の今年度のキャンペーン「もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた」特別番組として4月17日、日曜日の午後6時から9時に放送された「文化放送サンデープレミアム もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた」を今回の議題に取り上げました。THE BOOMの宮沢和史さんをパーソナリティーに、アシスタントに太田英明アナウンサー、ゲストには加山雄三さんをお迎えして、文化放送の各番組のパーソナリティーやゲストの選んだ100年後に遺したい日本の歌を放送しました。

番組に対しての主な意見です。

○ これぞ、ラジオ番組だ。まず、ソフトなタイトル、明確なコンセプトが良い。
曲や歌詞をじっくり聴くことが出来、その良さを噛み締めた。 
歌の中に哲学を持っている宮沢さんを始め、人選も良かった。

○ 共感できる番組だ。100曲を選んで放送するだけではなく、そのDVDを作り100年後に遺すべく、タイムカプセルに入れるなどのイベントに発展させては どうか。
どんな曲が選ばれるのか楽しみだ。

○ 聴く環境で番組は違ってくるが、この番組は車の中で聴くのにぴったりだった。
震災後とそれ以前をつなぐのが歌だと感じた。しかし、選曲の基準が良くわからない点や歌の情報が少なく、そのあたりの改善を望みたい。

○ 大震災に見舞われたこの時期に この番組を作ったことに感謝したい。
プロのコメントで納得させられる楽曲があり、企画として素晴らしい。

○コンセプトやキャンペーンとしては良いが、最終到達目標やスケジュールが見えないと、遺したい曲をただ放送するだけに終わってしまう。
全体のグランドプログラムを盛り上げたい。

○ これまでも、他局やテレビでこうした企画は放送されたが、それとは違ったものが出てくるようで楽しみだ。クリエイティブなものを出していくとかコーナーを設けるとか工夫しても良い。

○ 改めて日本の歌をしみじみと聴く機会になった。歌の言葉に対する分析などがあればもっと良かったが、日本人のやさしさを感じる番組だった。

○ タイトル、人選ともに見事で次回が楽しみだ。被災地に是非、この番組を聞かせてあげたい。

○ 自分の好きな曲と、遺したい曲との区分はどこか。違っていて当然なのにわからないまま終わってしまった。

9人の委員が以上のような意見を述べました。

概ね好評でしたが、歌や詞の情報や分析なども入れつつ、日本の歌そのものを楽しんで頂けるシリーズとして今後も放送して参ります。

第378回文化放送番組審議会の出席委員は以下の方々です。
黒井千次委員長・加藤タキ副委員長・松尾羊一・四方洋・白井勝也・寺尾睦男
弘兼憲史・松永真理・荒川洋治(レポート出席)の各委員(敬称略)

平成23年6月16日
文化放送番組審議会事務局

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