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10月22日に行われた第402回文化放送番組審議会について御報告致します。 
議題は、月・金ウィークデイの早朝5時から7時放送の「おはよう寺ちゃん 活動中」です。この4月から始まった番組で、文化放送の寺島尚正アナウンサーと日替りのコメンテーターが、リスナーにさまざまな角度からニュースを考えて頂けるように進行していきます。
          
では、8人の委員の主な意見を御紹介しましょう。

○ 早朝の時間にふさわしい落ち着いた喋りとトーンで、ニュース中心の安定感のある番組だ。コメンテーターの解説は歯切れがよく、わかりやすい。リスナーの意見が核心をついていて、それを紹介するタイミングも良いと思う。

○ 「夕やけ寺ちゃん 活動中」の時より構えすぎて寺ちゃんらしさが無くなっている。もっと気楽に自分の言葉で切り込んでいったほうが良い。話題も集中しすぎずに広げて扱いたい。新聞の一面の記事だけでなく小さな記事を拾って、他局の番組との差別化を図りたい。

○ 「おはよう大発見」は話題がどれも興味深く、勉強になる。全体的には良い番組だと思うが、コメンテーターの主張が偏りすぎで、違う意見を紹介するなどして公平性を保ったほうが良い。 

○ 忙しい朝に新聞の見出しや気温を言ってくれるのは有り難い。重いニュースばかりでなく、軽いネタもテンポ良く紹介してほしい。寺ちゃんはコメンテーターの意見に合わせる必要はないのでないか。

○ 早朝には勿体ないほどの落ち着いた大人の番組だ。もう一歩踏み込んだ情報が 得られる。一人のコメンテーターの意見をずっと聞くよりは、反対の意見を持つ人と対論させるほうが良い。

○ 報道番組なのに楽しく聴けた。ニュースをリスナーがどう判断するかが、ちゃんと投げかけられている。「おはよう大発見」の話題も面白いし、寺ちゃんファンとしては満足だ。

○ 寺ちゃんの明るく歯切れの良い温かい喋りが、とてもよい。「おはよう大発見」の話題など興味深いが、かかる曲が今一つ理解できない。コメンテーターの意見には賛同できないが、テンポ感のある良い番組だ。

○ 早朝の番組であっても、ある種の知的な刺激はほしい。リスナーには、あまりサービスせずに、もっと投げ出してしまうほうが良いかも知れない。へんにソフトにせずハードなままでいい。また、意味の解らない歌は不要だ。

8人の委員が以上のような意見を述べています。

第402回文化放送番組審議会の出席委員は以下の方々です。 
黒井千次委員長・加藤タキ副委員長・白井勝也・寺尾睦男・弘兼憲史・松永真理・荒川洋治・福本容子の各委員(敬称略)
( 発言はこの順番ではありません )   

 平成25年11月18日 文化放送番組審議会事務局

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