番組ブログ
第336回 歩けなくなるかも...と言われた娘が
2歳の時に大病を患い、「歩けなくなるかも」と
宣告された娘さんが、見事に全快、
小学6年の今では、陸上部の走り高跳びで活躍、
県大会で7位に入賞するまでになった...という嬉しいメッセージ。
「拍手ですね、くじけないで頑張った証。頭が下がります。
これからも陸上部、頑張って!」
第331回 家族みんなが力を合わせて子育て
妊娠中、安静を余儀なくされた女性。
旦那様や、小学生の長女が一生懸命手伝ってくれた...
だらしなくてどうしようもないところもある旦那様ですが、
とても感謝している...とのメール。
「ふだんはだらしなくて...って書かなくてもいいのにね(笑)。
でも感謝の言葉をかけるのは、とても大切なことですよね」
第326回 頑張り続ける三代目の父
三代目が身上を潰す...とはよく言われますが、
メールをお送り頂いた女性のお父様は、
料理屋の三代目として努力を惜しまず、
さらに入院、手術を経て厨房に戻ってきた...という素敵な方。
「すごいですね。
人間って、気力、やる気なんですかね。
お医者さまに無理だと言われても仕事に復帰し、
さらに80にしてスイミングを始めたとは...」
「こんなに立派な三代目はjソウルくらいかな?」
第321回 あまりにも縁が深い義理の姉
兄のお嫁さんが、自分と同じ誕生日、
しかも母と同じ名前...という女性からのメールをご紹介。
「一人っ子なんですが、結婚してうれしかったのは、
義理の兄弟ができたことですね。
女房の姉さんの旦那、つまり義理の兄ですが、
妙にウマが合って...」
第311回 一本桜の花見に連れて行ってくれた息子
鰐塚の一本桜(山梨)を見に行こう、と、
ドライブに連れて行ってくれた息子さん、
優しくて気遣いができて...というお母様の
「息子自慢」のメッセージをご紹介しました。
「子どもに誘われて出かけるというのは嬉しいですよね。
親孝行な息子さんで本当によかったですね...」
息子さんが大学の卒業式で答辞を読んだというくだりに、
「私は小中高校と送辞、答辞、全部読みましたが(笑)」と
対抗意識(?)を燃やす徹さんでした。
第306回 毎日必ず ありがとう
毎日必ず「ありがとう」の言葉をかけてくれる夫。
生後半年のお嬢様を育てている奥様が、
穏やかな性格の旦那様のおかげで、
無事に子育てを続けることができる...という、投稿をご紹介。
「子どもができるというのは一大事業ですよね。
やっぱりアタフタしてしまうし、
二人で協力していかないと、うまくいかないですよね。
いまはとっても素敵な関係ですが、
いつまでもこの気持ちを忘れないでいるよう、がんばってください!」
第296回 ほぼ全盲でもフルマラソン完走した弟
全盲に近い弟さんが、フルマラソンを完走!
自慢の弟です...という、お兄様からのメッセージ。
「俺は走ったことないんですが、マラソンは好きなんですよ。
以前、スタッフに河口湖マラソンを走らせてました。
で、ゴール、最後には泣くんですよ。
で、俺はそれをビール飲みながら見てるんです(笑)」
第291回 寝たきりでも子どもを気遣う父
もともとスポーツマンだったのに、
認知症で体力が落ちてしまい、寝たきりになったのに
「ちゃんとご飯食べたか」
「寒いやろ、車で送ったろか」
と、子どもを気遣ってくれるお父さん。
「先日、お袋の一周忌がありました。
親父は施設にお世話になっていますが、
親戚が集まると喜んで、お酌して回ったり。
息子である私に疲れてないか、と、
いくつになっても父親なんですね。
それが息子としては嬉しかったり」
第286回 一人でニューヨークに旅立つ息子
小さい頃は頼りなかった息子さんが、
高校生になり、アルバイトを始めて
とてもしっかりしてきて、
ついに一人でニューヨークへの旅を計画するまでになった...
というお母様からのメールをご紹介。
子どもは親が思っている以上に育ってるんですよね。
うちの次男も自分でコーディネートしてアメリカに行きました。
「でも飛行場の荷物検査場に荷物を全部置いたまま、
飛行機に乗ろうとしたんですよ...」
第281回 みんなに好かれる肝っ玉母さん
怒鳴るようにしゃべって、
子どもにも怒られていたという奥様。
でも心は優しく、誰からも好かれる...
「だいたい奥様というのは、家にいるときと外とでは、
態度がガラリと変わりますね。
家に電話をかけても、俺だとわかると、
ああ...って、途端に2オクターブくらい声が下がる。
あれって、何なんでしょうねえ」
第271回 一家みんなで踊り出す!
音楽が鳴り出すとみんなで踊り出すというご一家。
ご主人の踊りはまるで「麦踏み」のよう...
「明るいご一家でいらっしゃいますね。
それにしても麦踏みが懐かしいなあ。
いまの若い人、わからないんじゃないかな。
うちもやるんですよ。女房が主導で。
3代目jソウルのランニングマンとか、本能寺の変とか...」
第266回 一家揃って同じ買い物!
仕事帰りにスーパーで刺身を買って帰ったら、
なんと一家四人、まったく同じものを買ってきてたという、
ビックリの「家族自慢」。
「こういうことよくあります。
昼間、外で食べて、夜うちに帰ると、同じメニューということが...
昼カレー、夜カレーとか、昼天丼、夜天婦羅とか、
それから、同じ本を何度も買っちゃうことありますよね」
第261回 ずん・飯尾和樹さんを迎えて その1
徹さんが前から一度、ちゃんと話してみたかったという
飯尾さんを迎えてお送りする一週間。
月曜日は「家族自慢」
三人兄弟の長男、飯尾さんの自慢は「妹と弟」
お笑い芸人になって、まったく売れない時代、
25日の給料日になると、30過ぎまで
妹さん、弟さんから電話がかかってきて、
「お兄ちゃん、なに食べたい?」
先に社会に出てちゃんと就職してる妹さん、弟さんが、
情けない兄貴を心配して、何かと気を遣ってくださっただそうです...
第256回 アフリカで活躍する弟
青年海外協力隊でアフリカに行き、
小学校教師として活躍している弟。
「俺も協力隊、ジャイカにはよくお世話になります。
ボリビアでお世話になった方が亡くなったと知らせてくれたのも、
JICAの方でした」
第251回 自慢は98歳のおばあちゃん!
98歳でも元気に日帰り旅行に出かける、
車椅子生活のおばあちゃんが自慢...という投稿。
「98歳で! 素晴らしいですね。
積極的にくらしているから98でもお元気なんでしょう。
うちの伯母も旅行好きでね、ロケ先で2回も一緒になりました(笑)」
第246回 孫のおかげで挨拶が復活!
夫婦二人の暮らしで、ろくに言葉も交わさない毎日だったのに、
お正月にご長男とお孫さんが帰省してきて、
「いただきます」「ごちそうさま」
日常の挨拶が復活した...というエピソード。
「声に出す挨拶はいいですね。
メールでやりとりが済まされてしまう時代ですから。
うちも厳しくしつけられました」
第241回 誕生日、急いで夫が帰ってきてくれた
誕生日、会議で遅くなるはずだった夫が、
がんばって早く帰ってきてくれた。
ケーキのクリームが偏って、箱にくっついていた...
急いで自転車を飛ばしてくれたんだろうなあ。
「何気ない文章ですけど、ドラマを見たような...
でもケーキって、どうやってもち帰りゃいいんでしょうね。
ホントのこというと、箱についたクリームも大好きですなんですけど...」
第231回 子どもは5人、孫が10人
子どもは5人、孫が10人の女性。
みんな兄弟仲がよく、ずっと続いている
海でのキャンプが、孫世代に引き継がれようとしている...
「いいですね、大勢揃ってね。
俺も親父に教わった遊びを子どもたちに伝えてます。
でも、だんだん集まれる場所がなくなっていくんですよね。
先輩たちが元気でいてくれないと。
なんとかみんな集まりましょう、そのために元気でいましょう」
第226回 心配して迎えに来てくれた妻に感謝!
中学の先輩にガンガン飲まされてしまい、
帰れない雰囲気になったところに奥様が迎えに来てくれ、
無事に家に帰れた...という奥様への感謝の言葉をご紹介。
「俺も悪酔いした時、
玄関で待っていて、ベッドに連れて行っていただいたことは...
多々ありますね(笑)
第221回 母は料理の天才!
何か食べたいものをいうと、
即座に作ってくれ、しかもオイシイ!
お母さんはスゴイ、というメールをご紹介。
「母親はマジシャンですよね。
義理の母もなんでも作ってくれます、それも本格的なのを。
やっぱり食べさせたい人がいるから、どんどん上手になるんでしょうね。
俺もいつまでも食べさせたい人でいられるよう、努力しないと(笑)」