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diary

2018年2月5日 立春大吉

2月4日は立春。
「立春」は「春の気、立つをもってなり」
立春は、春が立つという意味で、
この頃から気温の底はピークを過ぎ、
徐々に春めいた気温や天気に変わっていく、という事。
立春はこれから本格的な春がやってくるための始まりだから、
寒くて当然と言えば当然。
むしろ今日から寒さが厳しくなり、来週後半にかけて寒波襲来となりそうだ。
この冬は特に寒い。
1月22日、東京地方に大雪警報がでて、
都心では4年ぶりに積雪が20センチを超えた。
さらに、東京は1月27日マイナス4度、
48年ぶりの記録となった。
これを記している日曜日現在の予報を見ると
上空約1500メートルでマイナス6度以下の寒気が、
8日(木)にかけて日本列島をすっぽりと覆う。
数年に1度の非常に強い寒気の影響で、
西日本の日本海側や北陸などでは雪が強まり、
大雪となっているところがある。
全国的に寒いのだ。
湖面にそそり立つ氷の亀裂でおなじみ、
長野県諏訪湖の「御神渡り」が2013年以来5年ぶりに現れたという。
立春は二十四節気の第一節気で、旧暦では一年の始まりとされていた日。
春夏秋冬という言葉があるように、四季の始まりは春。
人々が生活を営む上での一年の始まりは春と捉えられていた。
新しい一年を迎える立春には
その一年がいい年であるようにと願いを込めて、
禅宗のお寺では「立春大吉」と言う言葉を掲げる。
この四文字は左右対称。
表から見ても裏から見ても「立春大吉」と読めるのだ。
表も裏も素敵な1年にしたい。

立春大吉
立春大吉