女優・作家の中江有里さん
豪華な食卓になる『《国内産》とらふぐ刺身&ふぐちりセット』
今日は《下関より直送!》国内産ふぐの『ふぐ刺し』・『ふぐちり』をご紹介しました。
①『とらふぐの刺身』!直径25センチのプラスチック皿に80gで約4人前!
去年と同じ分量ながら、ふぐ職人の高い技術で更に薄く引いた大輪の『菊盛り』!
②『ふぐちり用のふぐ』は、『とらふぐのあら』100gと『ごまふぐの身』が400g、
つみれも入ってたっぷり4人前!ダシがよく出て、とっても上品!他の鍋で
この味は出ません!プルップルの皮と締まりのいい身を味わい、シメは雑炊で!
③この他、『とらふぐの皮刺し』も増量して100g、『ふぐポン酢』は瓶入りで
大容量!『もみじおろし』、『ひれ酒用とらふぐのひれ』も付いてます。
素材のふぐは、長崎県産の『とらふぐ』など、厳選した国内産のふぐ。
本場《下関》で捌いて盛り付け、すぐに冷凍!下関からご自宅へ直送します。
作り方・食べ方の案内が付いていますので、初めてでもおいしく食べられます。
国内産のふぐが約4人前でお届け。更にお得な約8人前もご用意!
約8人前セットには『とらふぐ皮の松前漬100g』のプレゼントも付きます。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『池袋で「ざんねんないきもの展」開催中!』(後編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2017年12月1日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『池袋で「ざんねんないきもの展」開催中!』(後編)
昨日に引き続き、池袋にありますサンシャイン水族館で開催中の特別展
『ざんねんないきもの展』にお邪魔した模様をお届けしました
こちらの『ざんねんないきもの展』は、この番組でもおなじみの動物学者
今泉忠明先生が監修された『ざんねんないきもの事典』シリーズとコラボ
した特別展となっています。
今泉先生の「ざんねんないきもの事典」のテーマに合わせ「ざんねんな体」
「ざんねんな生き方」「ざんねんな能力」に加え、サンシャイン水族館の
オリジナルとなる「ざんねんな名前」の4つのコーナーで構成。
約20種の生き物を書籍のくすっと笑える独特な解説とともに紹介しています。
担当の飼育員さんにご案内いただき、のどに肛門がある「デンキウナギ」、
飼育スタッフには人気だが、いつも素通りされてしまうという、
とても地味な「マガキガイ」、青い舌で敵を威嚇するが効かないという
「アオジタトカゲ」などを拝見しました。
こちらの特別展『ざんねんないきもの展』は、来年4月8日までの開催。
特別展のみの見学であれば、料金は600円。
営業時間は朝10時から夜6時まで。
池袋駅からは徒歩8分ほど。「サンシャインシティ ワールドインポート
マートビル・屋上 特別展会場」にて開催されています。
なお、期間中には展示替えもあるそうなので、詳しくはサンシャイン
水族館のホームページをご覧ください。
蓮根炊きおこわ
くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場
■毎週金よう日・あさ9:45〜9:50ごろ絶賛放送中!
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)
野村邦丸アナ
★☆本編は、放送後一週間以内であれば
こちら(radikoタイムフリー) | からお聴きいただけます♪☆★
毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。
2017年12月のテーマは、
「おこわ」です。
淡口醤油と酒、それぞれ水の1/9を合わせてもち米を炊くことで、簡単においしいおこわが作れるレシピをご紹介します。
12月1日のお料理は・・・、
『蓮根炊きおこわ』
では、〈蓮根炊きおこわ〉の作り方です。※2合
■用意するもの
・もち米 2合(300グラム)
・蓮根(皮むき) 150グラム(小さめの一節)
・豚バラ肉スライス 80グラム
・分葱 1本
・胡椒 少々
<炊き汁>
・水 280cc
・淡口醤油 30cc(大さじ2)
・酒 30cc(大さじ2)
■作り方
1)もち米は洗って15分水に浸け、15分ザルに上げて水気を切る。
2)蓮根は縦4つに切り2㎝の厚さのイチョウ切りにし、水洗いして水気を切る。分葱は小口切りにする。
3)豚バラ肉は3センチに切り、熱湯でサッと霜降りをする。
4)水、淡口醤油、酒を合わせ、炊き汁をつくる。
5)炊飯器に、もち米と蓮根を入れて、炊き汁を注ぎ、普通炊きで炊く。
6)炊き上がる直前に豚肉を入れ、炊き上げて蒸す。
7)蒸らし上がったら分葱、胡椒を入れて混ぜ、器に盛る。(※蒸らす時間は5分~10分)
■野崎さんからのワンポイント・アドバイス
蓮根の歯ざわりが良いですよね。
早炊きだと芯が残ります。
そのため、普通炊きで炊いています。
■お味見くにまる
香りがいいですね。
蓮根や豚肉からいい味が出てますね。
蓮根はしゃきしゃきしてます。
お米がもちもちしてますね。
お箸が止まらないですよ。
※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?
淡口醤油だから、炊き上がったおこわの色も美しく仕上がります。
だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。
淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。
◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆
『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの
『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、くにまるジャパンで野崎洋光さんがこれまで紹介してきた100点以上の淡口しょうゆのレシピを一冊にまとめた本
『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。
番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!
<宛て先>
〒105−8002
文化放送『くにまるジャパン・極』
ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。
コチラからもご応募できます。
来週もお楽しみに。