横浜生まれ、横浜育ちのブランド豚「はまぽーく」の開発に着手したのは、今から4年ほど前。もともと横浜一帯は、昭和40年頃までは1500戸ほどの養豚農家があって、養豚が盛んな地域でしたが、年々養豚農家は減少し、現在は17戸にまで減ってしまいました。そこで、新ブランド「はまぽーく」を立ち上げ、地域の開発に着手したそうです。
「はまぽーく」は、横浜市とJA、各農家が連帯して、豚のエサに学校給食の食べ残しやスーパー、パン製造業者の調理くずなどを加工して利用しているので(循環型養豚)、地球にも優しいとか。現在、市内の小学校99校が協力してくれていて、定期的に回収しています。鈴木さん自身も市内の4つの学校で「食育」の授業を保護者と子どもたちに向けて実施。授業を通じて、豚肉はもちろんのこと、自分たちが取り組んでいる「循環型農業」にも興味を持ってもらえるのがうれしいそうです。
「はまぽーく」は、肉の色は薄いピンク色で、甘みがあり、やわらかく独特の旨味があります。横浜以外でも、業者を通じて東京を中心に関東にも出荷されているので、是非一度食べてみて下さい!
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