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2008年1月31日

リリース第101号

2月は80年代のアメリカの風を感じて!

 お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
 さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
 さて、2月は日常に存在するあらゆる音や音楽を通して、
 様々な風景を描き出していく、「サウンドスケープ」の世界を
 たっぷりとお届けします。
 「サウンドスケープ」とは文字通り、【音の風景】という意味。
 今回は、映像クリエーター・斉木徹郎さん、書き下ろしの
 ストーリーを素敵な音楽と共に、4週間お送りします。
 題して、【サウンドスケープ 〜 音が綴る風景】




次回の上演作品 (2008年2月4日)
 ◆『サウンドスケープ・オブ・ロコモーション』
        蒸気機関車が走り音、その周辺で生活する人々の
        姿を、音と音楽によって描く世界。
        日々、人々のために走り続ける蒸気機関車・リック。
        そして彼を取り巻く人々と日常が綴られていく。
        ロビートークでは、ゲストの磯部 勉さんの知られざる
        一面も明らかに・・・。
   
        朗読&スペシャルロビートーク  磯部 弘

                


前回の上演作品 (2008年1月28日)
 ◆『ねずみの嫁入り』
        ある家のお蔵に住んでいるねずみの夫婦は、
        ようやく授かった「日本一の娘」に「日本一の
        お婿さん」を迎えるために、あらゆるところへ
        出向いていきます。
        お日さま、雲、風、壁、そしてねずみの夫婦が
        行き着いた「日本一のお婿さん」とは?
        スペシャルロビートークのゲストは、プレイベートでも
        支配人と親交の深い、鶴ひろみさん。
        他では決して聞くことのできない意外な・・・トークも
        お楽しみ下さい。
        
        朗読&スペシャルロビートーク  鶴 ひろみ




詳しい出演者情報はこちら 
          → 青二プロダクションのホームページ

投稿者 aoyama : 01:36

2008年1月22日

リリース第100号

次回の上演作品 (2008年1月28日)
 ◆『ねずみの嫁入り』
        ある家のお蔵に住んでいるねずみの夫婦は、
        ようやく授かった「日本一の娘」に「日本一の
        お婿さん」を迎えるために、あらゆるところへ
        出向いていきます。
        お日さま、雲、風、壁、そしてねずみの夫婦が
        行き着いた「日本一のお婿さん」とは?
        スペシャルロビートークのゲストは、プレイベートでも
        支配人と親交の深い、鶴ひろみさん。
        他では決して聞くことのできない意外な・・・トークも
        お楽しみ下さい。
        
        朗読&スペシャルロビートーク  鶴 ひろみ


前回の上演作品 (2008年1月21日)
 ◆『ツェねずみ』
        ある日、“ツェねずみ”と呼ばれるねずみに
        イタチがおいしい金平糖が落ちていることを
        教えました。急ぎ出かけていったツェねずみが
        到着した時にはすでに30匹近いアリ達が
        金平糖を運んでいるところ・・・仕方なく巣に
        戻ったものの、納得がいかないツェねずみは
        イタチのところにいって、「まどうてく下さい、
        まどうて下さい」と詰め寄る有様・・・。
        (宮沢賢治作、『ツェねずみ』
        スペシャルロビートークのゲストは、ハイジの声でも
        お馴染みの杉山佳寿子さん。
        
        朗読&スペシャルロビートーク  杉山佳寿子


詳しい出演者情報はこちら 
          → 青二プロダクションのホームページ

投稿者 aoyama : 10:54

2008年1月16日

リリース第99号

次回の上演作品 (2008年1月21日)
 ◆『ツェねずみ』
        ある日、“ツェねずみ”と呼ばれるねずみに
        イタチがおいしい金平糖が落ちていることを
        教えました。急ぎ出かけていったツェねずみが
        到着した時にはすでに30匹近いアリ達が
        金平糖を運んでいるところ・・・仕方なく巣に
        戻ったものの、納得がいかないツェねずみは
        イタチのところにいって、「まどうてく下さい、
        まどうて下さい」と詰め寄る有様・・・。
        (宮沢賢治作、『ツェねずみ』
        スペシャルロビートークのゲストは、ハイジの声でも
        お馴染みの杉山佳寿子さん。
        
        朗読&スペシャルロビートーク  杉山佳寿子


前回の上演作品 (2008年1月14日)
 ◆『ネズミ経』
        おばあさんが一人住んでいる家に、とある旅人が
        立ち寄りました。なんとか泊めてもらいたい旅人は
        「お経を教える」という条件をのむ事に・・・。
        お経を1つも知らなかったおばあさんは、
        お経を覚えられるとあって大喜び!
        しかし、この旅人、お経を全く知らなかった・・・。
        スペシャルロビートークのゲストは、初代ねずみ男の
        大塚周夫さん。
        懐かしいお話もたっぷりと聞かせてくれます。
        
        朗読&スペシャルロビートーク  大塚周夫


詳しい出演者情報はこちら 
          → 青二プロダクションのホームページ

投稿者 aoyama : 20:46

リリース第98号

次回の上演作品 (2008年1月21日)
 ◆『ツェねずみ』
        ある日、“ツェねずみ”と呼ばれるねずみに
        イタチがおいしい金平糖が落ちていることを
        教えました。急ぎ出かけていったツェねずみが
        到着した時にはすでに30匹近いアリ達が
        金平糖を運んでいるところ・・・仕方なく巣に
        戻ったものの、納得がいかないツェねずみは
        イタチのところにいって、「まどうてく下さい、
        まどうて下さい」と詰め寄る有様・・・。
        (宮沢賢治作、『ツェねずみ』
        スペシャルロビートークのゲストは、ハイジの声でも
        お馴染みの杉山佳寿子さん。
        
        朗読&スペシャルロビートーク  杉山佳寿子


前回の上演作品 (2008年1月14日)
 ◆『ネズミ経』
        おばあさんが一人住んでいる家に、とある旅人が
        立ち寄りました。なんとか泊めてもらいたい旅人は
        「お経を教える」という条件をのむ事に・・・。
        お経を1つも知らなかったおばあさんは、
        お経を覚えられるとあって大喜び!
        しかし、この旅人、お経を全く知らなかった・・・。
        スペシャルロビートークのゲストは、初代ねずみ男の
        大塚周夫さん。
        懐かしいお話もたっぷりと聞かせてくれます。
        
        朗読&スペシャルロビートーク  大塚周夫


詳しい出演者情報はこちら 
          → 青二プロダクションのホームページ

投稿者 aoyama : 20:46

2008年1月14日

リリース弟97回

次回の上演作品 (2008年1月14日)
 ◆『ネズミ経』
        おばあさんが一人住んでいる家に、とある旅人が
        立ち寄りました。なんとか泊めてもらいたい旅人は
        「お経を教える」という条件をのむ事に・・・。
        お経を1つも知らなかったおばあさんは、
        お経を覚えられるとあって大喜び!
        しかし、この旅人、お経を全く知らなかった・・・。
        スペシャルロビートークのゲストは、初代ねずみ男の
        大塚周夫さん。
        懐かしいお話もたっぷりと聞かせてくれます。
        
        朗読&スペシャルロビートーク  大塚周夫


前回の上演作品 (2008年1月7日)
 ◆『ネコとネズミ』&『ねずみのすもう』
        十二支の最初がなぜねずみになったのか、
        その疑問に答えてくれるのが、『ネコとネズミ』と、
        そして、貧乏なおじさんの家のねずみと、
        長者のねずみの相撲対決・・・『ねずみのすもう』の
        2つのお話をお届けします。
        そしてスペシャルロビートークのゲストは伊倉一恵さん。
        伊倉さんの【2008年のおススメ】も教えてもらいます。
   
        朗読&スペシャルロビートーク  伊倉一恵

詳しい出演者情報はこちら 
          → 青二プロダクションのホームページ

投稿者 aoyama : 16:13

2008年1月 3日

リリース弟96回

2008年1月はニューイヤースペシャルで幕開け!/strong>

 お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
 さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
 さて、新春改まったところでお届けするのは、「ニューイヤー
 スペシャル」。
 十二支の一番最初のネズミ年ということで、今回は
 “ねずみが主人公になっているお話”とスペシャルロビー
 トークというダブルでお楽しみ頂こうという趣向です。
 懐かしいあんな話やこんな話をお送りしていきます。

次回の上演作品 (2008年1月7日)
 ◆『ネコとネズミ』&『ねずみのすもう』
        十二支の最初がなぜねずみになったのか、
        その疑問に答えてくれるのが、『ネコとネズミ』と、
        そして、貧乏なおじさんの家のねずみと、
        長者のねずみの相撲対決・・・『ねずみのすもう』の
        2つのお話をお届けします。
        そしてスペシャルロビートークのゲストは伊倉一恵さん。
        伊倉さんの【2008年のおススメ】も教えてもらいます。
   
        朗読&スペシャルロビートーク  伊倉一恵

                

前回の上演作品 (2007年12月31日)
 ◆『依知田くんの大みそか』
        まもなく2007年も終わろうという大みそかの夜。
        1組のカップルがある旅館を訪れる。
        依知田くんと百合子は紆余曲折の末、初めての
        キスをしてから早10年。
        百合子はこの夜にかけていた・・・果たしてその
        結末やいかに?

        <出演>  馬場圭介 (依知田) / 前田 愛 (百合子)
                日置秀馬 (10年前の依知田)
                臺 奈津樹 (10年前の百合子)


≪12月の上演作品 「どこかで起こっていそうな・・・クリスマスストーリー」≫
    12月10日 「クリスマスの夜に」&「待合室」
     □脚本   服部幸子
 
    12月17日 「真冬のアイスコーヒー」 
     □脚本   清正裕子

    12月24日 「クリスマス・ナイト」
     □脚本   清正裕子

            「同じ月を見上げた夜に」
     □脚本   山田恭子


    12月31日 「依知田くんの大みそか」
     □原作   MARIO (「依知田くんの受難」)
     □脚本   柴崎明久


詳しい出演者情報はこちら 
          → 青二プロダクションのホームページ

投稿者 aoyama : 22:33