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2012年4月29日「みなくち農園」

今回は、石川県です。
能登半島の先端の街、珠洲市(すず・し)で「みなくち農園」を営んでいる皆口和寛(みなくち・かずひろ)さんにお電話をつなぎました。


◎ 皆口さんの農園では、どんな野菜を作っているのですか?

スイカ、かぼちゃ、あずき、サトイモなどのほか、8年ほど前から、イチゴも本格的に作り始めています。
珠洲市でイチゴを生産しているのは、うちだけでお客さんにはこの連休からイチゴ狩りを楽しんで頂いております。

◎ どうして、イチゴを本格的に生産しようと思ったのですか?

元々、家庭用に作っていたのですが、息子が東京の大学を卒業した後、家業を継ぐと言ってくれたものですから、それをきっかけに何か新しいものを生産しようと思い、息子と相談してイチゴ作りを始めました。
今では、姉が経営する農家カフェ「どんぐり」で私たちが作ったイチゴのメニューを、皆さんに食べて頂いております。

◎ どんなメニューなのですか?

「イチゴのかき氷」なのですが、凍らせたイチゴを豪快にクラッシュさせて、練乳をかけたものです。
今の時期はもちろん、オールシーズンでお出ししていまして、冬は薪ストーブの前で、皆さんに食べて頂いております。

◎ 農家カフェ「どんぐり」は、他にどんなメニューがありますか?

「スイカの種のお茶」や「黒豆大豆のお茶」、「さといもぜんざい」など、私たちが育てた野菜や果物の味を生かしたメニューをお出ししています。
自然なものをシンプルに、という考えで、姉がメニューを考えています。

◎今回は、石川県珠洲市(すず・し)の皆口和寛(みなくち・かずひろ)さんにお話をお伺いしました。