文化放送HPへ 番組審議会
 

11月26日に行われた第403回 文化放送番組審議会について御報告致します。
今回は、毎週火曜から金曜日の午後8時から10時放送の『オトナカレッジ』を議題に取り上げました。
「学び」をキーワードに「趣味・教養」と「経済・ビジネス」の二つのカリュキュムを、日替わりで展開していきます。
今回「さとり世代」についてと「比較優位」についての講義のあった日の放送を、
委員に試聴してもらいました。
8人の委員の主な意見を御紹介しましょう。

○ やっと文化放送の夜の時間帯に、大人がじっくり聴ける番組が登場し、嬉しい。 わかりやすく、勉強になる番組だ。聞き逃しても、ポッド・キャストのインターネットで聴けるのも親切だ。たまには、対立する理論の人を呼んで、トークセッションするのも良いかも知れない。

○ 講義も解り易く勉強になる。 感心したり、反論したりして聴いていくことが出来る。良い番組なので、続けてほしい。

○ 「学び」への意識が高まっている『今』にフィットした番組だ。具体例を挙げて話してくれるので理解し易い。生徒役の砂山アナウンサーがリスナー目線なのも講義を解り易くしている。

○ 全体的には良いが、間延びする部分がある。カテゴリーで決めて一括りにする今の風潮はどうなのか。マーケティングの関心だけでなく、深まった議論まで持って行きたい。経済の講義は、最近の時事に関連付けて具体例を挙げるなどすると解り易い。

○ コンセプトは評価できるが、ただ講義を聴くだけでは平板で飽きてくるので、
事前取材の音や作りこみがほしい。テーマ選びは、楽しめる分野を入れて、
面白そうだとリスナーが期待するようにしたい。

○ 「ラジオの中での講義」の役割と可能性を感じた。一人の話をじっくり聴き、
それをしっかり受けとめるという機会が失われている今、こうした番組は重要だ。

○ 聴きながら内容を鵜呑みにせず、考えさせたりするのが良い。
選曲も良く、楽しく聴いて得した気分になる。

○ タイトルに比して、内容のレベルが低すぎるように思う。ハードなもので貫いて、これは難しいと考えさせ、それに付いてくるリスナーを対象に据えたい。

8人の委員が以上のような意見を述べました。

第403回文化放送番組審議会の出席委員は以下の方々です。 
黒井千次委員長・加藤タキ副委員長・白井勝也・寺尾睦男(レポート)・弘兼憲史・松永真理・荒川洋治(レポート)・福本容子の各委員(敬称略)
(発言は、この順ではありません。)
12月は、番組審議会は休会となります。次回404回は、来年1月開催です。

平成25年 12月16日 文化放送番組審議会事務局

Copyrightc2007,Nippon Cultural Broadcasting Inc. All right reserved.
TOPに戻る 関連会社 個人情報 番組審議会 放送基準 採用情報 番組史 組織図 社長挨拶 会社概要 TOPに戻る お知らせ 文化放送HPへ