文化放送HPへ 番組審議会
 

4月25日に行われた第437回文化放送番組審議会について御報告いたします。

議題は、4月から始まった新番組で、月曜日から金曜日午前7時〜9時放送の「The News Masters TOKYO」です。
働き盛りの40〜50代ビジネスマンに向けて、忙しい朝に合わせた「コンパクトなニュース」と「ビジネス情報」、そしてリラックスのための「音楽」を随所に散りばめています。
経済ニュースや企業ニュースなどを多く取扱い、ビジネス書紹介や企業紹介、経営者インタビューなど「1日の仕事のヒント」になるような内容を盛り込んでいます。

一方で、番組を放送だけで完結させず、番組コンテンツをはじめとしたニュース系コンテンツを掲載したスマホ対応ニュースサイトを構築。
番組、ニュースサイト、SNSと、ニュースがラジオとネットを循環する新しい形式を目指しています。

各ジャンルの専門家コメンテーターを番組では「ニュースマスター」と呼び、番組にご出演頂くほか、番組ニュースサイトにも記事の掲載を頂いています。

今回は番組開始3日目となる4月5日(水)の7時台を取り上げました。

では、審議委員の意見の概要です。

○ 進め方も軽快で非常に聴き易く、タケさんは多岐な分野に関心を持っていてゲストとのやり取りも上手い。ニュースマスターは経済系に偏っているので他の分野を入れたり、女性が1人だけなのでバランスを考えたい。働いている女性も聞いて役立つというところも考えて欲しい。

○ ラジオとネットを循環する形式は新しいチャレンジで良いと思った、ビットコインの話題などはぜひこの方法を活用し追いかけて頂きたい。選曲も今までとは違っていて、変えようという意思が表れている。色々な意見を取り入れ、更に変えていって欲しい。

○ パーソナリティが変わると、これだけ雰囲気が変わるのかと思った。他のFM某局と少し似通っているので、これからどう差別化していくか課題であり、変化が楽しみである。

○ 最もラジオを聴かない世代をターゲットにした事は先進的で、いくらかでも取りこめれば、期待の持てる番組になると思う。ニュースを音楽にのせて聴かせるのは、音楽がかぶって聴き辛いかもしれない。

○ リズミカルで朝から気分がとても明るくなる。番組の構成もさることながら2人の相性がとても良く、番組を非常に楽しく面白くしている。タケさんは博学で好奇心旺盛な方だとよく分かる。聴取者目線であるのも良い。

○ タケさんの親しい感じのしゃべり口は、男性にとっては少し上から目線的に聞こえる。
選曲はもう少し公平にフォーク、ラテン、歌謡曲等を入れても良いと感じたが、全体的には面白かった。

○ スピード感に溢れ、パーソナリティ、コメンテーター、アシスタントそれぞれが持ち味を出していると思う。適量のニュースと解説がうまくかみ合い溶け合っていて、とても聴き易い番組だ。これからの放送を楽しみにしたい。

 

7人の委員が、このようにのべました。

 

文化放送番組審議委員は、委員長・弘兼憲史、副委員長・加藤タキ、そして白井勝也、松永真理、荒川洋治、福本容子、吉野隆の各氏7名です。(発言はこの順番ではありません。)

平成29年5月22日
文化放送番組審議会事務局

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