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2010年10月10日下妻・甘熟梨

秋は、梨、柿、ぶどうなど、おいしい果物がたくさんあります。
現在は、ハウス栽培で1年中なんでも食べられる時代になりましたが、
やはりその時期に食べる旬の果物は美味しい!

「茨城県下妻市」「JA常総ひかり」の組合員で、梨を栽培されています粟野寿広
さんにお話をお伺いします。

◎昔から下妻市は、梨の産地として有名だそうですね。

茨城県下妻市は梨の産地として知られており、様々な品種をリレーしながら、
7月から12月まで、およそ半年間、梨の出荷が続きます。
粟野さんの家でも3ヘクタール分の梨を栽培しています

◎その中でも「甘熟梨(かんじゅくなし)」というのが話題だそうですが・・・?

通常の完熟は、完成の完に熟すと書きますが、自分たちは、甘いに熟すと書いて
「甘熟」としています。
今出荷しています品種は「幸水」。樹の上でじっくりと育てたれた梨は糖度13度。
通常の梨が11度程度抜群の甘さを誇ります。

◎完熟した状態で出荷するのは大変では?

通常のルートだと、収穫して1週間以上経ってから食べることを想定していますが、
この梨は朝もぎ取ったものが、昼に梱包され、その日の夕方には、お店の売り場に並びます。
量販店と提携することができたから、実現しました。

◎お客さんの反応はいかがでしょうか?

梨の事を知ってもらおうと、私はできるだけ対面販売をしています。
良い梨は琥珀色をしており、まず色に驚かれます。
味は好評で、取り組みを始めて3年目になるが12名が「完熟梨」の生産に励んでいます。

◎今年の出来はいかがでしょうか?

暑さは十分だったが、水が不足しています。今後の雨に期待。
甘さは十分で、おいしいナシができています。

◎おしまいに、粟野さんにとっての「よい食」とは何かを教えてください。

自分たちで作った野菜を食べること。安心して食べられることです。