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2018年10月 記事一覧

1年ぶりの登場!『天然ひと口あわびの煮貝 プレゼント付』

今日は『天然ひと口あわびの煮貝 プレゼント付』をご紹介しました。
今日のあわびは3センチ前後と小さめですが、天然モノ。柔らかくて弾力のある歯応えと、
天然あわびの風味を生かした味付けでとってもおいしい!
中までしっかり味がしみていて、噛むほどにジュワーッと旨みが押し寄せてくる!
箸が止まらなくなりますよ。
メーカーは、文化放送ラジオショッピングで『あわびの煮貝』といえば
お馴染みの《信玄食品》。お届けは、ひと口サイズといえども『あわび』がたっぷり80粒!
ご家族でたくさん食べられますよ。しかも、殻は外してあって食べやすい大きさだから、
切る手間もかからずとってもラク!そのままでおいしい『あわびの煮貝』が食べられます。
常温で保存できるので、置き場所にも困りません。
181001一口あわびの煮貝.jpg
味付けもいい!まず、あわびを知り尽くしたメーカーだからこそのこだわりで、
生きたまま産地で一次加工して、あわびのおいしさを逃さず柔らかくしています。
そして、オリジナルの醤油仕立てで旨みを活かして更に柔らかく仕上げている!
たっぷり入っている煮汁は、炊き込みご飯やお吸い物などに使ってください。
1袋20粒入りが4袋、合計80粒でお届け。今回は特別プレゼント付き!
上品な味わいで《信玄食品》自慢の、『あわび雑炊最中』を1つお付けします。
お椀に入れてお湯を注ぐだけで菜の花やゆずが入って香りも食感もいい、
本格的な『あわび雑炊』が食べられます。しかも、2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料!
プレゼント付きと2セット以上送料無料は明後日水曜・夜6時まで!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『江戸川区の職人が手がけた伝統工芸品を扱うアンテナショップがオープン』

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※詳しくはコチラをご覧ください。

2018年10月1日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『江戸川区の職人が手がけた伝統工芸品を扱うアンテナショップがオープン』


デイリー20181001.jpg


東京都江戸川区内の工芸職人が手掛けた伝統工芸品などを販売する
アンテナショップ「エドマチ」が、都営新宿線・船堀駅前にある
文化施設「タワーホール船堀」の1階にオープンし、早くも多くの
人で賑わっているそうです。


ちなみに、伝統工芸品に特化したアンテナショップというのは、
江戸川区内では初の試みなのだとか。


こちらのアンテナショップ「エドマチ」が入る「タワーホール船堀」は、
年間140万人もの人が訪れる人気施設となっていることから、ここから
江戸川区の魅力を発信していこうということになったそうです。


約25平方メートルの店内には、藍染めの手ぬぐいや漆塗りのイヤリング、
江戸ゆかた、さらには、「くにまるワイド ごぜんさま」時代のコーナー
「日本の匠」にもお越しいただいたことがある「篠原風鈴本舗」の江戸
風鈴など、バラエティに富んだ商品が100種類ほど並んでいます。
中には、6万円台の江戸組子のランプや、およそ30万円の能面といった
高額な商品も!


また、訪れた人に"匠の技"を身近に感じてもらうため、入ってすぐの
ところにあるモニターには、職人たちが伝統工芸品を製作する様子を
映し出しています。


さらに、伝統工芸品のほかにも、友好都市である山形県・鶴岡市の果汁
100%ジュースや、甘酒、「エドマチ」オリジナルのクッキーなども販売。


今後に向けては、東京オリンピック・パラリンピックを控えているだけ
ではなく、既に外国人観光客の来店も増えているため、商品説明の英語
表記なども検討しているとのこと。


アンテナショップ「エドマチ」は、都営新宿線・船堀駅からすぐの場所
にある「タワーホール船堀」の1階にあります。営業時間は年末年始と
「タワーホール船堀」の休館日を除いて、午前10時から午後8時まで。
なお、詳しくは江戸川区または、「タワーホール船堀」のホームページ
などをご覧ください。

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