社長挨拶
代表取締役社長 三木明博



映像は今を映し、言葉は未来を映す。
言葉は創造力を生み、生かされる力を作り出します。

私たち文化放送は、言葉によるメディアであるラジオ媒体として、
そして人と心の絆を大切にする「マイラジオ」文化放送として
永年お聴きいただき続け、開局65年目を迎えました。

そのラジオの歴史、そして文化放送の歴史に、次々と新たな1ページが書き加えられています。

AM1134でご愛聴いただいてきた文化放送は、
ワイドFM(FM補完放送)により新たにFM波でも放送を開始し
FM91.6でもお聴きいただけるようになりました。

またスマートフォンやパソコンでラジオが高音質でお楽しみいただける
画期的なサービス、radiko(ラジコ)はすっかり生活の中に定着しました。
続いてradiko premium(ラジコ プレミアム)もスタートして
全国のラジオが聴取できるようになりました。
さらに、時間の概念にとらわれることなく放送後の番組を聴けるタイムフリーと
気に入った番組をSNSを通じて共有できるシェアラジオのサービスもスタートしました。
このようにラジオ聴取のデバイスやシチュエーションは飛躍的に拡がっています。

ラジオは言葉のみによる最もベーシックなメディアであると同時に、
テクノロジーの進化発展とともに、前進、進化し続けるメディアなのです。

しかし、時代が変化し技術や科学が進歩しても、
ラジオを聴いていただいている皆さんといつも共にありたい、
そして愛され信頼されるラジオでありたいという
文化放送がこれまで大事にしてきた想いに変わりはありません。

言葉が映し出す未来へ向かって、
これからも人と心の絆を大切にする「マイラジオ」文化放送であり続けたいと思っています。

                              文化放送代表取締役社長 三木明博

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