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2007年5月26日

リリース第64回

次回の上演作品 (2007年5月28日)
 ◆誠に申し訳ございません。
  次回は野球中継のため休演させていただきます。
  来月6月4日の放送をお楽しみに
              
        

     
前回の上演作品 (2007年5月21日)
 ◆芥川龍之介作 『杜子春』後編               
        金持ちになることよりも、「仙人になりたい」と願った杜子春は
        いよいよ、その願いを叶えるべく、峨眉山にある一枚岩の上に
        じっと黙って座ることに。仙人からは、「例えどんなことが起ころうとも、
        決して声を出すのではないぞ」と告げられる。果たして、杜子春は
        仙人の言いつけを守ることはできるのだろうか?そして願い通り、
        仙人になれるのだろうか?


 <出演> 朗読 北川 米彦 

     


                          
                  
             


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投稿者 aoyama : 20:09 | コメント (0)

2007年5月15日

リリース第63回

次回の上演作品 (2007年5月21日)
 ◆芥川龍之介作 『杜子春』後編               
        金持ちになることよりも、「仙人になりたい」と願った杜子春は
        いよいよ、その願いを叶えるべく、峨眉山にある一枚岩の上に
        じっと黙って座ることに。仙人からは、「例えどんなことが起ころうとも、
        決して声を出すのではないぞ」と告げられる。果たして、杜子春は
        仙人の言いつけを守ることはできるのだろうか?そして願い通り、
        仙人になれるのだろうか?


 <出演> 朗読 北川 米彦 

     
前回の上演作品 (2007年5月14日)
 ◆芥川龍之介作 『杜子春』前編               
        元は金持ちの息子だった、杜子春は散財を繰り返したため 
        その日の暮らしにも困るほどになり、唐の都・洛陽の門の下で
        ぼんやりしていた。するとどこからともなく老人が現れ、
        「お前は何を考えているのだ」と問われた杜子春は
        貧窮している旨を告げると、今度は金持ちになれるいいことを
        教えてくれたのです。


 <出演> 朗読 北川 米彦 

     


                          
                  
             


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投稿者 aoyama : 12:55 | コメント (0)

2007年5月14日

リリース第62回

次回の上演作品 (2007年5月14日)
 ◆芥川龍之介作 『杜子春』前編               
        元は金持ちの息子だった、杜子春は散財を繰り返したため 
        その日の暮らしにも困るほどになり、唐の都・洛陽の門の下で
        ぼんやりしていた。するとどこからともなく老人が現れ、
        「お前は何を考えているのだ」と問われた杜子春は
        貧窮している旨を告げると、今度は金持ちになれるいいことを
        教えてくれたのです。


 <出演> 朗読 北川 米彦 

     
前回の上演作品 (2007年5月7日)
 ◆宮沢賢治作 『注文の多い料理店』               
        2人の若い紳士はある時、山に猟に出かけました。
        しかし、あまりにも山奥なため、途中で専門の鉄砲
        打ちともはぐれ、しまいには同行していた犬までも
        死んでしまいました。すっかり途方に暮れていた
        2人の目の前に一軒の西洋づくりの家が現れました。
        早速入ってみると、「どなたもどうかお入り下さい」の
        看板が・・・。

 <出演> 朗読 真殿 光昭 

     


                          
                  
             


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投稿者 aoyama : 17:42 | コメント (0)

2007年5月 6日

リリース第61回

5月は懐かしいあのお話をお届けします!

 お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
 さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
 
 5月。新緑の美しい季節になりました。
 ゴールデンウィークも終了し、学校や仕事も新たな時期を
 迎えます。
 今月は小学校の頃、学校の教科書で一度は読んだことがある
 お話をお届けしましょう。お話の内容は、どこか人の心を揺さぶる
 ような、何か大切なことを教えてくれてたような・・・そんな気がします。
 でも、今思い返してみるとそれが一体どんなことであったのか
 忘れてしまってはいませんか?
 さあ、改めて懐かしいあの頃を思い出してみて下さい。
 時を越えて忘れていた何が甦ってくるかも・・・しれませんよ。
 題して、「一度は教科書で読んだことのあるお話」です。
 どうぞお楽しみに。

次回の上演作品 (2007年5月7日)
 ◆宮沢賢治作 『注文の多い料理店』               
        2人の若い紳士はある時、山に猟に出かけました。
        しかし、あまりにも山奥なため、途中で専門の鉄砲
        打ちともはぐれ、しまいには同行していた犬までも
        死んでしまいました。すっかり途方に暮れていた
        2人の目の前に一軒の西洋づくりの家が現れました。
        早速入ってみると、「どなたもどうかお入り下さい」の
        看板が・・・。

 <出演> 朗読 真殿 光昭 

     
前回の上演作品 (2007年4月30日)
 ◆ショートストーリー・メロドラマ『愛の行方』               
        お遣いの途中、大学教授の妻・小枝子は大工の
        棟梁に鼻緒を直してもらった。たったそれだけだったのに
        小夜子の心は時めいた。
        しかも、その棟梁は小夜子の家の改築にやってきたのだ。
        どうしようもない気持ちを抱えたまま、小夜子は・・・。

        九十九 一原作のショートストーリー。
        今回はスペシャルロビートークのゲストに九十九氏が登場。

 <出演> 住友 優子(小夜子) / 坂口 哲夫(大工の棟梁・源太)
        堀  秀行(小夜子の夫) / 寺瀬今日子(ナレーション)
   
        スペシャルロビートークゲスト  九十九 一     


                          
                  
             


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投稿者 aoyama : 03:09 | コメント (0)