【カルチャー年表】
高田純次さんが初めて憧れたという有名人、橋幸夫さん。
さまざまなヒット曲がありますが、
高田さんが大好きだという、隠れた名曲が「すずらん娘」。
当時、レコードは手が出ず、ソノシートを購入したとか。
飛行機の中でCAさんからすずらんの花を貰う、
彼女とスポーツカーに乗って北海道でドライブ・・・と
当時の夢を全部叶えたような歌詞。
高田「今でも聴くと中立ちになるね!」
浦沢「どこから妄想なのかわからない。
飛行機に乗ったのも本当かどうだか」
【今週の標語】
1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
今週の優秀作品は...
「何だかもう 一生分の腰を 使った気がする」(RNアリテイ)
高田「いいことですよねぇ」
【今週のひとコマ】
橋幸夫さんのトレードマーク、角刈りについて。
高田「橋幸夫さんみたいな角刈りにして、って言って髪を切ってた」
「俺も角刈りが似合うのよ!
橋さんより似合ってる自負があったね」