富士通 塚原直貴さん
1985年、長野県岡谷市生まれ。
2003年のインターハイでは100メートル、200メートルの2冠を達成し
2006年からは日本選手権を3連覇するなど
日本を代表するスプリンターとして活躍されました。
2008年の北京五輪では100メートルで準決勝に進出。
400メートルリレーでは第一走者として男子トラック種目で史上初のメダルを獲得。
しかし、けがに見舞われ去年の11月に現役を引退。
現在は富士通の強化運動部のサポート業務に取り組んでいる。
今日はあと3日に迫った世界陸上の短距離種目について、
9秒台は決勝への切符だ、という話から、
4×100メートルリレーは、3走の選手が難しい、
①サニーブラウン選手 ②飯塚選手 ③桐生選手 ④ケンブリッジ選手
という順で走るのではないか?など伺いました。
★☆★☆★本編は