2日目は伊達さんの子ども時代のお話。
「親父が銀行員だったので転校が多くて、
石巻、大阪にいて、それから仙台。
大阪に3年いたら、すぐ大阪弁になっちゃいましたね」
どういう子だったの?
「転入して当日に友達ができるタイプでした。
卒業文集見ると、ひょうきんNo. 1って書いてありました(笑)。
やってたのは手打ち野球とか、ドッヂボールとか。
うちの親父はテレビゲーム大反対で、絶対買ってくれない。
でもどうしても欲しいって言ったら、
オセロ専用のテレビゲームを買ってくれたんです(笑)」
それでオセロがものすごく強くなったという伊達さん!

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:ブログ 2016年9月27日 17:00