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新潟県・三条市 有限会社 ケン・リッチ 店主・水品賢さん
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お米のよさを生かしたパン作りに挑み、評判を呼んでいるパン屋さんを経営する水品さんが作ったパンは、その名も「こしひかりパン」。どんなパンかというと…近年小麦粉アレルギーの子どもが増えたことを受け、グルテンを一切使用しないパンが作れないか、という声をもとに、三条の名物のお米の粉100%のパン開発しました。全国初!のこのパンは、去年9月に完成したばかりの商品です。
10年ほど前から天然酵母を使った小麦パンを製造していましたが、平成13年に新潟県農業総合研究所食品センターで、お米を微細粒粉に加工する技術に成功したのをきっかけに、米の粉を使ったパンの製造にチャレンジし始めたそうです。しかし、普通のパンとは大きく違い、小麦に含まれているグルテンを使用しないため、ほとんど粘り気がなく、パン生地を作るのが非常に難しいそうです。
味の特徴は、原料になるお米は、普通に食べても非常に美味しいお米を使用していて、三条市内の農家と契約し、無農薬で育てたこしひかりを使用しています。焼き上がったパンは、小麦粉よりもモチモチとしていてのどごしが良いそうです。
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| 有限会社 ケン・リッチ http://www.kenrich.jp/
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千葉県・安房郡三芳村 農家レストラン「じろえむ」 稲葉彰子さん
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今から8年ほど前にオープンしたレストランの建物は、もともと持っていた、築300年の家屋を使用しています。最初はコンサートや近所の人たちのコミュニティスペースとして場所を提供していましたが、料理を出したところ、好評だったため、レストランを開いてみたそうです。
料理に使う素材へのこだわりは、お店で使用する野菜やお米は自分たちが有機栽培で育てたものを使い、また鶏舎を併設しています。鶏は、鶏舎の中でひら飼い(放し飼い)にしているそうです。
お店の名物は、毎日産みたての新鮮な卵を使った玉子焼きと、一緒に営業している稲葉さんのお母さんがかまどで炊いたご飯。かまどで炊いたご飯は、電気やガスで炊いたお米と違い、一粒一粒が立っているそうです!
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| 農家レストラン「じろえむ」 TEL:0470-36-3872
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ハガキ紹介
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東京都・足立区 葱茂(ねぎしげ) 安藤将信さん
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「葱茂」三代目の御主人・安藤将信さんは、東京都足立区千住にある、日本で唯一の長ねぎの専門市場で葱を専門に扱う「葱商(ねぎしょう)」をしています。「葱商」とは、全国各地から市場に寄せられたねぎを見極める、いわば鑑定人のようなもので、江戸時代の頃から存在する職業です。基本的にこの市場には業者しか出入りできず、売り子は世襲制になっています。それを扱う葱商たちも血縁者か10年以上葱商の下で葱を見極める経験を積んだ者でなければ千寿葱(せんじゅねぎ)を扱う事は出来ないそうです。
千住で作ったねぎを「千寿葱」と思う人もいますが、葱商たちが「千寿葱」と呼んでいるのは、この千住にある葱市場で取引されたもの。千住の市場で売買されている葱を「千寿葱」(せんじゅねぎ)というそうです。
おいしいねぎの見分け方は、葱の巻きがしっかりとしていて重みがあるもの。最もおいしい時期は、この冬の期間で、一般的に朝と昼の気温差が15℃以上あると甘みのあるおいしいねぎができるそうです。ちなみに、安藤さんオススメの食べ方は、ねぎの天ぷらです。
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葱茂(ねぎしげ) http://www.senjunegi.com/ FAX:03-3881-0108
※インターネット、FAXで注文を受け付けています。
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神奈川県・横須賀市 三浦はねっ娘会(はねっこかい) 岡本立美(たつみ)さん
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三浦はねっ娘会では、「春の七草」を生産しています。現在会員は5人で、みなさんJAの組合員です。七草を作り始めたのは平成元年頃で、関東近郊のスーパーや百貨店で販売されています。今の時期は七草を作っていますが、冬は少量ではありますが、三浦名物の大根やキャベツ、夏は「はねっ娘会」のメンバーで枝豆作りなどを行っています。
七草を作る上で一番難しいのは、季節ものの商品のため、7種類の野菜の出荷時期を合わせなければいけないことだそうです。 七草粥は、お米の形が少し残るくらい固ゆでで、塩でシンプルに味を付けるのがオススメ。あまり手を加えない方が良いそうです。ただ食べるだけでなく、七草は何のために食べるのか、日本の伝統文化を大切にしながらおいしく食べてほしいです。
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