文化放送
  • twitter
  • facebook

番組概要

70歳を迎えた適当男・高田純次さんと日本を代表する漫画家・浦沢直樹さんが
異色タッグを組んだラジオ番組をやっちゃいます!
仕事にも趣味にもこだわりを持った「かっこいいオトナ」なトップランナー2人が、
仕事や音楽、映画など、お互いの近況や趣味の話を自由気ままにトークしますよ!
2人の近況報告のほか、映画・漫画・歌など夢中になっていたものを持ち寄るコーナーもお送りしています。
番組ではメッセージを募集中!
2人に話してほしいことやお悩み相談は「愛ってなんだ」のコーナーまで、
そして、願望・妄想・標語にしたいこと・美しい景色を詠んだ一句・・・などなど、
とにかく何か面白いことを思いついたら「今週のツブヤイター」までお送りください。
たくさんのメッセージ、お待ちしております!

  • 10月 1日の編集後記

    2017/17/02 00:00

    最近、焼きそばパンにハマっている浦沢さん。
    「たぶん、昔に比べて焼きそばの比率が変わったと思う」
    「パンが焼きそばの受け皿になっていて美味しい」

    ちなみに高田さんはコンビニに行くと
    焼きそばパンとコロッケパンをよく買うそうです。
    「ハムカツパンがあったら買うんだけどな」
    商品開発の方ー!ぜひご検討を!

    「無人島にひとつだけ持っていくとしたら」という定番のお題。
    高田「若い女の子。腰痛いからしっぷ。
       めっちゃ難しい本かめっちゃスケベな本。」

    高田「意味もなくコンドーム持っていくの。着けて歩いたり。
           鹿とかいたら使えそう」

    浦沢「何しようとしてるの(笑)」

    最終的には、ロビンソン・クルーソーを参考に、
    オウムという結論になりました。

    【カルチャー年表】
    今回は1959年公開の映画、「避暑地の出来事」。
    高田さんが、トロイ・ドナヒューきっかけで20歳ころに観た映画。
    海沿いのシーンで流れる、
    パーシー・フェイス「夏の日の恋」がたまらない!

    高田「イチャイチャしたいモヤモヤした気持ちを払拭してくれる」

    ちなみに、当時はリゾートへの憧れがありました。
    高田さんは茅ヶ崎のパシフィックホテルのプールが夢だったとか。
    「田舎者の俺が行ったら海パンふくらみっぱなしだよ」


    【今週の標語】
    1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
    今週の優秀作品は...

    「トイレの落書きに書かれた携帯番号に電話をしたら
     実家の父親につながりました」
    (RNポンプ屋のポン)

    これはすごい!と2人も大絶賛!!


    ちなみに、「今週の標語」は、
    次回から「今週のツブヤイター!」に変更となります。
    願望、妄想、思いつき、標語にしたい事、
    美しい景色を読んだ一句、
    など思いつくままに、五七五でも何でもOKです!
    これまで以上に自由に、
    なんか面白い事を思いついたら、どんどん投稿してください。


    【今週のひとコマ】
    ロバート・パーマーの「Addicted to love」をオンエア!

    浦沢「PVでボディコンのオネーチャンが
       ギター持って腰をくねらせてるのがいい」
    高田「俺の後ろでは、5人くらいが全裸で弾いてて欲しいなぁ!」
    浦沢「『高田純次と全裸ーズ』!!今度作りましょう」

    「高田純次と全裸ーズ」、これは見たい!

    twtter facebook
© Nippon Cultural Broadcasting Inc. All rights reserved.
ページのトップへスッ radiko
メールはこちらから
Twitterはこちら

最新記事

月刊アーカイブ

radikoで聴く