12月20日 大浦龍宇一の『オススメしたい洋楽』第2弾
今週のゲストは、2回目のご登場となる大浦龍宇一さん。
「いまミュージカルの稽古中なんですが、厳しくて厳しくて...」と、
凄いテンションで喋り続けてくださいました。
以下、大浦さんにお寄せいただいた、アツ~いメッセージです!
1 BREAD - SWEET SURRENDER
邦丸さんが前回好きと言われたこの曲を是非!
BREAD。日本人も朝食にパンも食べるように、
毎回この場所で「BREAD」の素晴らしさを
どんどん推していきたいと願っています。
今のこういうサクサクとやりとりをしてる時代にこそ、
なんだか豊かな気持ちになる、
こういう良質のAOR音楽にふれられる機会を
1つでも多く、生み出したいと願ってます!
2 STEPHEN BISHOP - Careless
無人島に一枚だけ持っていくならという雑誌の記事で
25歳の時に知ったのがSTEPHEN BISHOPのこのアルバム。
最高です!気持ちいいお昼をリスナーの皆様に過ごしていただきたく
これを選曲しました。
3 CHRIS STILLS - LAST STOP
前回はティムバックリーの息子。故人ジェフバックリーを。
今回は、CSNYのスティーブン・スティルスの息子、
クリス・スティルスを。
あんまりみんな彼を知らないけれど
遺伝子の凄さを感じずにはいられない。
これも冒頭はギター1本の弾き語りから。
*オープニング・ナンバー*
ふたりだけのクリスマス/イーグルス
「うちも息子とふたりだけのクリスマスです」(大浦さん)
★☆★☆★本編は