番組ブログ
第781回 伯母さん譲りの卵丼
小学生時代、父より18歳年上の伯母に教えてもらった「卵丼」。
その美味しさが忘れられず、それからはインスタントラーメンをやめて
友達にも卵丼をゴチソウするようになった...という男性からのメッセージ。
「美味しそうですよね、もう絵が浮かびます。
うちのお袋の実家が大衆食堂だったので、
お袋が作ってくれるカツ丼がバツグンに上手かったですね!
これ以上のものはありません。
そして同居している義理の母は親子丼の名人。
俺はニンニク醤油で肉を炒めたスタミナ丼。
かみさんはスーパーで買ってきたうなぎを乗せたうな丼、
でも必ずトロロを添えてくれるんです。それが愛情だと思ってます!」