文化放送
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番組概要

70歳を迎えた適当男・高田純次さんと日本を代表する漫画家・浦沢直樹さんが
異色タッグを組んだラジオ番組をやっちゃいます!
仕事にも趣味にもこだわりを持った「かっこいいオトナ」なトップランナー2人が、
仕事や音楽、映画など、お互いの近況や趣味の話を自由気ままにトークしますよ!
2人の近況報告のほか、映画・漫画・歌など夢中になっていたものを持ち寄るコーナーもお送りしています。
番組ではメッセージを募集中!
2人に話してほしいことやお悩み相談は「愛ってなんだ」のコーナーまで、
そして、願望・妄想・標語にしたいこと・美しい景色を詠んだ一句・・・などなど、
とにかく何か面白いことを思いついたら「今週のツブヤイター」までお送りください。
たくさんのメッセージ、お待ちしております!

  •  4月14日の放送後記

    2019/19/15 00:00

    4月26日ころ、19年ぶりに浦沢さんの短編集『くしゃみ』が出ます!
    浦沢「長編に対して、短編はハックシューン!ってくらいだから(笑)」
    8作品が収録されています!

    浦沢「大変なんですよ、短編まとめるのも。長編も描いてるから、時間取らないと描けない」
    高田「じゃあどうしてんの?浦沢さんがもう1人いるの?」
    浦沢「浦沢FとかAとか?(笑)」


    【この○○がすごい!】

    2人のバイト列伝を特集!

    ●高田さん、10歳年下に高田呼ばわりされる
      池袋のキャバレーで働いていた高田さん。
    「20歳くらいのボーイのヘッドに『おい高田!』って指示されるのよ。
    俺は30歳くらいで、"はいッ!はいッ!"って」

    ●浦沢さん、屋上遊園地で子どもたちと鬼ごっこ
      府中の忠実屋の屋上にある遊園地で働いていた浦沢さん。
      近所の子どもたちと遊んでいたため、
      街中でも小学校あがる前の子どもたちに「おい、うらさわー!」と声をかけられたとか。

      月日は流れ、浦沢さんが50歳くらいの頃、新宿でのライブでまさかの再会!
     「40歳近くの男性が『忠実屋の屋上で遊んでもらっていた者です』って。
      "お前は誰だ!"ってびっくりした」

    まだまだしゃべり足りないので、このテーマは第2弾、第3弾もやっちゃうぜ!
     

    【今週のツブヤイター】
    1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
    今週の優秀作品は...

    「カムサハムニダ、アソコハミデタ。」
    (RNハトポッポ)

    浦沢「全部カタカナだから面白い」
    高田「これは思いつかなかったな」

    「雨ニモマケズ 風ニモマケズ ザキトワノイヌニ ワタシハナリタイ」
    (RNポンプ屋のポン)

    これもよかった!

    「今週のツブヤイター!」、
    願望、妄想、標語にしたい事、美しい景色を読んだ一句、など
    思いつくままに、五七五でも何でもOKです!
    これまで以上に自由に、
    なんか面白い事を思いついたら、どんどん投稿してください。


    【今週のひとコマ】

    「オススメの怖い映画を教えてください」というメールに...

    高田「俺、あんま怖いの好きじゃないんだよね」

    ちなみに、お二人のオススメは
    (高田)『恐怖のメロディ』(クリント・イーストウッド監督)
    (浦沢)『テナント』(ロマン・ポランスキー監督)
    でした。

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