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東京都北区の区立・桐ヶ丘郷小学校 瀧渕壽校長先生
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小学生が地域のボランティアのみなさんと一緒にお米作りに挑戦している桐ヶ丘郷小学校。
全校生徒は、360人。学校では、思いやりのある子、深く考える子、たくましい子を目標に掲げている。他にも障害児のための特別支援教育にも力を入れている。
桐ヶ丘郷小学校では、授業でお米作りを取り入れて食の大切さを勉強している。総合学習の授業の一環として、5年生が行っている。植物の生長の過程と毎日食べている身近な食べ物「お米」の大切さを学ぶのが目的。
お米作りは、田んぼの管理をしている地元のボランティアグループ「いなほクラブ」の会員のみなさんの協力を得ている。
今年は4月中旬頃から、田おこし、代かきを行い6月に田植えの予定。例年9月中旬頃、収穫をし、脱穀などの作業をして1〜2月頃におにぎりなどを作って、保護者と一緒に収穫祭を行っている。
作業をしているお子さんたちは、田植えや代かきをする際、最初は、田んぼの泥に抵抗を示す生徒もいるが、時間が経つとみんな泥だらけになりながら、楽しそうに作業を行っている。自分たちでお米を作る事によって、食べ物に対する意識が変わる。給食などの食べ残しが、少なくなった。
お米作りをして、食に対する意識が変わった。他にもボランティアグループのみなさんと接する事で地域の方との交流も深める事ができた。ぜひ、今後も学校の伝統として引き継いで行きたい。
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きよせ葉つきサラダ大根普及ファーム 石津和幸さん
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清瀬市は武蔵野台地の端、埼玉県に隣接していて、都内の中でも農業が盛んで、特にニンジンは都内産の40%以上を生産している。
「葉つきサラダ大根」という大根です。清瀬の「葉つきサラダ大根」は、葉の形状や品質に優れ、根の部分の肉質が柔らかいミニ大根。葉っぱから根まで丸ごと食べる事ができるのが特徴。
作り始めたきっかけは、最近の家庭は核家族化が進み、野菜を1個丸ごと購入しても一度に使い切ることがなくなってしまった。他にも都心には独身者が多い。ヘルシー志向が強く野菜を購入するが、1個買っても余らせてしまう・・・。そこで思いついたのがミニ野菜!
地域の特産品を作ろうと、市を取り込んでの取り組みとなった『官民共同プロジェクト』。昨年4月に「きよせ葉つきサラダ大根普及ファーム」を発足。みなさんからの評判は、大根を出荷している市場関係者にも好評。高い評価を受けているようです。
栄養価の高い「葉つきサラダ大根」!おすすめの食べ方は、普通の大根に比べて葉の栄養素が高く、鉄分がおよそ2倍でカルシウムも豊富に含まれているため、サラダにしてぜひ食べて欲しい。とにかく栄養価が高いので、育ち盛りのお子さん、日頃、野菜不足の人におすすめ!だそうです。
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お便り紹介
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| 4/8/ |
コーナーお休み
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JA東京島しょ三宅島 アシタバ加工生産組合 理事長・井口高精
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2000年9月、三宅島雄山の噴火によって全島避難勧告が出され、非難生活を余儀なくされた三宅島の住民のみなさん。現在は、避難勧告が解除され、住民の半分以上の方々は、島に帰ることができました。三宅島で、アシタバの生産・出荷についてお話をお伺いしました。
避難指示が解除されてから、およそ2年経過し、島もだいぶ復興してきました。島の復興に伴い、特産品であるアシタバの生産も2005年11月より再開。
現在は50人近くの組合員が、アシタバの加工&生産に携わっていますが、生産者の半分以上が60代以上と高齢化。火山活動をきっかけに、農家を辞めてしまった人も少なくないそうです。
畑に降り積もった火山灰を取り除く作業は、行政がやってくれたが、およそ5年間畑を放置したため、更地同様になってしまい、全てが0からのスタートとなりました。当初は雨が降ると水はけが悪く、土や種などが全部流されてしまい、苦労が多かったです。
避難生活をきっかけに、近所同士、組合員同士の結束力が高まり、アシタバで三宅島を盛り上げて行こうという動きが強くなりました!
4月から6月にアシタバの最盛期を迎えるので少しでも多くの人に食べてもらいたいです!
アシタバをきっかけに、三宅島を盛り上げていきたいですね!
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