文化放送
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番組概要

70歳を迎えた適当男・高田純次さんと日本を代表する漫画家・浦沢直樹さんが
異色タッグを組んだラジオ番組をやっちゃいます!
仕事にも趣味にもこだわりを持った「かっこいいオトナ」なトップランナー2人が、
仕事や音楽、映画など、お互いの近況や趣味の話を自由気ままにトークしますよ!
2人の近況報告のほか、映画・漫画・歌など夢中になっていたものを持ち寄るコーナーもお送りしています。
番組ではメッセージを募集中!
2人に話してほしいことやお悩み相談は「愛ってなんだ」のコーナーまで、
そして、願望・妄想・標語にしたいこと・美しい景色を詠んだ一句・・・などなど、
とにかく何か面白いことを思いついたら「今週のツブヤイター」までお送りください。
たくさんのメッセージ、お待ちしております!

  • 10月13日の放送後記

    2019/19/28 00:00

    美容室に行った高田さんは、お客さんのオーダーを耳にします。

    高田「高田純次の髪型にしてくれっていうの」
    浦沢「オールバックみたいな?」
    高田「そしたら、高田純次じゃなくてタカラジェンヌだって」
    浦沢「聞き間違いなの!?(笑)」


    浦沢「よく考えるとタカラジェンヌの男役って高田さんの髪型ですよね(笑)」
    高田「間違いじゃないよね(笑)」


    【愛ってなんだ】

    川越のイモバアさんからはお葉書もいただきました。

    RN語ってんじゃねえよさんは、旦那がにわかラグビーファンになってしまったというお悩み。

    高田「なんだっけ『スターウォーズ』?」
    浦沢「『スクールウォーズ』ね(笑)」

    高田さんもあんまり分かってないご様子。

    浦沢「まあにわかでも結構ですよね」
    高田「俺だってにわか渋野日向子ファンだもん」


    ブームはそれぞれ、好き好きで楽しみましょう!

    【この○○がすごい!】

    今週は『この俳優が凄い!チャールズ・ブロンソン!』

    1921年生まれの俳優、チャールズ・ブロンソン。

    浦沢「日本でも大人気でしたけど、ブロンソンの似顔絵を描きたいなって(笑)」
    高田「荒野の七人で抜擢されたのが人気だね」


    『狼の挽歌』の監獄のシーンでは無表情でタランチュラがブロンソンの体を這うシーンも。
    浦沢「なんのシーンだよ!って(笑)」

    浦沢「ブロンソンの作品はブロンソンのPVなんですよ、グラビアみたいなもんで」
    高田「それは鋭いね」


    日本では、1970年に男性用化粧品メーカー「丹頂」の化粧品「マンダム」のテレビCMに出演し話題になりました。撮影費は2000万円、ブロンソンへのギャラは3万ドル(約1000万円)だったそう。

    浦沢「社運を賭けたプロジェクトですよね」


    う~ん、マンダム。ということで「男の世界」、聞いていただきました。

    【今週のツブヤイター】
    1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
    今週の優秀作品は・・・
    「月に代わって、私をお仕置きしてください」
    (RN101回目のぎっくり腰)


    先週放送の作品からの選出でした!

    「今週のツブヤイター!」は
    願望、妄想、標語にしたい事、美しい景色を読んだ一句、など
    思いつくままに、五七五でも何でもOKです!
    これまで以上に自由に、
    なんか面白い事を思いついたら、どんどん投稿してください!


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