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3月26日に行われた第456回文化放送番組審議会について御報告いたします。

議題は、平日13時から15時30生放送の「大竹まことゴールデンラジオ」です。
2007年5月にスタートした番組は先日放送3000回を迎えました。
厳しい時代に"頑張って生きている方たち"を応援し、番組を通じて楽しいこと、素敵に生きることを提案し、日々変化するニュースを扱いながら、エンタテインメントの心を忘れずに、"筋"の通った本気の発言をしています。
今回は番組の看板コーナーである「大竹メインディッシュ」のゲストとして、ビートたけしさんをお迎えした2月6日放送回を取り上げました。
この日の出演者は壇蜜さん、いとうあさこさん、きたろうさんと太田アナウンサーです。
では、審議委員の意見の概要です。

○ このような番組を聴くとほっとする。テンションを上げている訳でもないが、批判するところは大竹さんらしい言葉で語る良さがある。今回、声だけで聴くビートたけしさんのお話はとても新鮮だった。出演者それぞれ、声もテンポも違うので分かり易く聴き易い。本来のラジオ番組としての良さを持っているのでこれからも回数を重ねてもらいたい。

○ 今回オープニングで取り上げたニュースに関しては、取材する限界はあるかと思うが、もう少し深く切り込むよう改良した方が良かったかもしれない。全体的には安心感、安定感があり気負う事無く、聴いていて楽しいし、語られる事も良く解り、長く続くのも納得できる番組だ。

○ フランス座はたけしさんの原点でもあると思うので非常に面白く、もっと聴きたかった。今回の「ゴールデンヒストリー」はどこに焦点を合わせて聴いて良いのか解らなかったので もう少ししっかり作っても良かったと思う。全体的には非常に心地よく調和のとれた安定感のある番組だ。

○ オープニングは少々長いと感じた。たけしさんの下積み時代の話は、深夜放送をなさっていたころを思い出させ、往年のたけしさんを楽しむ事ができた。壇蜜さんが自分を客観的に見るコメントには光るものがあり、非常に面白かった。

○ 出演者それぞれ声のトーンが違うので安心して、ゆったりして聴ける番組だ。「大竹メインディッシュ」の冒頭部分が少し長く、たけしさんの話がどの話も面白かったので、コーナーの時間いっぱい話して頂きたかった。たけしさんは話し始めると惹きつけるものがあり流石である。

○ 相対的に今回も非常に面白く、安心して聴けた。たけしさんからは聞き役に徹する面が伺えて感心した。壇蜜さんのサラリ感も本当に良い。ラジオだからこその大竹さんらしさをこれからも活かして続けて頂きたい。

○ 大竹さんは番組が始まった頃かなり尖ったイメージがあったが、随分丸くなった感じがした。それでも昔のキャラクターが随所に残っているので、良いバランスがあり、抵抗感なく聴けた。「ゴールデンヒストリー」はBGMと大竹さんのゆっくりとした語り口が非常に情感を高めてくれるので好きなコーナーだ。総体的に非常に面白い。

 

7人の委員が、このようにのべました。
文化放送番組審議委員は、委員長・弘兼憲史、副委員長・加藤タキ、そして白井勝也、松永真理、荒川洋治、福本容子、吉野隆の各氏7名です。(発言はこの順番ではありません。)

平成31年4月22日
文化放送番組審議会事務局

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