俳優・志垣太郎さん
2017年11月24日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』には、年配の方には時代劇のイメージが強く、40代の人には『天才・たけしの元気が出るテレビ！！』での「デビル志垣」、最近では、『踊る!さんま御殿!!』や『有吉反省会』での個性的なおじ様キャラで知られている志垣太郎さんをお迎えして、デビューのきっかけや、芸名「志垣太郎」の秘密、芸能界の交友関係、そして、子育て論から、息子さんの俳優・匠さんについてたっぷり語っていただくつもりでしたが、志垣太郎命名までで終わってしまいました。
★☆★☆★本編は
このあと「あかんたれ」や「デビル志垣」が登場するわけですが、お時間となりましたので、この続きはまた次回。どうぞお楽しみに！
■志垣太郎さんの情報は・・・
オスカープロモーションによる公式プロフィール
http://www.oscarpro.co.jp/#/profile/entry/1002
＜志垣太郎さんプロフィール＞
1969年、芸術座から「巨人の星」で主役デビューされ、舞台役者として活躍されました。
その後、NHK大河ドラマ「樅の木は残った」でテレビドラマに出演され、「おれは男だ！」で、主役の森田健作さんのライバル役を演じたことから注目を浴び、その凛々しくも甘いマスクら一躍アイドル的存在となりました。
主演代表作品には「青い山脈」「あかんたれ」「氷山のごとく」など数多く出演され、ドラマや時代劇ではコミカルな役からシリアスな役まで幅広く演じられています。
また、アニメ版「ベルサイユのばら」ではアンドレ・グランディエ役として声優にも挑戦、さらに、「天才！たけしの元気が出るテレビ」の「デビル志垣」を皮切りに、バラエティ番組でも引っ張りだこの志垣太郎さんです。