| 8/24～8/28 8/31～9/4 | 『紋切型社会』 武田砂鉄 （朝日出版社） |
| 8/10～8/14 8/17～8/21 | 『日本語とはどういう言語か』 石川九楊 （講談社学術文庫） |
| 7/20～7/24 7/27～7/31 | 『福井モデル 未来は地方から始まる』 藤吉雅春 （文藝春秋） |
| 7/9～7/10 7/13～7/17 | 『ザ・ラストマン 日立グループのＶ字回復を導いた「やりぬく力」』 川村隆 （ＫＡＤＯＫＡＷＡ） |
| 6/29～7/3 7/6～7/8 | 『感情的にならない本』 和田秀樹 （新講社ワイド新書） |
| 6/15～6/19 6/22～6/26 | 『仁義なき日本沈没―東宝vs.東映の戦後サバイバル』 春日太一（新潮新書） |
| 5/18～5/22 5/25～5/29 | 『「自分」の壁』 養老孟司（新潮新書） |
| 5/4～5/8 5/11～5/15 | 『肝をゆるめる身体作法 不安や緊張を力に変える心身コントロール術』 安田登 （実業之日本社） |
| 4/13～4/17 4/20～4/24 | 『人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか』森博嗣（新潮新書） |
| 3/30～4/3 4/6～4/10 | 『たったひとつの「真実」なんてない メディアは何を伝えているのか？』森達也（ちくまプリマ―新書） |