【 BIOGRAPHY 】
1999年7月のデビュー以降、良質の作品を着実にリリース。ナチュラルな佇まいと、様々なタイプの楽曲を歌いこなす"歌唱力"と透明度の高い "歌声"が支持され、数々の大ヒットソングを生み出す。
2002年より毎年大晦日放送の「NHK紅白歌合戦」は4年連続出場。近年は"crossover"をテーマに掲げ、POPSとCLASSICなど異ジャンル音楽を融合させたスタイルを意欲的に取り組み、ドイツ/ベルリンの「The BerlinScore Orchestra」「Tokyo NeyCity Orchestra」世界的コンダクター曽我大介氏など、クラシック界とも積極的にコラボレートを行う。 また、映画音楽の数々を手掛けている岩代太郎氏とも交流を深め、楽曲提供をして頂いたり、「岩代太郎×都響SCREEN MUSIC FOREVER」等のコンサートにスペシャルゲストとして参加。2006年9月30日、10月1日クラシックの聖地 東京芸術劇場中ホールにて「Special Live"crossover II"」を開催するなど、島谷ひとみ独自の新しいスタイルのPOP MUSICの表現を試みている。
2006年6月にリリースした「Destiny -太陽の花-」のスマッシュヒットを受け、今作23枚目の新曲「PASIO〜パッシオ」をリリースした。
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