文化放送HPへ 番組審議会
 

2月26日に行われた第455回文化放送番組審議会について御報告いたします。

議題は、毎週土曜日 18時00分〜18時57分放送の「Anison Days+」です。
「アニメソング」をキーワードにBS11とタッグを組んだメディアミックス番組として2018年10月から始まりました。
パーソナリティーには、TVにおいてメインMCを務める森口博子さんと、元・文化放送アナウンサーで、現在はBS11に所属する八木菜緒アナウンサーを起用。TV放送されたアニメソングのスタジオライブ音源をお届けしながら、新たに収録したTV収録舞台裏インタビューを放送するとともに、ラジオではオリジナルゲストをお迎えしています。目玉の一つは時に実現するゲストとのスタジオ生セッション。CD音源にはない、森口さんとの絶妙なハーモニーは他では聞くことができない貴重な音源です。
TV音楽番組の「豪華さ」とラジオ番組の持つ「ゆったり感」が詰まった上質のアニソン番組として、幅広い世代に「新たな発見」を届けるプログラムです。
今回は1月12日放送分と1月5日放送分から生セッション特集回を取り上げました。

では、審議委員の意見の概要です。

○ アニソンは世代を超えて伝えるという使命があるのか、歌詞が良く聞き取れ、またそれをいい声、張りのある元気な明るい声にのせて歌う手法が全体に感じられる。言葉もよく伝わってくるのでこれが人気を支える理由かと思った。全体的に明るく楽しい番組だ。

○ 森口さん、八木さんの進行は楽しそうでアニソンに対する熱気を感じた。森口さんは他の方とコラボしてもきっちり歌いきるところは流石だ。コラボにおける苦労話などを付け加えても良いと思った。万人向けの曲と最近のアニソンをどう組み合わせるかがこの番組の鍵だと感じる。総じて楽しめた。

○ 豊かな大人の内容だ。森口さんの立ち位置が良く、彼女の存在あっての番組である。中でも感心したのが八木さんで、柔らかい話し方と声は安心感を与えてくれインタビューも上手だ。昔の名曲を若い方も聴ける番組はとても良いと思う。

○ アニソンは言葉、歌詞が大事だと初めて気づき、皆で話しているのも新鮮で内容が分かるとより楽しめた。霧雨アンダーテイカーは初めて聴いたがとても素敵で、初めての感覚に自分でも驚いた。スタジオ内だけで楽しんでいないというリスナーへの配慮もあり良いと思う。

○ アニソンが音楽的にこれ程幅広いジャンルにわたっている事に驚いた。ささきいさおさんは懐かしい歌手だが現役で歌ってライブまで行っているのは喜ばしい。八木さんの滑舌が悪くもう少し訓練をして欲しい。

○ 聴いているうちにどんどん引き込まれた。ゲストの方の話は内容が濃くて面白く、八木さんのインタビューの仕方もとても良かったと思う。全体的に面白く知的な番組なので今後も頑張って欲しい。

○ アニメファンは満足する番組だ。八木さんは森口さんに圧倒されている感じがしたのでもう少し明るくしても良いと思う。水木一郎さんの生セッションは、ご本人も楽しんでいるのが伝わってきて聴き応えがあった。

 

7人の委員が、このようにのべました。
文化放送番組審議委員は、委員長・弘兼憲史、副委員長・加藤タキ、そして白井勝也、松永真理、荒川洋治、福本容子、吉野隆の各氏7名です。(発言はこの順番ではありません。)

平成31年3月18日
文化放送番組審議会事務局

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