文化放送HPへ 番組審議会
 

文化放送番組審議会概要報告

3月26日に行われた第396回 文化放送 番組審議会について御報告いたします。
今回は、毎週土曜日・午前6時5分から〜6時20分放送の 「千葉真子BEST SMILE ランニングクラブ」を 議題に取り上げました。
元・マラソンランナー・千葉真子さんのわかりやすいランニングトークやランニング指導で、リスナーとランニング愛好者をつなげています。
また、同好会を作り、練習会の実施やマラソン大会への出場など、放送以外でも活動を展開しています。
では、9人の委員の主な意見をご紹介しましょう。

○クラブ活動と並行して展開している方向性が素晴らしい。とても良い番組だ。

○聴いていると一体感が生まれ、「一緒に走る」、「一緒に生きる」気分になる。 一日のスタートにふさわしい番組で、長く続けて欲しい。

○千葉さんの明るさ、やさしさが気持ち良い。マラソン大会参加ツアーの企画や   ウエアの開発など、番組の活動が更に広がっていけばいい。

○甲高い声を凌駕する千葉ちゃんの人間性、優しさに、すっかりファンになった。やはり、経験に裏打ちされたプロの指導は、なるほどと思わせる。

○ラジオには地域のコミュニケーションを創り出す役目があると思うが、 まさに、人と人との交流を創り出す番組だ。テンションをあげなくても、 千葉ちゃんの明るさは十分に伝わるので、もっと自然体でよいと思う。

○イベント企画を取り入れながら、ランナーの声がたくさん聴けて、作り物ではないライブ感がある。言葉の中に哲学があり、身近な話題も取り入れて多彩だ。 まさにラジオメディアが実感できる。

○屋外での録音も音のバランスが良く心地よく聴けた。ランニングに関連した スポンサーが番組内容に合致して一体感がある。

○精神論という曖昧なものではなく、人が走るという行為、走る肉体という 具体的なものがある番組の強さを感じた。

○愛好者に特化した番組だが、ランニングブームの中で成功している。 千葉さんの説得力と人柄、そして行動する番組を目指して、クラブ組織を 連動させていることを高く評価する。

9人の委員が以上のような意見を述べています。
放送だけに留まらない、クラブ活動やランニングコースの開拓、「走ってみたい気分になる」と概ね好評でした。放送時間も土曜日の早朝で、ランニングに出る人にぴったり合うとの意見も聴かれました。

第396回文化放送番組審議会の出席委員は以下の方々です。 
黒井千次委員長・加藤タキ副委員長・松尾羊一(レポート)・四方洋・ 白井勝也・寺尾睦男・弘兼憲史・松永真理・荒川洋治(レポート)の 各委員(敬称略)

 

平成24年4月21日 文化放送番組審議会事務局

Copyrightc2007,Nippon Cultural Broadcasting Inc. All right reserved.
TOPに戻る 関連会社 個人情報 番組審議会 放送基準 採用情報 番組史 組織図 社長挨拶 会社概要 TOPに戻る お知らせ 文化放送HPへ