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出演者の名言

6月16日 川淵三郎さんの名言

川淵三郎さんの好きな言葉
 
    [たお]れて のち[]む』
 
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たおれて のちやむ――
たおれて、っていうのは、
つまづいて倒れて――ではなくて
死んでたおれて――っていう意味ですね。
 
ものごとを死ぬまで貫き通す――。
[たお]れて死んで、初めてストップするんだ、
のち已む――っていうのは“ストップ”っていう意味です。
 
自分の意思は最後まで貫き通す――。
 
Jリーグでいろいろ問題があって
なんだかんだ、いろんな人から言われた時に、
この言葉をいつも思い出しながら、
自分は絶対に貫き通すんだ――って、
僕自身に勇気を与える言葉でしたね。
 
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団塊ホームルーム ~ ゲスト・クエスチョン
 
  ◆ 川淵三郎さんへの10 Questions ◆
 
Q.ご自分を動物にたとえるとしたら、
  どんな生き物だと思いますか?

A.「虎」
 
Q.お休みの日や就寝前に嗜んでいらっしゃる
  趣味を教えてください。

A.「読書」
 
Q.食べ物や家事など、実は苦手です、というものは、ありますか?
A.食べ物はいっぱいありますね。
  「フォアグラ、フグの白子」
  上等なものが、大体食べられない。
 
Q.無人島に何か一つだけ持っていくとしたら、
  何を持っていきますか?

A.「本」
 
Q.「こんな性格の人は苦手だな~」と思うのは
  どんな人ですか?

A.「僕におべっか言う人」
 
Q.「おふくろの味」と聞いて、すぐに思い浮かぶ料理は何ですか?
A.「ワカメの入った味噌汁」
 
Q.何か、ジンクスはありますか?
A.「靴下は必ず左足から履く」
 
Q.ザッケローニ監督の優れた点を、1つ挙げてください。
A.「日本を理解しようとしていること」
  日本の歴史・文化、すべて。
  チューブに入ったワサビを
  ご飯にかけて食べるから。
 
  日本語も一生懸命、勉強してるし、
  そういう監督は今までいなかったですね。
  選手一人ひとりを理解しよう、と
  誰と誰がよく話し合っている――
  食事の時に誰がどういう形で座っているか――
  というのも、ちゃんと見てるんですよ。
 
  日頃の行動を見ることによって、
  戦術を立てる時にも参考になるんでしょうね。
 
  ザッケローニ監督が、一番すごいな、と思うのは
  「こういう時は、
   こうしたほうがいい、ああしたほうがいい」と言って、
  「君はどう思うか?」って必ず言うんですって。
  僕が知ってる中で
  「君はどう思うか?」って言う監督は
  今まで誰もいませんよ。
  
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Q.将来、日本代表になると見込んでいる
  若手の選手を挙げてください。

A.「高木3兄弟」(俊幸、善朗、大輔)
  兄弟3人で日本代表で活躍できるようになったら、
  お父さん(高木 豊さん)がどれだけ喜ぶかなっていう
  つい、お父さんの方にいっちゃいますね。
 
Q.「マンチェスター・ユナイテッド」への移籍が決まった香川真司選手に
  川渕さんから一言、お願いします。

A.「なんとしてもレギュラーを取ってほしい」
  やはり、あのマンチェスター・ユナイテッドで
  レギュラーをはるということは
  日本のサッカーの“全て”を
  変えることにつながるんで
  死んでもその地位を獲得してほしいですね。
  死んだら獲得できませんけどね(笑)
 


川淵三郎さんが初めて買ったレコード
 
ラプソディー・イン・ブルー / ジョージ・ガーシュウィン
 
(早稲田大学時代)
東伏見(東京都保谷市=現 西東京市)に合宿所があって、
我々そこで生活していたんですが、
(西武新宿線の)隣に「武蔵関」という駅があって、
僕のことをすごくかわいがってくれてた
一家があって、そこに美人の姉妹がいたんです。
お姉さんは僕より年上、妹は年下だったんですが、
お姉さんがいよいよ結婚するという時に、
妹さんが、
 
「もし川淵さんが、お姉さんと
 『何年たっても結婚する』というならば
 私は待っていてもいいですよ」

 
と言われて、
そんな関係ではまるでなかったのに・・・
 
弘兼 「ご自分じゃ全く気づかなかった?」
 
全然気づかないし、
そんな話はしたことないし、
二人で会ったことも一切なくて、ね。
 
「お祝いを差し上げたいんですけど」
――と言ったら
 
「手鏡をください」――と言われたんですよ。
 
「手鏡をあげてもなぁ・・・」と――しかしその時、
ジョージ・ガーシュウィンの
『ラプソディー・イン・ブルー』が大好きだったから
 
「『ラプソディー・イン・ブルー』という曲は本当に素晴らしいから
 このレコードではどうですか?」
――と言ったら
 
「それでけっこうですよ」――と言って、
初めて買ったのが
『ラプソディー・イン・ブルー』なんですよ。
 
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後で考えれば
(手鏡は)女性がしょっちゅう使うものだし、
そういう意味では“奥手”というのか・・・(苦笑)
 
弘兼 「鏡は『魂が映り込む』と言いますんで
     それを頂きたい――というのは
     ずっと想っていたいと・・・
     気づいてほしかったのに・・・」

 
ちょっとね、忘れられない思い出ですね。
 
弘兼 「川淵さん、絶対モテますよ」
 
石川 「隣駅でも注目されるくらい。
     これから自分の手鏡見て化粧をする時
     思い出します、この話」

 
川淵 「 (笑) 」

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