俳優・黒沢年雄さん
2019年1月18日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』は、俳優・歌手の黒沢年雄さんをお迎えしました。
黒沢年雄さんに、デビュー当時のエピソード、ヒット曲「時には娼婦のように」の裏話、そして、25年ぶりの新曲「ゆかいなじいちゃん」などについて伺いました。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
■黒沢年雄さんの情報
●黒沢年雄さんの25年ぶりの新曲「ゆかいなじいちゃん」は、"夢レコード"から、税込み1,300円で1月30日発売です。
■黒沢年雄さんのプロフィール
1944年、横浜市ご出身です。
日大横浜高校卒業後、キャバレーのバンドマン、工場作業員、訪問販売セールスマン、ウェイター、陸送の運転手など、様々な仕事を経験をしながら俳優を目指し、64年、東宝映画第4期ニューフェイスに合格され、美空ひばり、江利チエミ、雪村いずみ主演の「三人よれば」にてデビューされました。
66年、成瀬巳喜男監督作品『ひき逃げ』で映画初主演デビューされ、この作品で日本映画製作者協会の"スター新人賞"を受賞され、その後、数多くの映画・ドラマに主演・出演されています。
また、歌手としても75年に『やすらぎ』をヒットさせ、以後、『時には娼婦のように』『酒とバラの日々に』など、次々とヒットさせました。
最近では、バラエティー番組に出演するなど、まさにマルチ俳優として好感度を高めている黒沢年雄さんです。
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