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  9月30日に行われた第411回 文化放送番組審議会について御報告いたします。  議題は、毎週土曜日・午後1時〜3時放送の「土曜の午後は♪ヒゲとノブコのWEEKEND JUKEBOX」です。番組コンセプトは「笑える音楽番組〜ストレス解放 音楽バラエティ」です。髭男爵山田ルイ53世さんと、フリーアナウンサー宮崎宣子(のぶこ)さんの楽しいお喋りと音楽で、土曜日のリラックスタイムをお手伝いします。

8人の委員の主な意見を御紹介しましょう。

○ 二人のやり取りは軽妙で面白いが、トークのテーマと、音楽のテーマが噛み合わない。音楽情報について全く話さないのでトークと音楽が離れてしまっている。ジュークボックスと謳うのなら、トークはもっと少なくて良い。

○ 髭男爵の バリトンボイス、喋りのリズム感、描写力は素晴らしい。タイトルからは音楽番組を想像するが、音楽の話題に触れない。ジュークボックスではなくジョークボックスというほうがふさわしい。

○ 髭男爵の当意即妙さと宣子さんの天然が、妙なバランスを取っていて面白い。選曲は少し新しすぎる。音楽番組らしくみんなの知っている懐かしい曲を入れていきたい。

○ 髭男爵は、声がラジオ向きで良いタレントを選んだと思うが、ラジオに慣れていないからか宣子さんの喋りは心配だ。選曲もしっくりこない。

○ 全体的に楽しく聴けた。二人の奇妙な安定感が良い。何を中継しているかわからない中途半端な感じの中継も面白かった。現状維持のまま、コーナーで補って行けば、更に楽しく聴ける番組になっていく気がする。

○ 自分を持っていてメールに対する優しさもあり髭男爵のパーソナリティは良いが、しゃべりの間にただ曲がかかるだけではつまらない。アンケートもそれを取る意味が分からない。かなり手直しが必要だと思う。

○ ラジオの特徴をよくつかんだ番組なので、何かしながら聴くナガラ族にはいいのかもしれない。しかし馴染みのない曲が多くかかるので懐かしい感じはしない。定着させるには、構成と選曲の見直しが必要ではないか。

○ 試聴盤は、意見を言わなくてはいけないので一生懸命聴いてしまうが、生番組をラジオで聴いたら、土曜日の午後の空気の中に溶け込んでいる番組で、全く印象がちがった。その何も考えずに聴く中に、何か生まれてくるのが望ましいのだが。

8人の委員が以上のようにのべています。

第411回文化放送番組審議会の出席委員は以下の方々です。
黒井千次委員長・加藤タキ副委員長・白井勝也氏・寺尾睦男氏・弘兼憲史氏・
松永真理氏・荒川洋治氏・福本容子氏の各委員 (発言はこの順番ではありません)

また、今回番組審議の前に、日本民間放送連盟の放送基準改正に伴う文化放送
放送基準の改正を委員に諮問し、全員の了解が得られました。

平成26年 10月19日
文化放送番組審議会事務局

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