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11月27日に行われた第393回 文化放送番組審議会について御報告致します。
今回は、この10月からナイターオフの番組としてスタートした『田辺晋太郎 あなたへバトンタッチ』を議題に取り上げました。火曜から金曜の午後5時50分から
午後9時放送のワイド番組です。「つながろう」という文化放送のキャンペーンテーマにそって、情報と音楽をツールに世代の縦と、地域の横をつないで行く番組で、パーソナリティーは音楽プロデューサーの田辺晋太郎です。
では、主な意見をご紹介しましょう。

○ 好感の持てる声と喋りだが、気持ちだけが前に出過ぎて企画に嵌まっていない部分もある。リスナーの聞きたい部分を逃さず「ああ そうなんだ」と思うくらいのコーナーにしたい。

○ 各コーナーに口を挟み、参加しているので、単にコーナー番組のつなぎではなく、田辺晋太郎の番組としていて、とても良い。品の良さと庶民的な部分も感じよく、メールへの対応も上手いので、この部分をもっと増やしても良いと思う。

○ 適度な親父感覚と、リズム感、声質、喋り方が良い。あえて、欠点を探せば、癖が無さ過ぎるので、もっと彼の個性を際立たせていきたい。また、食べながら喋るのはやめたほうがよい。

○ 声と喋りの明瞭さに驚いた。しかし良い音楽を残すという割には、音楽についての個人的なレベルでは無い大局的な説明やフォローが少ない気がする。意味も無く笑う笑い声が多かったのは、少し気になった。

○ 安定した喋りで、音楽への深い造詣があり、次の話へのつなぎも滑らかだが、彼はセーブしすぎているのではないか。自分の色をもっと出していい。

○ 気負いが有るのか、聞いていると少し疲れる。しかし、力量は確かで、これからリスナーとどう調和していくのか楽しみだ。

○ 夜の時間帯に、これまであまり無かった大人も楽しめるオーソドックスな番組で新鮮だ。文化放送の特徴が、この番組の中に表れている。

○ 伸び伸びとして明るい田辺さんが新鮮だ。社会的な奥行き、幅を学んでゆけば、それが彼の個性になると思う。大事に育てたいパーソナリティーだ。 選曲も大変よい 。

○ 夕方から夜にかけての3時間10分という長い時間の中で、夕暮れから夜への時間の推移が伝えられると更に良いと思う。

9人の委員が以上のような意見を述べました。
なお、12月の番組審議会は休会です

第393回文化放送番組審議会の出席委員は以下の方々です。
黒井千次委員長・加藤タキ副委員長・松尾羊一・四方洋・白井勝也
・寺尾睦男・弘兼憲史・松永真理・荒川洋治の各委員(敬称略)


平成24年12月17日 文化放送番組審議会事務局

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