箱根駅伝出場大学応援ラジオ 箱根駅伝への道

毎週火曜~金曜 「文化放送 スポーツDASH NEXT」 内
18時20分過ぎ~ 放送中!
学生3大駅伝全てを中継する文化放送は、 シーズン到来の10月から大学長距離アスリートを総力取材!
この番組は箱根駅伝を目指す大学、学生ランナー、そして、選手を支える関係者を応援し、紹介していく番組です。

帝京大学 取材後記

2019.11.26

出雲7位、全日本8位と、その力を駅伝で発揮できていない帝京大学。

しかし箱根駅伝に向けては、これまでケガで出走できずにいた島貫温太が戻ってきます。
「出雲・全日本と出走できずにチームに迷惑をかけてきた。箱根では最低でも区間賞を獲って、チームの優勝を決定づけられる走りを」
エースの言葉が力強く響きました。

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「全日本が終わってから、改めて私生活の小さいことも徹底していこうとミーティングをした」とは岩佐壱誠キャプテン。山崎隼輝主務(3年)も話していましたが、全日本のあと、スタッフも含めミーティングをしたそう。前回優勝の東海大学が熱いミーティングを行ったことは知られた話ですが、帝京大学も負けていないかもしれません。

優しい岩佐キャプテンが「まだ帝京大学は何の結果も出していない」と強い言葉で語るのが印象的でした。(写真はてぃーぼーを持っていますが)
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ハーフ64分切りが20人。実力のある選手と中野孝行監督の采配で、「世界一諦めの悪いチーム」が5強崩しを虎視眈々と狙います。


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帝京大学の特集は11月28日(木)と29日(金)の2日間オンエア予定です。

箱根駅伝への道 放送予定

2019.11.24

11月26日(火) 東京国際大学特集➀

11月27日(水) 東京国際大学特集②

11月28日(木) 帝京大学特集➀

11月29日(金) 帝京大学特集②

11月23日 10000m記録挑戦会 レポート

2019.11.23

気温12度。打ち付ける雨と風もあり過酷な環境になった今年の10000m記録挑戦会。
そんな中297人が完走、156人が自己ベストを更新しました。

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圧巻は青山学院から11人が出走した9組目。
今シーズンここまで不振が続いていた鈴木塁人が2000m過ぎまで先頭で引っ張ると、そのあとは吉田圭太、太田智樹(早稲田)、中村友哉、岸本と先頭を変えながら終始ハイペースに進め、中村友哉がトップ28分31秒68でゴール。1年生・岸本は28分32秒33の好タイムにも悔しそうな表情を浮かべながらのゴールとなりました。
この9組は上位10名のうち、8名が青山学院。岩見秀哉、鈴木塁人も28分台で走り、復調を印象付けました。
また、序盤太田智樹キャプテンに引っ張ってもらった早稲田の鈴木(1年)、太田直希(2年)らも自己ベストを更新しています。

続く10組では駒澤の中村大成が28分31秒82でこちらも自己ベストを更新。
八王子ロングディスタンスではスーパールーキー田澤廉が28分13秒と驚異のタイムをたたき出しました。やはり「5強」からは目が離せません。

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そして、こちらは学生連合チームの監督とコーチとしてタッグを組む麗澤・山川達也監督と駿河台・徳本一善監督。
学連は前回と違い、選考レースを設けずに最後まで監督・コーチが調子を見極め出走・配置を決めます。どんなチームを作ってくるのか、楽しみです。

上尾ハーフ レポート

2019.11.18

毎年多くの学生がタイムを狙って出走する上尾ハーフ。
多くのチームで箱根駅伝メンバー選考がかかります。

上尾スタート.jpgのサムネール画像

序盤から先頭を引っ張ったのは拓殖・赤崎暁選手。

「練習を積めていたので自信を持って挑めました」と語った通り、積極的にレースを展開。
目標だったの「日本人トップ・61分台」を見事達成しました。

優勝は同じく拓殖のラジニ・レメティキ選手。
27分51秒の自己ベストを持つ1年生留学生が自慢のスピードを見せつけました。
箱根駅伝では拓殖の2枚看板にも注目です!


それから光ったのが1年生の活躍。
全体4位は東海・松崎咲人選手、7位には日体・藤本珠輝選手、2人が入賞しました。
初ハーフの松崎選手は走り終わって「めっちゃしんどかったです」
藤本選手は「うれしくてガッツポーズしちゃったんですけど、もっと速い1年生がいました(笑)」と初々しい一面も見せていました。

上尾ハーフのレポートは11月19日(火)にオンエア!

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上位選手のインタビューを交えてお送りします。

東京国際大学 取材後記

2019.11.18

箱根予選会1位、全日本大学駅伝4位と好成績を残している東京国際大学。
大志田監督は「4年生がしっかりしているのが大きい」と最上級生の力を評価。
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中でもエース伊藤達彦選手は、箱根予選会日本人トップ・全日本2区区間賞と大活躍。
伊藤選手は「箱根の2区で区間賞を獲れば目標のシード権が近づく」と力強い言葉。
目標を上回る結果を残す可能性も十分にある東京国際大学に注目です。

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(結束力の強い東京国際4年生。
写真左から、真船選手、佐藤選手、伊藤選手、相沢選手、菅原選手、内山主将、山瀬選手)

東京国際大学の特集は11月26日、27日に放送する予定です。


文化放送・槙嶋範彦

箱根駅伝への道 放送予定

2019.11.17

11月19日(火) 上尾ハーフ レポート

11月20日(水) 早稲田大学特集➀

11月21日(木) 早稲田大学特集②

11月22日(金) EKIDEN News 西本武司さん

早稲田大学 取材後記

2019.11.15

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11月13日、番組ナビゲーターの柏原竜二さんと共に
木々も色づき始めた、早稲田大学の練習拠点・所沢キャンパスと合宿所を訪ねた。

早稲田大学は
13年ぶりの出場となった箱根予選会で、9位で本選出場を決め、
その後の全日本大学駅伝では、6位でシード権を獲得した。

今季、出雲には不出場となった、えんじに白の「W」。
箱根予選会から全日本大学駅伝と、立て続けに二つのレースを走らなければいけない
タフな日程で駅伝シーズンが始まった。

相楽豊監督は
予選会と全日本の2つのレースを戦うための身体づくりをする為、夏合宿では距離を踏ませ、一次・二次・三次・・・と合宿をする中で「戦える」と手応えを掴んでいた。

しかし、予選会では不本意な9位通過。
チームの中に不安感が募る中、もう一度
「これまでの練習で仕込んできたもの」が間違っていないことを全員で確認し直した。

そして迎えた全日本大学駅伝、結果は6位。

相楽監督は、この結果に
「スタート前は、不安を抱いている選手もいたと思う。しかし、彼らの自らの走りが証明してくれた。2位の青山学院、3位の駒澤と肩を並べる時間帯もあった。選手たちにも、勝ちたい欲が出てきている。」

予選会後の重苦しい雰囲気は無くなった。

箱根駅伝まであと一ヶ月半。
目標の総合3位以内へ、自信を取り戻した早稲田が箱根路に挑む。

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早稲田大学の特集は
11月20日(水)と21日(木)の「箱根駅伝への道」でお届けする予定です。
お楽しみに。

文化放送・土井悠平

世田谷ハーフ レポート

2019.11.11

11月10日(日)、澄み渡った秋晴れの空の下、世田谷246ハーフマラソンが行われました。
箱根駅伝に向けては、この「世田谷ハーフ」と17日(日)に開催される「上尾ハーフ」を学内の選考レースにしている大学も多く、注目の大会の一つです。

今年も青山学院、駒澤、東洋、東海、法政、明治、国士舘、中央、日大、創価...など多くの学生が挑みました。

圧巻は青山学院大学。
優勝は先週の全日本駅伝で最長区間を走った飯田貴之(2年)、序盤から独走で強さを見せつけました。さらに10位までに7名が入る強さでしたが、3位新号(3年)、5位近藤幸太郎(1年)、6位中村唯翔(1年)、7位中倉(1年)、9位市川(3年)、13位松葉(3年)、15位宮坂(1年)、23位横田(1年)、26位西久保(1年)、28位大澤(1年)...と三大駅伝未出走の選手が軒並み上位に。層の厚さでは今年は東海大学が騒がれていますが、青山学院も負けていないかも知れません。

一方、法政大学・坪田智夫監督はレースを見て厳しい表情。
「全日本でも良かったのは青木(4年・8区4位)だけ。あれでは駅伝にならない。この辺で意地を見せてくれる選手が出てこないと...」と下級生の躍進を期待している様子。

さらに明治大学・山本佑樹監督は
「ある程度は想定通り走ってくれた。あとは三輪と中島大就が頑張ってくれれば」と、こちらは4年生の奮起に期待していました。

箱根駅伝まで泣いても笑ってもあと1ヶ月半。16人のメンバーエントリーをかけた学内競争も佳境を迎えています。

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箱根駅伝への道 放送予定

2019.11.10

11月12日(火) 26年ぶり箱根復帰 筑波大学特集➀

11月13日(水) 筑波大学特集②

11月14日(木) 帝京大学・中野監督特別インタビュー➀

11月15日(金) 帝京大学・中野監督特別インタビュー②

箱根駅伝への道 放送予定

2019.11.04

11月5日(火) 全日本大学駅伝総括①

11月6日(水) 全日本大学駅伝総括②

11月7日(木) 柏原竜二 × 堀尾謙介 マラソン対談➀

11月8日(金) 柏原竜二 × 堀尾謙介 マラソン対談②

第51回全日本大学駅伝 前日監督コメント

2019.11.02

▼青山学院大学 原晋監督

〇各チームの印象は、戦国。
 1つでもとりこぼしがあれば、区間賞のタイムから30秒でも
 遅れるようなことがあれば命とり。

 心配な区間はない。仕上がっている。
 昨年と比較し絵も練習量やデータで見劣りしない。
 やるべきことはやりました。

 ただし、力は中の上、上の下っくらい。実となっているかは心配。

 意識するのは5強。
 青山学院大学が弱いとは思っていない。
 各大学がノウハウを集約し、選手が努力して力をつけてきた結果。
 今まで試合に出ていなかった4年生が出てきた。
 玉手箱を開けて「どうなったの?」といった感じ。

 勝つのであれば4区を終えて先頭から20秒以内のところについておく。
 5区以降は上手く流れていくとみている。

 
▼東海大学 両角速監督

〇箱根を見据えて試すということはない。
 夏合宿は箱根を見据えていて、今はそれぞれの駅伝に合わせている。
 また最後、箱根に合わせるために駅伝の経験をさせるというのはある。

 優勝確率は5割くらい、どこの大学にもチャンスがある。
 自信はあるようなないような。出雲は調子の悪い選手も出したが、今は仕上がりがいい。

 2区からよーいどんで、1区は離されるということは考えにくい。3区で先頭に出たい。
  
 1区小松は迷っていたが使う。そこまで離れるということは考えずらい。

▼東洋大学 酒井俊幸監督

〇1区の渡邊は間違いない。中盤で頑張ってほしい。
 アンカーまでしっかりつなげてほしいです。
 エントリー区間は、1,2,4,5,8は確定。
 相沢は調子が良い。使う区間は決めている。
 アンカーは核になっていく。宮下にそうなってほしいという思いで
 1分リードほしい。


▼駒澤大学 大八木弘明監督

〇前半の4区までがポイントとなる。どれだけ我慢できるか。
 出雲の最終区間で抜かれた栄の大聖(中村大聖キャプテン)は良くなっている。
 駅伝で借りを返してくれると思う。腰もよくなってきている。

 2区の小林は状態がいい。前のほうでレースをしてほしい。
 後半の5区以降は自信がある。
 7.8区で30秒差ならいける。
 アンカーで30秒差リードなら面白い。
 山下は1人ではうまく走れるが、國學院だったら厳しい。

 駒澤大学が全日本4連覇したときは上手く走れていた。
 それが100%なら70~80パーセント。
 激戦なのでどうなるか分からない。
 田澤がキーマン。メンタルが強く練習ができる。
 今のチームには流れを変えられる選手はいないが、田澤には将来そうなってほしい。
 暑さは大丈夫だと思う。
 6区まで競っていればいいレースができていると思ってもらっていい。


▼帝京大学 中野孝行監督

〇出雲は主力を外してダメだった。層は厚くなってきたので、最低でも5位以内を目指す。
 ポイントは意外と4区の主将岩佐。出雲での回避は貧血があったが、今は大丈夫。
 島貫は初のスターター。

 4区終わって接戦になっているのが理想。
 7・8区に攻められる選手を配置した。いずれもスピードがある。
 8区小森は出雲後にアンカーを志願。7区星も長距離を志願。

 出雲で立命館に負けたので意識している。


▼國學院大學 前田康弘監督

〇補員の浦野、茂原、藤木、どこで使うかはお楽しみ。
 8区の土方まで30秒~1分なら逆転できる。
 東海などはアンカーのレベルが上がっている。

 土方は無欲だった。それで成長できた。
 優勝を意識すると力むのでは?

 浦野はゲームチェンジャー。
 浦野で流れを変えるか。突き抜けるか。

 アンカーの土方までにどういう使い方をするか。2人続けて
 7区浦野、8区土方の可能性もある。前半我慢し、後半に突っ込んでいく形。

 藤木は来年のうちのエース。経験値はないので、
 強い選手とのレースを経験させる。
 茂原はクレバーだけどパンチ力がない。
 島崎は箱根を見据えている。故障明けなので距離は短い。
 1区はハイペースかな。選手層が薄いのでごまかしたかったが、
 1区は代えられない。目標の大学を抑える。どういうメンタルで走るかがキー。


▼法政大学 坪田智夫監督

〇区間変更はなし。
 佐藤敏也と坪井慧はエントリーしません。無理してもしょうがない
 1~6区は我慢。7、8区は自信があります。

 1年生の河田は期待大。
 目標は6位です。


▼順天堂大学 長門俊介監督

〇目標はシード権獲得。
 カギとなるのは1区。野口はいい勝負をしてくれる。

 今シーズンは塩尻の抜けた穴を埋めるチーム作りをしてきた。
 4年生の足並みをそろえることが重要。
 補員に入っているキャプテンの藤曲は使う。
 4区が終わったところで8位以上じゃないと難しい。
 期待しているのは4区の小畠。一番の成長株です。


▼東京国際大学 大志田秀次監督

〇5区に真船、6区に山瀬を使う。
 3区の芳賀は高校時代3000M障害でインターハイに出場。
 個人で練習に励んでいるので、使ってみたいと思った。
 
 箱根予選会前、普段通りの練習が出来た。全日本に対する思い強い。
 箱根予選会時の後半5kmの意識でおせているかどうか。
  
 8区ムセンビにつないだ段階で8位に1分以内ならシード権の可能性は十分考えられる。


▼明治大学 山本佑樹監督

〇目標はシード権獲得。

 エントリー変更はする予定なし。
 ベストメンバーを組んだ。

▼早稲田大学 相楽豊監督

〇目標は3位以内。
 6区まで8位以内にいるのが理想。

 中谷は膝に違和感があったが、
 今は持ち直している。

 1~3区はエントリー変更なし。
 

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