番組ブログ

第845回 八丈島から信州に嫁いできた母

1964年、8人兄弟の末っ子として生まれた男性。その時、母は43歳。
八丈島で生まれ、東京の軍需工場で父と出会い、右も左もわからぬ信州に嫁いできた母。
それまでやったこともなかった農業に必死に取り組み、父亡き後も投稿者を大学まで行かせてくれた...
「うちの本家もかなり一生懸命に農業をやってましたが、しばらく休耕田になってたんです。
 ところが、いとこの娘婿が、それまでサラリーマンだったのに会社を辞めて、
 必死に農業に取り組んでるんですよ。
 で、こないだ、まだうまくできないんだけど...と言いながらイチゴをくれたんですけど、めっちゃくちゃ旨かった!」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年6月22日 17:00

第840回 あまり仲良くない母へ

お母さんと折り合いの悪い女性。
いくつになっても反抗期が続いてます。
もっと素直になりたいけど、なかなかなれない...という
北海道在住の方のメッセージをご紹介。
「親が年老いたなあと思うと、
正直、キツい言葉をかけてしまったりすること、
ありますよね...」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年6月15日 17:00

第835回 50を過ぎて母に似てきた私

高知県から届いたお葉書。
母とは顔立ちも性格も全然違い、気も合わなかったという投稿者の女性。
ところが50を過ぎると、まるで双子のように似てきた。やっぱり親子なんだなと納得。
長い反抗期でした...
「素敵ですね。
 年を重ねると似てくるものですよね。
 親父の好きじゃなかった部分が、俺の中にも出てくるようになりました。
 人が真剣に話をしているときに、途中でふざけちゃうところとか...」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年6月 8日 17:00

第830回 夏休み、海に連れて行ってくれた母

茨城から北海道へ嫁いできたお母様。
貧しいながらも楽しい毎日を送っていたある夏の日、
海へ連れて行ってくれた。
そこで氷いちごを食べさせてもらったけど
お母様ご本人は食べなかった...
後に「親は子どもの喜ぶ顔を見たら、
それだけで嬉しいんだよ」と話していらしたとか...
「今思えば、そんなに高価じゃないんだけど
心の中に残っている宝物ってありますよね
俺も親に連れてってもらって食べたイカの丸焼きが忘れられません」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年6月 1日 17:00

第825回 何でも一人で決めた息子へ

進学も就職も結婚も、
親に相談することなく決めた息子。
素晴らしい息子に育ってくれて嬉しい...
というお母様からのメッセージをご紹介。
「おめでとうございます。
うちの3人の姪っ子のうち2人が出産して幸せそうにしてます。
うちの息子たちが行くと、とてもなついてるんです。
いい光景だな...と思いつつ。
じゃあ、うちの孫はいつになったら見られるんだろう...」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年5月25日 17:00

第820回 優しい二人の娘に感謝!

二人のお嬢様がいるお母様。
「一人は地方に嫁ぎ、一人はボランティアで海外にいます。
嫁いだ娘は、いつも私たち夫婦の安否を気遣い、メールや電話をくれます。
海外に行った娘の任地は、メールも電話もつながらない奥地で、
互いに連絡できない状態でしたが、看護師としてがんばってきて、
先日2年の任期を終え、久しぶりに帰ってきました。
そんな娘が、「私には帰る家がある。家族がいる。
何気ないことだけど、幸せで大切な時間だよね」...と、
しみじみ話してくれました。
主人はもうすぐ80歳、いつも気遣ってくれる
優しい二人の娘に感謝!」...というメッセージを頂戴しました。
「うちのマネージャーの奥さんも看護師さんなんです。
 で、そのお母さんも看護師さん。
 奥さんの弟さんの奥さんも看護師さん。
 でマネージャーの実の弟さんの奥さんも看護師さん。
 で、そのマネージャーの娘さんも将来、看護師さんになりたいと...
 これは羨ましいですね。頼りになるなあ」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年5月18日 17:00

第815回 行ってらっしゃい!

旦那様と子どもたちが出かけるとき、
必ず玄関の外に出て「行ってらっしゃい!」と声をかけるお母さん。
その習慣は、自分の母親から受け継いだもの...という、
心温まるメッセージをご紹介。
「うちの母も必ず外に出て父が見えなくなるまで見送っていましたねー。
 わが渡辺家も、俺が出かけるぞ、と言えば、
 家にいる人間がみんな出てきて行ってらっしゃい、と言ってくれますし、
 女房が出て行くときは俺も見送ります。
 よし、がんばるぞ、というスイッチが入るんですね」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年5月11日 17:00

第810回 92歳の天寿を全うした母

92歳まで農業に精を出し、
ある日突然倒れてそのまま亡くなられたお母様...
「昔からピンピンコロリなんて言いますが...
でも周りの人間は寂しいし、悲しいですよね」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年5月 4日 17:00

第805回 結婚を後押ししてくれた母

女手一つて育ててくれた母を1人残し、
長男である彼のもとに嫁ぐのは...と
ためらっていると
「私は1人が気楽だから、一緒になりなさい」と
背中を押してくれた。
幸い家も近所なので、毎日顔を出して
他愛もない話をして帰ります。
母はいまでも弁当の一品を持たせてくれます...という
富山県在住の女性から届いたメッセージ。
「うちのおばあちゃんも
息子たちがゴルフに行くというとき
わざわざ早起きしておにぎりを作ってくれるんです。
仕事じゃないんですよ。遊びに行くのに(笑)」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年4月27日 17:00

第800回 いつも私に食べさせてくれた母

ご飯が残り少なくても、
必ず「もっと食べな」と勧めてくれた母。
不思議なもので「もうないよ」といえば子どもはもっと食べたくなる。
だから逆に「もっと食べなさい」と。
母はお釜にこびりついたお焦げを集めて我慢していた。
無理がたたって、69歳で亡くなってしまった...
その年齢を、私は越えようとしています...というメール。
「親が亡くなった年齢って、
子どもにとっては大きな一つの壁というか...
中井貴一さんも、お父さんが亡くなられた年齢になったとき、
感慨深いものがある、と話していらっしゃいました。
いま、俺は義理の父が亡くなった年齢になりました。
改めてここから先、女房を幸せにしていかなきゃいけないな、
と、思いますね」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年4月20日 17:00

第795回 母の服は手作り

70歳になるお母様は、若い頃洋裁学校に通っていたので、
自分の服はほとんど手作り。
「昔は太ってる女性用の服がまったく売られていなかったから、
 自分で作るしかなかったんだよ」...
思わず「そうそう!」という徹さん。
「昔は大きいサイズの服、なかったんですよ。
 俺もピークは130キロありましたから...
 既製品はないし、輸入物、好みよりもサイズ優先で。
 ハワイに行ってようやくいいお店を見つけて何十着も買いました。
 名前がBig&Tallっていうお店でした...」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年4月13日 13:00

第790回 母の手作り竹スキー

スキーがほしい、と母にねだったら、
上手に竹を切り出し、細工して「竹スキー」を作ってくれた。
ほかにも竹で様々な道具を器用に作ってくれた
お母様の思い出をお寄せいただきました。
「うちの親世代も本当に器用でしたね。
 自分で作らざるを得なかったのかな。
 親父や叔父さんに、竹とんぼや、輪ゴムの鉄砲とか...
 よく作ってもらったものです」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年4月 6日 17:00

第785回 両親の心に背いて結婚した私

今日で番組スタート満3年!
今後ともよろしくお願いいたします。

さて、今日ご紹介したメッセージは...

両親の心に背いて結婚、
それからもさんざん迷惑をかけたけれど、
一つの文句も言わなかった母...
いま自分の子どもが結婚を意識する年齢となり、
あの頃の母の気持ちを思いやれるようになった...
「うちの両親も親に背いて駆け落ち結婚。
 お袋が18、親父が23で文字通り突っ走ったんですね。
 で、俺が生まれてからまた交流ができた...
 二人とも親に迷惑をかけたという思いがあったのか、
 おじいちゃん、おばあちゃんをよくドライブに連れて行ったり...
 そして俺にとっては、おじいちゃん、おばあちゃんが
 親の目を盗んで小遣いをくれて...本当にお世話になりました(笑)!」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年3月30日 17:00

第780回 インフルエンザに負けていられない

障害のあるお子さんを持つお母さんからのメッセージ。
年始早々、娘がインフルエンザで入院。
そして看病している自分もインフルエンザに...
また元気になって養護学校へ通えるよう、がんばります!
「皆さん、インフルエンザ大丈夫でしたか?
俺も女房も舞台をやっていたので、
そこら中に加湿器を置いて、うがい、手洗い...
インフルエンザ撲滅作戦を展開してました」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年3月23日 17:00

第775回 息子は高校で大ハッスル!

サッカーが大好き、スポーツ特待生で私立高校に通い始めた息子さん。
サッカーはもちろん、体育祭でリレー選手に選ばれ、晴れ姿を目撃。
素敵な青年になってください...というお母様からのメッセージが届きました。
「いいですねえ。読ましていただいているこちらの方が爽やかになりますね。でも面と向かってはいえないけど、手紙やメールだといえるということ、ありますよね」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年3月16日 17:00

第770回 晩御飯は「回転焼」!

父親が早くなくなり、農閑期は駅前で「回転焼」を打っていた母親の思い出。
遅く帰ってきた日の夕食は、決まって「回転焼」の売れ残りで、ガスであぶって食べるけど、ところどころ焦げてしまうのが、また美味しかった! 郁恵ちゃんと仲良くやってますか? というメッセージが届きました。
「郁恵ちゃんと仲良くやってますが、いま博多で舞台をやってます。舞妓はレディ、というミュージカルなんですが、よかったらお近くの方、見に行ってみてください」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年3月 9日 17:00

第760回 「早すぎて間に合わんことはないよ」

いくつもの戦争を乗り越え、一家6人で釜山から引き上げ、
食べ物が手に入らない中、必死に子どもを育ててくれた母。
その口癖が「早過ぎて間に合わんことはないよ」と言うものでした...
という、福岡県在住の女性からのお手紙をご紹介。
「うちのおばあちゃんも、いろいろうるさいんです。
でも後から考えると、役に立つことばっかりなんですよね」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年2月23日 17:00

第755回 母と食べたキツネうどん

暮れになると山に出かけ、
南天や裏白を取ってきては、商店街で売った母。
僅かな売上の中から新しい足袋と寝巻を買ってくれた。
向かい合って食べたキツネうどんの味が忘れられない...
「そういう時代でしたよね。
うちの母も芹を摘みに出かけたりしていました」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年2月16日 17:00

第745回 空っぽだった米びつ

幼い頃、父が長期入院。
専業主婦だった母は化粧品のセールスに。
幼なじみも買ってくれないけど、
五合の米を恵んでくれた。
今は94歳になった母を独身の私が介護しています
...という60代男性のメッセージをご紹介。
「母親の愛情を感じますよね。
うちも、子どもの頃は、母が近所にお米を借りに行ったりしてました。
そういう原点を忘れないようにしたいですよね」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年2月 2日 17:00

第740回 女手一つ育ててくれた母

4歳と2歳の娘を残し、急逝した父。
和裁が得意な母は、それから女手一つで姉妹を育ててくれた...と、
お母様の思い出を綴ってくださった北海道の女性からのファクシミリ。
「手に職を持ってる感はすごいものがありましたね。
うちのおばあちゃんも、お袋も。
和裁、洋裁、手芸、生け花...何か手を使っていないといられないというか。
これはいい習慣ですよね」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2018年1月26日 17:00
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