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diary

2013年3月15日 いつかなあ、サクランボ!

桜の鉢をいただいた。
桜桃とある。
サクランボのなる木だ。
社会人になるまで、サクランボは全ての種類でとれて、それなりに食べられるものだと勝手に考えていた。私たちが口にする実は、限られた種のようである。
カラミザクラ、セイヨウミザクラが実を食べる種とある。
いずれも甘いかというとそうでもないらしい。
佐藤錦は、さらに改良されたもの。
小さい頃、サクランボといえば、缶詰めの物。
シロップ漬けだった。
缶詰めの理由は、保存と、もしかしたら、酸味が強いのでシロップに漬けたのだろうか。
現在花が満開!
後に成るであろう実は、
どんな色で、どのくらいの大きさで、どんな味がするのだろう。
楽しみが1つ増えた。


いつかなあ、サクランボ!
いつかなあ、サクランボ!