ライター・カルロス矢吹さん
2019年3月2日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』は、作家・フードコマ代表のカルロス矢吹さんをお迎えしました。
カルロス矢吹さんに、カルロス矢吹さんのお仕事から、1964年に開催された東京オリンピックの浦和画に迫った新刊本「アフター1964東京オリンピック」について、そして、オリンピアンを取材されて感じる2020年大会に向けて思うことなど伺いました。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
●Official WEB SITE『Food Coma』
■カルロス矢吹さんのプロフィール
1985年、宮崎県のお生まれです。
大学在学中より、グラストンベリーなど海外の音楽フェスティバルでスタッフとして働き始められ、以降、日本と海外を往復しながら、音楽・映画・スポーツ・ファッションなど世界各地のポップカルチャーを中心に執筆業をスタート。同時に、コンサート運営、コンピレーション編集、美術展プロデュースなど、アーティストのサポートも手掛けています。
また、2012年より、日本ボクシングコミッション試合役員に就任され、山中慎介や内山高志といった、日本人世界チャンピオンのタイトルマッチを数多く担当し、試合のゴングを鳴らすお仕事もされているというカルロス矢吹さんです。
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