3月28日 平成花見踊り チェリーなポップス大行進~!
月末の男、萩原健太さんが登場!
いま東京を咲き誇る「桜」にちなんで、
お花見にふさわしい「桜」の登場するポップスをご紹介いただきました。
「六義園も歩いていけるし、染井霊園も、古河庭園も...
巣鴨は桜の名所だらけなんです!」
*プレイリスト*
01. Runaways / Cherry Bomb (2:19)
なつかしい1976年の「チェリー・ボンブ」。
「ぎんざNOW」とか出てましたよね、とえのきどさん。
そうそう、と健太さん。
「伝記映画ができたんですけど、日本にツアーで行って、
下着姿で写真撮られたりしたのが凄く嫌だったって...
そんなこと今更言われても困るんですけど(笑)」
02. Alan Dale / Cherry Pink (And Apple Blossom White) (2:45)
ここからは花見にふさわしい、どこか陽気な曲が次々に登場!
「これは歌詞つきの『セレソ・ローサ』ですね。
歌詞がないとどこが桜なのかよくわからないから(笑)」
ゆったりとした歌、アレンジ...すべて最高!
03. Sam Kapu / Chotto Matte Kudasai (3:22)
ゴールデンハーフなどのカバーでも知られる
「ちょと待てください」。
ドリーミーなフワフワなハワイアン・サウンドが最高です。
04. Los Panchos / Viva Japon (3:32)
日本録音で、見砂直照と東京キューバンボーイズがバックを務め、
途中からは日本語になる...
いかがわしいのとギリギリでグッとくる、そのバランスがいいんです!
*オープニング・ナンバー*
Whatever/Oasis
ベイFMの斉藤りささんが最後にかけてグッときたので...と、
えのきどいちろうさんのセレクションでした。
★☆★☆★本編は