| 内 容 |
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BUNCA net会員限定プレゼント
セリ・ノワール（暗黒叢書と呼ばれる犯罪小説）の歴史の中でも、連続活劇ものとして
最も愛されてきたファントマ。本国フランスでは大規模な展覧会も開かれるなど、今もって高い人気を誇るファントマシリーズから、よりポップなＳＦアクションコメディに仕上がった
この３部作を一挙上映！
美しいドレスに身を包むミレーヌ・ドモンジョ、モダンなインテリアも見所です！ |
| プ レ ゼ ン ト |
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『ファントマ映画祭2006』 ３部作全て見られる劇場招待券を、抽選で3様にプレゼント！
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| 応 募 対 象 |
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BUNCAnet会員であること |
| ３部作の紹介 |
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『オルフェ』でコクトーを虜にしたジャン・マレーがスタイリッシュに新聞記者を演じ、
『女は１回勝負する』の美女ミレーヌ・ドモンジョとのロマンスも見所。名優ルイ・ド・フュネスのおとぼけ警部ぶりがルパン三世の銭形警部を思わせてこちらも痛快。
ちなみに怪盗ファントマはノークレジットだが、良く観察すれば判るかも !?
００７を筆頭に、スパイアクション全盛期に制作された作品だけに、空飛ぶ車、ラジコン爆弾、テレパシー誘導銃、葉巻銃、メカ義手にファントマの変装マスクなど、ユーモラスな
アイデアに溢れていてレトロフューチャーなガジェット感タップリ。
■『ファントマ 危機脱出』 監督:アンドレ・ユヌベル
怪盗ファントマに手を焼くジューヴ警部は、フランス全土に宣戦布告！
新聞記者ファンドールはファントマはいないと記事を書く。これにはファンファントマも
怒り、自在に変装する犯罪王の力に取り込まれ…。
■『ファントマ 電光石火』 監督:アンドレ・ユヌベル
ファントマはテレパシー誘導銃を開発したマルシャン教授を誘拐し、教授に変装！
エレーヌを誘拐し、あろうことか彼女にプロポーズする。
■『ファントマ ミサイル作戦』 監督:アンドレ・ユヌベル
舞台はスコットランドへ。人類を壊滅する秘密兵器を入手したファントマは、反旗を翻した
ラシュレー卿と対決する！ |
| 応 募 締 切 |
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2006年9月8日（金）24時タイムスタンプ有効 |
| 公 開 |
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9月2日より、ライブＸほか、全国順次ロードショー |
| 配 給 |
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東芝エンタテインメント、アステア |
| 当 選 発 表 |
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厳正な抽選のうえ、発表は、当選者への発送をもって代えさせて頂きます。 |
