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7月23日に行われた第400回 文化放送番組審議会について御報告致します。
議題には、月〜金ウィークデイの午後3時30分から5時50分放送の生ワイド
「吉田照美 飛べ!サルバドール」が取り上げられました。
アナウンサー暦40年の吉田照美さんと、室照美アナウンサーの『照美コンビ』が
夕方にお届けするバラエティー番組で、サルバトラーと称する国際派のコメンテータ
ーとともに硬軟取り混ぜた話題で、展開しています。
では、8人の委員の主な意見を御紹介しましょう。

○吉田さんが変幻自在で、テンポ感が有り、男性としては大変面白い。どんどん面白い話題や言葉を発信してもらいたい。

○かつての人気番組「やる気MANMAN!」をなぞったようだが、あの番組ほど、はじけないし、新鮮味に欠ける。ワルノリもすべての人に通じると勘違いしてはいけない。リスナーからのファックス、メールを紹介は、リスナーとの一体感を持つためにもっと時間を取りたい。

○選曲からして、何という番組だろうと驚いた。アシスタントの室さんは、もう少し個性を発揮しても良い。街頭に出るコーナーは、やらされている感じが痛々しく 
聴くのが辛かった。

○吉田さんのトークの巧みさが、飽きさせないイキの良い番組だ。スピード感ばかりでなく、休息の地点がどこかにあるとよい。きわどい話題なのに、いやらしさは感じなかった。

○全編が、このスピードだと飽きてしまう。吉田さん以外の女性は、誰が喋っているのか判りにくかった。この日のゲストの壇蜜さんは、言葉巧みで飽きさせない。彼女の新番組にも期待している。

○社会問題に関しては、吉田氏もサルバトラーも勉強不足だ。また、番組全体から女性へのセクハラの印象を受けた。不快に思っても聴かざるを得ない人もいることを心に留めるべきだ。

○「飛び出せ!子ザル」のコーナーは、セクハラ・パワハラを感じた。そのほかはとても楽しめる。ニュースや高田純次さんの番組が入って、吉田さんの喋りが途切れるのがアクセントになって良い。

○家人の女性はこの番組に嫌悪感を持ったようで、そういう番組なんだと納得した。
夕方に聴くと違和感があるのは何故なのだろう。放送の時間帯について考えさせられた。

8人の委員が以上のようにのべました。

第400回文化放送番組審議会の出席委員は以下の方々です。 
黒井千次委員長・加藤タキ副委員長・白井勝也氏・寺尾睦男氏・弘兼憲史氏・松永真理氏・荒川洋治氏・福本容子氏(レポート提出)の各委員 
なお、8月の番組審議会は休会となります。

 

平成25年 8月18日 文化放送番組審議会事務局

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