加薬大豆
くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場
■毎週金よう日・あさ9:45〜9:50ごろ絶賛放送中!
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)
野村邦丸アナ
★☆本編は、放送後一週間以内であればこちら(radikoタイムフリー)からお聴きいただけます♪☆★
毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。
2019年2月のテーマは、「炒り大豆を食べよう」です。
今回は、節分で余った炒り大豆を使った料理をご紹介します。
2月22日のお料理は・・・、『加薬大豆』
では、〈加薬大豆〉の作り方です。※2人分
■用意するもの
・大豆 50グラム
・雑魚(じゃこ) 20グラム
・生姜 20グラム
・大葉 5枚
・長葱 1/3本
・海苔 1枚
・七味唐辛子 少々
・酒 100cc
・味醂 50cc
・砂糖 50グラム
・淡口醤油 10cc
■作り方
1)フライパンで大豆を中火で軽く焼き色がつくまで炒り、酒、味醂、砂糖、淡口醤油を合わせたものに半日浸しておく。
2)生姜・長葱・大葉は粗みじんに切り、水でサッと洗い水気を切る。海苔は細かくちぎる。
3)雑魚(じゃこ)はフライパンで表面がカリッとするまで空炒りする。
4)鍋に浸した大豆を汁ごと移して火にかける。煮汁が煮立ってきたら雑魚、大葉、生姜、長葱、を加えて煮詰め、仕上がりに海苔を乗せ、七味唐辛子を振る。
★☆本編は、放送後一週間以内であればこちら(radikoタイムフリー)からお聴きいただけます♪☆★
■野崎さんからのワンポイント・アドバイス
フランスパンに乗せてもおいしいですよ。
釜揚げうどんやパスタにも合います。
淡口醤油が品よく仕上げてくれます。
■お味見くにまる
これはうまみがすごいな。
豆とじゃこの相性も良いですね。
酒のつまみにもなりますね。
※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?
淡口醤油があれば、いろいろなバリエーションの大豆料理を簡単に作ることができます。
だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。
淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。
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『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、くにまるジャパンで野崎洋光さんがこれまで紹介してきた100点以上の淡口しょうゆのレシピを一冊にまとめた本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。
番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!
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〒105−8002 文化放送『くにまるジャパン・極』
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来週もお楽しみに。