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2007年8月19日 群馬県渋川市赤城町 JA赤城たちばな 女性部

JA赤城たちばなで、廃油を使った「石けんづくり」をきっかけは、農業新聞で角田さんが見つけた記事だった。神奈川の方で廃油の取り組みを行っている場所があり、自分たちも周辺の川をきれいにしたい!とJAと行政に働きかけたのがはじまり。もう六~七年になる。
JAと行政が一体となり、町内に「魔法の石けん工房」という施設を建設。現在はそこで作業を行っている。全国的に見ても、固形の石けんを作っている場所は多いが、粉石けんを作っている場所は珍しい。
廃油の回収は、女性部の担当者が中心となり旧赤城村の20地区の公民館に定期的に、回収に出向く。年間で500~600リットルの廃食油が集まっている。集めるのは、家庭で使ったてんぷら油など、食用の油。最近は、学校給食や地域の農家レストランなどからも回収。
粉石けんの評判は上々、さらに回収量もUP!完成した石けんは、販売することはできないので、協力してくれた家庭に配布。最近では地域の小中学校にも配っている。粉石けんは好評で、廃食油の集まる量がさらに増えた。