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9月27日に行われた第431回文化放送番組審議会について御報告いたします。

議題は、毎週土曜日の午後3時から5時放送の「伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛(パッション)」で、リオオリンピック出場の松田丈志選手がゲスト出演した966回を取り上げました。

1997年に始まり2012年からは2時間の生放送となって、間もなく放送1000回を迎えます。屈指の喋り手2人が、毎回定めるテーマやリスナーからの投稿を中心にお送りする、大人の為の良質な「笑えるラジオ番組」です。

では、審議委員の意見の概要です。

○ 以前は「親父」という言葉に余り良いイメージを持っていなかったが、今回改めて聴いて吉田さんの、伊東さんへのリスぺクトが感じられ良かった。1000回も続く長寿番組はぜひ続けて頂きたいし、伊東さんには生放送に拘り続けて欲しい。

○ 前の週から続く話は補完して分かり易く説明したいし、オリンピックの国歌については音楽的な意見他があっても良かったと思う。伊東さんが松田選手のインパクトある発言を聞き出しているのは、素晴らしいインタビュアーとしての才能だと感じた。

○ 1000回も続くのは容易ではない、吉田さんが伊東さんを立て、伊東さんは手厳しい意見も取り入れる姿勢が長寿番組にしている一因だ。松田選手はしっかりとした喋りで、若くても一流になるとキチンとしたコメントが出来るという印象を持った。

○ ごく普通の事を話題にしているが面白く、長時間聴いても余り疲れない。伊東さんだからこそのセンスだし、「みんなで作っている言葉の力」が全体に感じ取れて、長寿番組らしい性格を備えていると思う。

○ リスナーからのメッセージの取り上げ方が上手く、批判的な声を取り上げている事も素晴らしい。松田選手へのインタビューはタイムリーで良かったが、表面的なやり取りでは勿体なく、プレッシャー克服法等の情報があればリスナーのお得感も増したと思う。

○ タフマンのコマーシャルが番組にマッチし印象的で非常に良い。80歳になろうとしているのに臨機応変に反応でき、リスナー、特に男性は「頑張らないと」と感じる方が増えると思うので、このまま自信を持って続けて欲しい。

○ 20年近く経った今でも2人の立ち居振る舞いが変わらないのは凄い。批判のメールは随分的外れだったので、読ませる必要があったか疑問に思う。全体的には3人が楽しく2時間を進めていて聴いているほうも楽しい番組だ。

7人の委員が、このようにのべました。

 

文化放送番組審議委員は、委員長・弘兼憲史、副委員長・加藤タキ、そして白井勝也、 松永真理、荒川洋治、福本容子、吉野隆の各氏7名です。(発言はこの順番ではありません。)

平成28年10月16日
文化放送番組審議会事務局

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