日本各地の皆さんに「地域」のお話をしていただくコーナー。
その地域ならではの、農産物、施設、名所、名物などを実際にそれらに
たずさわっていらっしゃる方の生の声でご紹介いただきます。

3/25 コーナーお休み
3/18 コーナーお休み
3/11 米パン倶楽部代表 義元孝司
パンの原料と言いますと、「小麦」や「卵」が思うかびますが、今回は、「小麦」も「卵」も使わないお米のパン。福井県の福井市ではお米を使ったパンや麺類で、人気を呼んでいるお店があるそうです。
福井市は、緑豊かで、食べ物が大変美味しい。この時期はなんと言っても、越前ガニがおすすめです。米作りも盛んで、「こしひかり」が誕生したのは福井県なんです!
「お米パン」は、平成16年10月に「米パン倶楽部」を設立。米粉85%を原料に、小麦グルテン15%を加えて作ってます。
お米を使い始めたきっかけは、元々サラリーマンの傍ら農業を営む兼業農家だったが、「自分で企画・立案し実践できる仕事がしたい」という思いから、平成14年3月に会社勤めを辞め専業農家になりました。現在、100ヘクタール程の田んぼでお米を栽培しているそうです。世の中の流れは、減反政策でどんどんお米の消費量が減少していますが、日本人ならやはりお米を食べて欲しい!という思いから、自分の田んぼで作ったお米を使ってパン作りにチャレンジしたそうです。
「米パン」の評判はなめらかな舌触りで、のどごしも良く、もっちりとした食感でおいしいと好評。アレルギーを持つ家族から小麦グルテンを一切使用しない、米粉100%の注文が入ることもあるそうです。評判は口コミで広がり、生協や農協の直売所で販売。 最近では新商品「米麺」を開発し、インターネットでも販売しているそうです。
3/4 大磯町こんにゃく生産グループ
古正輝子会長
ヘルシーな食材として人気のある「こんにゃく」。
カロリーが低く、食物繊維が豊富なため、健康的な食材として知られています。
現在、神奈川県・中郡・大磯町では、特産品のこんにゃくが話題を呼び、人気を集めているそうです。
もともと大磯町では、コンニャクイモがミカンの転作用農作物として栽培されており、各農家が自家用としてこんにゃくを作っていました。その味が美味しいので評判を呼び、町の特産にしようという動きがでてきて、こんにゃく作りが盛んになりました。大磯町こんにゃく生産グループは、こんにゃくの消費拡大と技術の伝承を目指し、昭和63年に発足。平成4年には、大磯町寺坂に加工所が造られ、コンニャクイモ栽培からこんにゃくの加工・販売まで、すべてを手がけています。メンバーは40〜70代までの農家の女性18人。
コンニャクイモは、3年かけて直径10センチくらいの大きさに成長し、日光に弱いため、特に天候に気を付けているそうです。
加工したこんにゃくは、JA湘南の直売所「湘南そだち直売センター」や二宮町の朝市。他にもJAや町のお祭りで、最近では高速道路のSA、大磯インターでも販売してます。価格は、250gのこんにゃくが2個入って350円。
こんにゃくのおすすめの食べ方は、こんにゃくを温めて、甘味噌を付けて食べるこんにゃく田楽。田楽にして食べると、こんにゃく本来の味が楽しめますよ!
ぜひみなさんも一度、大磯町のこんにゃくを食べてみてください!




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